SIE 携帯機の後継機が出るかどうか?

■SIE PSVitaの後継機が出るのか、出ないのかを考察
・2018年現在、携帯ゲーム機需要がスマートフォンによるゲーム市場に移り、
ハイエンド志向の据置ゲーム機市場と手軽なスマートフォンのゲーム市場に分かれ、
その中間となっている携帯ゲーム機自体の存在意義がだんだんと薄れてきている。
現在、一部で話題となっている「PSVita後継機」は果たして出るのか、
それとも出ないのかを考察する事にした。

■関連情報
SIE 携帯ゲーム機の後継機が出た場合のスペックの予測

■PSVita後継機が出ると考えられる理由
・「次世代ポータブル機の開発業務」、「次期ゲーム機の開発」の求人や、
SIEの携帯機関連特許などが継続的に続いている状況となっている。
どのような携帯型ゲーム機になるか分からないが従来の携帯型ゲーム機の延長か、
Xperia Playの後継またはスマートフォンの新型か、
いずれにしても「何か」を作っていることは間違いないだろう。

・リモートプレイを現行のPSVitaより円滑に行うことが出来れば、
複雑な操作、高速かつリアルタイムに状況が変わるゲーム以外には対応できるようになるため、
間接的に据置機の需要を高めることができ携帯機のソフト不足を補う事も出来る。
現在のPSVitaは日本、アジア地域でしか販売されていないが、
リモートプレイならそれ以外の地域でも需要が出てくるのかもしれない。

・規模は縮小傾向だが日本国内や海外インディー等の需要は残されていることや、
手軽かつそれなりに本格的なゲームをプレイしたいという層が残されているため。
またNintendo Switchはインディーゲームの売上が好調となっているため、
SIEは日本、アジア向けにSwitchより小型なゲーム機で、
Switchより手軽にインディーゲームをプレイできる環境を整えてくる可能性もある。

■PSVita後継機が出ないと考えられる理由
・SIEは携帯型ゲーム機に大きなチャンスのある市場だとは見ていない。
SIEの携帯型ゲーム機の販売推移も下がっていることや、
スマホ向けにゲームアプリを提供する「フォワードワークス」を設立している事や、
現時点でNintendo Switchに対抗する機器を開発する計画が無いことを明らかにしている。
また現在PSVitaは日本、アジア地域以外では販売されていない。
(ソース元 ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-25/OWTSR06JIJUO01)

・SIEに限らず任天堂の携帯ゲーム機市場が縮小しており、
スマートフォンのゲーム市場が拡大し任天堂もスマートフォンの市場に参入している。
また海外での携帯ゲーム機市場の縮小速度が日本国内と比べ早いため消滅も時間の問題である。
SIEが消えゆく市場に予算は掛けたくないのは合理的とはいえ、
スマートフォンのゲーム市場に力を入れるのは理解できる。

・任天堂のNintendo Switchに関しても任天堂及びセカンドのタイトルは人気があるが、
サードタイトルの人気がSwitchではいまひとつな事とサードのAAAタイトルは携帯機では荷が重く、
調整して出したものもあるが据置機版と比べ売れずリターンが得られていない。
また携帯機の時点で「前世代クオリティ」と確実にマイナスイメージを持たれる時代なため、
もはやAAAタイトルまたはそれに近いタイトルは据置・携帯機マルチすら許されない状況になりつつある。

・SIEのゲームエンジンであるPhyreEngineが任天堂のNintendo Switchに対応した。
Nintendo Switchに対応した理由は市場の縮小によるものと考えられる。
またSIEの携帯機需要が海外(特に欧米、欧州)では無くなりつつある。
そこで欧米、欧州でまだ携帯機需要のある任天堂と協力し、
SIEの技術も追加したNintendo Switchの改良版、後継機を開発して、
Nvidiaのようにライセンス料を取っていく狙いもあるのかもしれない。

・モンスターハンターワールドは国内ではPS4で発売、
海外ではPS4、Xbox Oneで発売され、海外PC版は2018年秋予定であり、
2018年2月現在は日本でパッケージ、DL版とあわせ推定200万本、
世界でパッケージ、DL版とあわせ500万本の出荷となっている。
これを踏まえるとハンティングゲームを携帯機で続けていくよりも、
据置機のみに絞った方が海外で上手くいくことや、
日本国内においても好調に推移するという良い材料となった。
また2018年3月5日現在、モンスターハンターワールドの出荷数が、
全世界で750万本を突破しカプコン史上最高の出荷本数を達成している。

・現在では据置機でもオンラインでプレイできる環境が整えられたり、
携帯ゲーム機より手軽なスマートフォンのゲームの普及により、
「携帯ゲーム機を持ち寄ってプレイする」必要が薄れている。
さらにスペック面においても「携帯機の時点」で「前世代クオリティ」と、
確実にマイナスイメージを持たれる時代かつNintendo Switchによる需要は、
サードではなくファーストまたはセカンドのタイトルが大半を占めているため、
中途半端な「携帯ゲーム機の必要性」がなくなってきている。
手軽にゲームをプレイするならスマートフォン、
本格的にゲームをプレイしたいなら据置機となってしまっている。

・近年ではスマートフォンでも携帯ゲーム機に匹敵または、
それ以上のゲームも登場しており携帯ゲーム機の存在意義を揺るがす存在となっている。
今はまだコントローラや発熱、機種によるスペックの違いといった問題があるが、
これらが解消されるとき携帯ゲーム機の必要性も無くなるのかもしれない。
またSIEがPS4とPCだけではなくiOSやAndroidの含めたハードでの、
クロスプレイやクロスプログレッションを進めているタイトルもあるため、
SIE自体が「携帯ゲーム機の後継機は誰でも持っているスマートフォン」と捉えているのかもしれない。

■内容によって出るか出ないか変わる理由
・Epic Gamesのフォートナイト バトルロイヤルのモバイル版が海外向けに発表されている。
モバイル版は既存のフォートナイト バトルロイヤルと同じ内容となっておりソニーの協力の下、
「PlayStation 4/PC/Mac/iOS、そして最終的にAndroidも含めたハード・OS間」での、
「クロスプレイとクロスプログレッションに対応する」としている。
(ソース元 Game Spark ttps://www.gamespark.jp/article/2018/03/09/79076.html)

・バンダイナムコゲームスのゴッドイーター3の対応機種がPS4との噂があるが、
2018年2月現在でも正式に対応機種が発表されていない状況となっている。
これは任天堂がNintendo Switchに出すように交渉、契約しようとしている為
正式に発表できないのかそれとも据置機のみで発売される予定となったコードヴェインのように、
単純に対応ハードを伏せていると考えられる。
しかしモンスターハンターワールドが携帯機無しで成功したためゴッドイーター3も、
据置機のみの展開になる可能性が高くなったといえる。
だが仮にゴッドイーター3が据置機のみになったとしても、
日本の中小サード、海外インディーの需要は消えないので出ないから無いというわけではない。
また2018年3月現在バンダイナムコゲームスはゴッドイーター3の対応プラットフォームを、
正式にPS4/PC(Steam)と発表しMHシリーズに続き据置機のみの展開となった。

■総評
・SIEがゲーム機またはスマートフォンのカスタム機を開発中なのは間違いない。
しかし携帯機に大きなチャンスが無いと見ているためそれほど力を入れず、
コストを抑えたものになりそれほどスペックは高くなく安価で遊べる、
ゲーム入門機、PS3世代までのゲームの移植やリメイク、日本の中小サード、海外インディーといった、
隙間需要やリモートプレイを主体としたPS4の補助機となるだろう。
もし2019年末までにSIEがPSVita後継機またはスマートフォンのカスタム機を発表しないとすれば、
「携帯機関連特許」や「次世代ポータブル機の開発業務」等は、
任天堂と協力しライセンス料を取ろうと練ったものか、
携帯機市場が完全に終わってしまったため中止にしたか、
それとも携帯機需要とは前から無く任天堂が携帯機のみに絞ったから、
それについていっているので出しても無駄と判断したかのいずれかだろう。
もしくは「誰でも持っているスマートフォン」こそが「携帯ゲーム機の次世代機」として捉え、
その時代が来るのに備えていち早く準備している最中なのかもしれない。
もしスマホを次世代機と捉えているとするならば2019年末の結果を待つまでも無く、
SIEは「次世代携帯ゲーム機」を作らないという答えに結びつくだろう。

■SIEはスマートフォンを次世代携帯ゲーム機として見据えている可能性が高い(3/31追記)
・しかし最近の方向性からして一番考えられるのは、
SIEはスマートフォンを携帯ゲーム機の後継として見ているのが妥当といえる。
その理由はスマホ向けにゲームアプリを提供する「フォワードワークス」を設立したり、
PS4とスマホに対応したゲームでクロスプレイやクロスプログレッションに対応するという、
明らかにスマホを「次世代携帯機」として見立てているように見える。

・あと純粋な携帯ゲーム機と言えるNintendo Switchはファースト、セカンドタイトルこそ、
良い結果を出しておりユーザーにとって素晴らしいハードとなっているが、
サードタイトルの不振により今やプラットフォーマーとして成り立っているとはいえず、
「任天堂のソフトを遊ぶためのハードウェア」としか言えなくなって来ており、
ビジネス的な観点でいうと失敗としかいえないものとなっている。
そのNintendo Switchの結果からいち早くSIEが察知し、
「リスクが高い次世代携帯機を出すよりスマートフォンを次世代機として見たほうが良い」と判断し、
上記の行動に移したのではないかと考えられる。
しかし最近では海外を主にNintendo Switchで現行の据置機タイトルの移植も行われてきているため、
結果によってはこの後どうなるか分からない展開にはなってきてはいる。

・そう考えるとなるとSIEの次世代携帯機はゲーム機ではなく「スマートフォンのカスタム機」か、
「標準動作の基準となるゲーミングスマホ」という線が現実味を帯びてくる。
スマホには上から下までスペックがあるためスマホによって動かせる物と動かせない物がある。
それを解消するために何年かのサイクルでSIEは基準となるゲーミングスマホまたは、
スマートフォンのカスタム機を開発し開発者がそれを想定しゲーム制作し、
ユーザーはそのスマホを選べば快適な動作が保証されるということになるだろう。
それとゲーム機は価格設定がシビアなのに対しスマホはそれより上の価格帯で良いし、
汎用機なため他の高性能スマホでも動作できることもメリットとなっている。

・数年もすればさらにスマホのスペックがさらに向上し、
「現在の携帯ゲーム機」以上のスペックを持つのが当たり前となるだろう。
さらに携帯ゲーム機のソフトもスマホに移行したり、
スマホ用のコントローラも充実し操作性の問題も解決され、
さらに携帯ゲーム機がニッチな存在となっていく可能性が高いため、
将来的には「スマホ=携帯ゲーム機」と一般的に認知される時代が来るのかもしれない。

PlayStation Vita Wi-Fiモデル ブラック (PCH-2000ZA11)


Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー


PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB (CUH-2100AB01)


モンスターハンター:ワールド - PS4


SIE 携帯ゲーム機の後継機が出た場合のスペックの予測

■SIE PSVitaの後継機を出した場合のスペック予測
・仮にPSVita後継機が2018年末に発売されたとして、
どのようなスペックになるのかを予測してみた。
その前に他の携帯機やポータブルWindowsゲーム機等のスペックを紹介する。

■関連情報
SIE 携帯機の後継機が出るかどうか?

■Nintendo Switchのスペック
・CPU ARM Cortex-A57 4コア 1.0GHz
・GPU Tegra X1 157.2GFLOPS(据置時は393.2GFLOPS)
・メモリ 4GB (LPDDR4、25.6GB/s)
・ストレージ 32GB(フラッシュ)
・解像度 1280x720(6.2インチ)
・バッテリー 4,310mAh
・サイズ 239x102x13.9mm(最大の厚さは28.4mm)
・重量 398g(本体のみで297g)
・価格 32,378円(定価、税込)

■GPD Win 2のスペック
・CPU intel Core m3-7Y30 2コア4スレッド 1.0GHz
・GPU intel HD Graphics 615 (326~403GFLOPS可変)
・メモリ 8GB (LPDDR3-1866、14.933GB/s)
・ストレージ 128GB(M.2 SSD)
・解像度 1280x720(6インチ)
・バッテリー 4,900mAh x2(9,800mAh)
・サイズ 162x99x25mm
・重量 460g
・その他 ファン、Windows 10 Home搭載
・価格 899ドル前後(10万円前後、通常価格)

■Ryzen搭載の携帯型ゲーミングPC、SMACH Zのスペック
・CPU AMD Ryzen V1605B 4コア8スレッド(不明、ベースは2.0GHz)
・GPU AMD Radeon Vega 8 Graphics (不明、1.1GHz時は1.126TFLOPS)
・メモリ 4GB (DDR4-2133、17.0GB/s、Pro版は8GB)
・ストレージ 64GB(SSD、Pro版は128GB SSD)
・解像度 1920x1080(6インチ)
・バッテリー 不明
・サイズ 不明
・重量 不明
・その他 銅製ヒートシンクで冷却、LinuxまたはWindows 10を利用可能
・価格 699ドル前後(7万4千円前後、Pro版は899ドルで10万円前後)

■Tegra X2世代だった場合のNintendo Switchのスペック(参考、予想)
・CPU Denver 2 4コア 1GHz前後
・GPU Tegra X2 235.8GFLOPS前後(据置時は589.8GFLOPS前後)
・メモリ 8GB (128bit LPDDR4、58.4GB/s)
・ストレージ 32GB(フラッシュ)
・解像度 1280x720(6.2インチ)
・バッテリー 4,310mAhより容量が多い?
・サイズ 239x102x13.9mmより大きい?
・重量 398gより重い?
・その他 ファン搭載
・価格 49,100円前後(Production Moduleの場合、実際はもっと高い可能性あり)

■SIE PSVita後継機のスペックはNintendo Switchの携帯モード以上、据置モード以下か?
・上記のハードウェアを見るとPSVita後継機のスペックは、
価格、現在の据置重視の市場からしてそれほどスペックが高くないハードと予測できる。

・PSVita後継機はNintendo Switchの後発、Tegra X1が2015年のハードウェア、
ソニーに自社工場がありコストを抑えられる事からすると、
Switchの携帯機モードをある程度上回りつつファンレスで行くのではないかと考えられる。
しかしSwitch自体の設計がギリギリで高温の場所での使用により
「自動的にスリープ」、「本体が曲がる」、「ディスプレイが浮き上がる」等の、
影響が起こる可能性があるためこれらの現象が起こらないように、
余裕を見て設計をする必要があり容易に高スペックには出来ないのが現実だ。

・CPUの仕様についてはPSVitaはARM Cortex-A9を搭載しているため、
PSVita後継機の場合はスペック重視でCortex-A75、Cortex-A55を組み合わせるか、
消費電力や発熱を考えてCortex-A55を採用すると考えられる。

・GPUの仕様についてはもしTegra X2世代だった場合のSwitchのGPUが、
携帯モード時で235.8GFLOPS前後、据置モード時で589.8GFLOPS前後で、
GPD Win 2は326~403GFLOPSの可変となっている。
あと価格帯が違うためPSVita後継機にファンを搭載したとしても、
2万~2万5000円では300GFLOPS前後、ファンレスなら200GFLOPS前後と、
Switchの携帯モードと据置モードの中間に位置する程度に落ち着くと考えられる。
またファンレスならPS3のRSXの224GFLOPSに近い数値となっている。

・メモリの仕様については128bit LPDDR4の容量4GBで51.2GB/s前後と考えられる。
これはPS2、PS3ソフトの移植、リメイクをしやすくするために必須といえる。
(PS2のメモリ帯域は48GB/s、PS3のメモリ帯域はXDR→Cellが25.6GB/s、GDDR3が22.4GB/s)

・2018年3月15日からSMACH TeamはSMACH Zの予約受付を開始する事を発表している。
SMACH Zは圧倒的なスペックを持ちながらファンレスのハードで、
GTA 5(720p Normal ~60FPS)や The Wticher 3(720p Medium ~40FPS)や、
Dark Souls 3(720p Low ~40FPS)などを動作させられるほどとなっており、
携帯機でも現行の据置機のAAAタイトルを出すのは不可能ではないというのは分かる。
しかし価格は日本円で7万4千円前後(Pro版は10万円前後)となっている事から、
2018年現在ではこのレベルのスペックを2万5千円前後で持ってくるのは不可能で、
待ってその値段で実現しようとなるとPS4の後継機が出てきてしまっている時代になるだろう。
(ソース元 Game Spark ttps://www.gamespark.jp/article/2018/03/03/78909.html)

■これらを元にした場合のPSVita後継機のスペック予想
・CPU ARM Cortex-A55 4コア 1.2GHz前後
・GPU PowerVR製?(ファンレスで200GFLOPS前後、ファン有りで300GFLOPS前後?)
・メモリ 4GB (LPDDR4、51.2GB/s?)、サブに1GB?
・ストレージ 64~128GB?(フラッシュ)
・解像度 1280x720?(5~6インチ?)
・バッテリー 不明(Switchより大容量?)
・サイズ 不明(SwitchとPSVitaの中間のサイズ?)
・重量 不明(SwitchとPSVitaの中間の重量?)
・その他 不明
・価格 21,578~26,978円(税込、予測)

■PSVita後継機は一部のユーザーを満足させる隙間需要的なハードになると考えられる
・PSVita後継機がこのスペックであるならば、
PS2~PS3世代のソフトの移植などがPSVitaよりも容易に行え、
小~中規模のPS4世代のソフトともマルチしやすくなることや、
国内の中小サード、海外インディーの受け皿としては機能するだろう。
また大型、AAAタイトルについてはリモートプレイで補う形になると考えられ、
遅延を減らし安定性を向上させるといった形で進化させていくだろう。
サイズや重量、バッテリー駆動時間などは分からないが、
400gと重く3時間しか駆動しない場合があったりする事が流石に無いと信じたいところだ。
しかし世界的な携帯ゲーム機市場の縮小やスマホゲームの台頭、主流化が進んでいるため、
ローコストで開発、生産、販売し日本の中小サードや、
海外インディーを中心に広げる隙間需要的なハードになるだろう。

■最終的な携帯ゲーム機の普及率の予想(追記)
・SIEの次世代携帯機やSMACH Zが出ると仮定するとなるなら最終的な普及率はこうなるだろう。
まずは携帯端末や情報機器として扱われ一番手軽にゲームができるスマートフォンで、
次に豊富な任天堂のファースト、セカンドタイトル等が遊べるNintendo Switchとなる。
その次にインディー、日本の中小サードがほとんどを占めるが、
携帯性がスマホに次いで高く手軽でPS4とのリモートプレイが円滑に行える、
SIEの次世代携帯機がニッチな役割を果たし、
最後に携帯機で現行据置機のAAAタイトルもある程度動かせるSMACH Zが、
ハイエンド志向の一部のユーザーに受けるものとなるだろう。

■最終的な普及率予想(追記)
世界(スマートフォンの普及率は除外)
Switch>>>SIE次世代携帯機>SMACH Z

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB (CUH-2100AB01)


夏本番、スプラトゥーン2に向けてNintendo Switchの冷却、熱対策を考える

■ほぼ全国的に真夏日、Nintendo Switchにスプラトゥーン2が発売される
・2017年7月21日、ほぼ全国的に30度を超える真夏日で、
地方によっては35度の猛暑日となりまさに夏が本番となっている。
そして本日はNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で、
スプラトゥーン2が発売されたため快適に遊ぶための冷却、熱対策を説明する。

■電子製品、PC、ゲーム機等の熱暴走について
・熱対策を説明する前にまずは熱暴走について説明する。
電子製品(特にPCやゲーム機)等は複雑かつ様々な処理を重ねる関係上、
CPUやGPU、電源等の部品が熱を持ちやすいが電子機器には熱が大敵である。
PCやゲーム機等の内部温度が高くなりすぎると発熱を抑えるために、
処理能力を低下させるため処理の遅延が起こったりエラーが起こる、
さらに状態が悪くなると電源が勝手に落ちたりフリーズする等の不具合が起こりやすくなる。
この熱暴走を繰り返すと電子製品の部品ダメージが蓄積されていき、
最終的に故障の原因となるためそうなる前に対策を取ったほうが良いだろう。

■Nintendo Switchの熱による症状の原因について
・Nintendo Switchの熱による症状の原因は、
主に高温の場所やエアコンの冷房の温度を高めに設定している場合、
熱がこもりやすく密閉された場所または狭い場所に設置している事が原因となっている。
他にもNintendo Switchに採用されている「Tegra X1ベース」のGPUの発熱が多いことや、
ドックに差し込んだ場合にGPUクロックが高く性能が高いTVモードとなり、
発熱が多くなることに加えドックで本体が密閉され熱がこもることや、
バッテリーパックの充電による発熱で不具合が起こりやすくなる。
主な症状は「本体の発熱で曲がる」、「TVモード時の発熱でドックが曲がる」、
「ディスプレイが浮き出てくる」等となっている。
これらの症状を防ぐには「熱対策や冷却をしっかりとする」事が重要であり、
TVモード、テーブルモード、携帯モードにおいて本体が熱くなっていないかどうかを、
しっかりと確認しながらそれに応じた熱対策を行っていく事が重要である。
また熱による症状や発熱量については本体の個体差により変わってくるので、
症状や発熱が起こるかどうかは本体や使用環境次第となってくるだろう。

■電子機器の熱対策の方法について
・Nintendo Switchに限らず様々な電子機器にいえることだが、
熱がこもりやすく密閉された場所または狭い場所に設置せず「広い場所に設置」する、
吸気、排熱ファンをこまめに掃除し冷却性を保つ事が重要である。
また長時間の使用で本体が熱くなりファンの音も異様に大きい場合は、
「一旦電源を落として少し休憩を取る」事も重要である。
また放熱性の高いメタルラックの上に設置しても効果がある。

■電子機器の冷却の方法について
・基本的にはエアコンの冷房で「室温を下げる」方法であり、
室温が低ければ低いほど電子機器の冷却がしやすくなり熱暴走の可能性が減る。
他にも扇風機、USB扇風機等の風を電子機器に「直接当てる」ことによって、
排熱の手助けができ発熱量が多い機器に有効となっている。

■Nintendo Switchに出来るその他の冷却、熱対策の方法について
・スマートフォンやNintendo Switch等に対応した、
ファンが搭載されているクーラースタンド(タイムリー BIGFAN80U-STANDY等)を、
使用することによりテーブルモード時での冷却性を向上させる事ができ、
冷房と組み合わせればかなりの効果が期待できる。
またタイムリー BIGFAN80U-STANDY等のタイプの場合、
スイッチ本体が浮く形となるためテーブルモードでも充電可能となる。

・他にもNintendo Switchの純正ドックの基盤を流用し、
ドックを小型化する「Myriann ニンテンドースイッチドック」があり、
本体を覆う構造ではないため発熱を減らす事ができ、
さらにドック着脱時に画面を傷つける心配が無くなるといったメリットがある。
しかし「任天堂の保証」が外れたりドックから外す際にドックを抑えながら外す必要がある、
ドックの端子を傷つける可能性がある等のデメリットもあるため使うのは自己責任で行おう。

■Nintendo Switchの熱対策の例
・どのモードにおいても冷房の適温(27~28度)より低めとなる、
25~26度またはそれ以下にしておいたほうが良いだろう。
また狭く密閉された場所に置かず空気の流れが良い開けた場所に置く必要がある。

・TVモードの時はGPUクロックが上昇しバッテリーが充電される状態となり、
発熱が多くさらにドックで本体が密閉されるため熱がこもりやすい状態となってしまう。
そのため扇風機またはUSB扇風機で本体に直接風が当たるようにする必要がある。
もしそれでも本体が熱い場合は冷房の温度を下げる、扇風機の風を強くするなど対策をする。
また「Myriann ニンテンドースイッチドック」を使えば、
上記のデメリットはあるものの熱がこもらなくなるため熱対策が楽になる。

・テーブルモードの時はTVモードの問題が無く発熱が少ない。
そのため冷房(25~26度)を付けた状態で扇風機または、
USB扇風機で本体に直接風が当たる状態にすれば十分冷却できる。
また「タイムリー BIGFAN80U-STANDY」等のファン付きクーラースタンドを使えば、
扇風機を使わなくても冷却可能かつ充電も出来るようになるためお勧めできる。

・携帯モードの時はテーブルモードと同じく発熱が少ないが、
持ち運ぶため扇風機、USB扇風機による冷却方法を使えない。
そのため高温ではない(25度以下)の状況で使うのをお勧めする。

■一言
・電子機器の熱対策には様々な方法があるが基本的には室温を下げる、こまめな掃除、
狭い場所や密閉された場所に置かず広い場所に設置する事で大体対策出来る。
しかしそれでも発熱が多く熱暴走する機器に対しては扇風機やメタルラック、
その機器に応じた冷却グッズ等を活用することが重要となってくるだろう。

Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー


Splatoon 2 (スプラトゥーン2)


タイムリー スマートホン / タブレット / スイッチ 用 クーラースタンド [ BIGFAN80U (80mm角USBファン) 搭載 ] BIGFAN80U-STANDY


Keynice USB扇風機 卓上 クリップ型 静音 USBケーブル1.5m ミニ扇風機 風量2段階調節 360度角度調整 4枚羽根 USBファン - ブラック


Myriann Nintendo Switch ニンテンドースイッチドック 置換ケース 代わりケース 外殻 小型 携帯便利



携帯ゲーム機考察(第7世代)

■第七世代の携帯ゲーム機の特徴
・携帯ゲーム機の性能が更に向上しHD画質に対応し、
第七世代の据え置きゲーム機に近いスペックとなった。
また2017年3月現在Nintendo Switchの他にも、
次世代機が作られる噂はあるが詳細は不明となっている。

■Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の特徴
・性能は前世代機の据置機に近く携帯機時でWii Uに近いパフォーマンスで、
ドックに装着している場合はWii Uをやや上回る程度となっている。
本体のプロセッサはNvidiaのTegra X1をベースとし、
電力や発熱を抑えるためにCPU、GPUのコアクロックを調整し、
放熱するために内部にファンや排気口を搭載している。
メモリはLPDDR4を採用しており容量は4GB、速度は25.6GB/s(Wii Uの2倍)と、
2017年3月現在で据置機としてではなく携帯機として考えれば最大となっている。
また本体の特徴としてTVモード、テーブルモード、携帯モードがあり、
他にもおすそ分けプレイ、HD振動という機能といった携帯機に無い機能もある。
そのため携帯機としての利用も出来る据置機とカテゴリされているが、
形状や採用しているプロセッサから携帯機に近いといえるだろう。
(画面サイズは6.2インチと大きく解像度は1280x720となっている。)

■追記(6/11、他次世代機についての噂など)
・次世代ポータブル機開発についての噂や情報が数多く出ており、
SIEが何らかのハードウェアを開発しているという可能性が浮上している。
発表されるとすれば2017年6月13日から開催される予定のE3 2017か、
それ以降というタイミングと予想できるが、
その次世代機が存在するかどうかも今のところ不明となっている。
しかし最近では機種を明かさないタイトルも発表されているため、
それがE3で正式に次世代機版が発表されるのか、
PS4等の据置専用として改めて発表されるかで分かるのかもしれない。
またスペックについても不明であるが出るとすれば、
PS3が2017年3月に出荷終了している事やPSPとPSVitaの性能差、
一世代分の技術向上から考えるとPS3のソフトを完全移植+αを可能にし、
PS4とのマルチが円滑になる程度のスペック(PS3+α程度)と予想される。
しかし後継機が出るかどうかすら不明なため、
新たな情報が出るまで待ったほうがいいだろう。

■追記(6/17、他次世代機についての噂など、E3後)
・数多く次世代携帯機についての噂が出ていたがE3で発表されなかったようだ。
しかし代わりにE3で機種未定だったタイトルの多くがPS4等の据置専用として改めて発表される他に、
国内外の多くのタイトルが据置向けに発表、紹介され、
これまで長い間携帯機にのみ注力していたタイトルも据置機のみに発表されており、
これまで携帯機も注力していた国内も海外と同じく据置機に注力していく姿勢を向けている。
また携帯機であるSwitch向けタイトルはサードタイトルは非常に少なく、
ほぼファーストのタイトルで占められておりサードの携帯機に対する扱いは、
海外では一昔前から低いが国内でも一気に低くなっており現在ではあまり無い状況になっている。
またE3 2017後も一部のタイトルに機種未定のものが含まれているが、
これは次世代携帯機の発表に合わせて発表されるのか、
それとも据置機とのマルチでVitaやSwitch等の機種を検討して出すかどうかを決めている途中か不明だが、
E3 2017の結果からすると据置専用という可能性も高くなっている。
次世代携帯機はTGS(2017年9月21日予定)だろうかそれともその後に発表されるのか、
またはそもそも存在していないのかと色々な情報があるが、
確定した情報がないためまだ出るか出ないか不明の状況が続いている。

Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー


任天堂 Nintendo Switchの発売日が2017年3月3日予定、ソフトも発表等

■任天堂 Nintendo Switchで発売される予定のソフトを発表
・4Gamerによると任天堂は「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」にて、
新型ゲーム機であるNintendo Switchの様々な情報の発表をした。
主なタイトルは任天堂から「スーパーマリオオデッセイ」、「Splatoon 2」、
「ゼノブレイド2」、「ファイアーエムブレム無双」、
「ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド」等となっており、
アトラスからは「真・女神転生シリーズ最新作」、
スクウェア・エニックスから「プロジェクトオクトパストラベラー」、
EAから「FIFA」タイトル、Bethesda Softworksから「The Elder Scrolls V: Skyrim」が、
発表されており他にも様々なタイトルが発表された。
詳しい内容はソース元の4Gamerにて調べよう。
(ソース元1 4Gamer ttp://www.4gamer.net/games/990/G999026/20170112130/)

■任天堂 Nintendo Switchの仕様や発売日等を発表
・4Gamerによると任天堂はNintendo Switchの仕様や発売日などを発表している。
Nintendo Switchの発売日は2017年3月3日で日本での価格は2万9980円(税別)となっている。
スペックは6.2インチ、解像度1280x720ドットの液晶を搭載し、
NVIDIA製の「カスタムTegraプロセッサ」を内蔵、
本体重量は約297gで専用ゲームパッド「Joy-Con」を2つ取り付けた状態では約398gとなる。
外部映像出力はHDMIで出力解像度は1920x1080/60Hz、本体保存メモリは32GB、
インターフェースはゲームカードスロット、microSDカードスロット(microSDXC対応)、
サイズはW239xD102xH13.9~28.4(Joy-Con取り付け時)等となっている。
またバッテリー駆動時間は2.5~6時間で、
充電はUSB Type-C端子からでゲームによって駆動時間が異なり、
「ゼルダの伝説 ブレズ オブ ザ ワイルド」の場合では約3時間となっている。
他にもJoy-Conには「モーションIRカメラ」や「HD振動」、
「NFCリーダー/ライター」と言った機能が搭載されている。
詳しい内容はソース元の4Gamerにて調べよう。
(ソース元2 4Gamer ttp://www.4gamer.net/games/990/G999026/20170113073/)
(ソース元3 4Gamer ttp://www.4gamer.net/games/990/G999026/20170113030/)
(ソース元4 4Gamer ttp://www.4gamer.net/games/990/G999026/20170113048/)

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任天堂 新型ゲーム機、Nintendo Switchを発表、発売日は2017年3月予定

■任天堂 据置機と携帯機のハイブリッドとなるNintendo Switchを発表
・任天堂は公式にて新型ゲーム機であるNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)を発表をした。
主な特徴は本体とドックそしてコントローラが分離している形となっており、
本体とコントローラを繋げることにより携帯ゲーム機として動作でき、
本体とドックを繋げると据置ゲーム機として動作する。
携帯ゲーム機として動作した場合は通常の携帯ゲーム機のような動作はもちろん、
一部の二人プレイに対応したゲームではコントローラを本体から分離する事で、
左のコントローラで1P、右のコントローラで2Pというように、
一つの本体の画面を分割してプレイすることができる。
そのため左側のコントローラのスティックの下に付いているのは、
十字キーではなく四つのボタンとなっている。
またコントローラを分離した状態で本体をスタンドで立てかけて、
分離したコントローラのままでそのままゲームをプレイすることもできる。
据置ゲーム機としてはジョイコングリップで左右のコントローラを繋げてプレイできる。
他にNintendo Switch Pro Controllerというコントローラで、
他の据置ゲーム機と同等の操作性でゲームを快適にプレイすることもできる。
また、スペックについては詳細は不明ではあるがWii Uのゲームが、
動作している事からするとWii Uのゲームをマルチ可能なほどのスペックを持つとされ、
解像度もWii Uマルチと考えれば大きく上がっているとされる。
また画面は一画面、コントローラの配置も左側は上にスティックだが、
右側は下にスティックとなっており特にNintendo Switch Pro Controllerは、
XBOX360等のコントローラに似た形状、配置となっている。
あと対応メディアは3DSとは異なるゲームカードとなっている。
しかし価格についても現在のところは不明となっている。
詳しい内容はソース元の任天堂にて調べよう。
(ソース元 任天堂 ttps://www.nintendo.co.jp/switch/index.html)

■一言
・NXは3DS、Wii Uとも全く異なる形のハードウェアとなっており、
両方の次世代機としてではなく第三のハードウェアという位置づけのように見える。
また分離したり携帯機、据置機のハイブリッドで奇抜な印象もあるが、
一画面、ボタンの配置といった仕様も割と標準的なものであり、
解像度も高まっているため現行機と異なり案外スタンダードでスマートなものとなっている。
現在はスペック、価格ともに不明となっているが、
操作性や解像度等といった基本的なスペックは上がっているのは確実といえる。
しかしスペック面は携帯機時ではあくまでも携帯機基準であり、
据置機モード時で電力供給がされるが高いクロックで動かせるかどうか不明であるため、
据置機モード時のスペック上昇があるかないかは分からない。
またコントローラ部分を取り外し可能という事は、
そのゲームに相性が良いボタン配置、形状のアタッチメントや、
コントローラ部分が壊れたときにその部分のみ交換するための仕掛けともいえる。

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VRヘッドマウントディスプレイと選び方や種類について

■VR(仮想現実、バーチャルリアリティ)とは何か?
・一般的に写真や映像などは目の前のモニターに平面的に表示されており、
見る方向や角度を変えてもモニターに表示されていない部分は見えない。
しかしVRは専用のHMDを頭部に装着する事により360°全周に写真や映像が表示される。
またVRは視界を完全に遮断し完全にコンテンツに囲まれることにより、
「没入感」を高めることによりコンテンツの中に入り込んだかのような体験が出来る。

■VRとAR(拡張現実)の違い
・VRと違いARは視界を遮断せず普通に見えている世界にコンテンツを追加するものである。
スマホ等のカメラ映像に表示される現実世界の映像に対して、
位置情報等のデータや実際にないはずの映像やCGを追加して表示するというものである。

■Oculus OculusRiftはVRブームの火付け役となったヘッドマウントディスプレイ
・OculusRiftは2016年3月28日に発売されたPCに対応したHMDとなっている。
しかし価格が94,600円と高くそれに対応したスペックを持つPCが必要なため、
しっかりとした環境を整えるために20万円以上は確実に必要となってくる。
主なスペックは解像度が1080x1200、視覚野が110度、リフレッシュレートが90Hzで、
リフレッシュレートはそれなりだが解像度と視覚野を重視している。

■SIE PlayStation VRはPS4に対応したHMD
・PlayStation VRはPS4に対応したHMDで、
PlayStation VRに対応したPS4ソフトであれば使用可能となっており、
PCと違い環境による体験の差が無いため扱いやすくなっている。
また発売日は2016年10月13日予定で価格は44,980円(税抜)となっており、
環境を整えるために10万円もかからないので敷居は低めとなっている。
主なスペックは解像度が960x1080、視覚野が100度、リフレッシュレートが120Hzで、
解像度はやや低めとなっているがリフレッシュレートが高くなっている。

■Galaxy Gear VR SM-R322NZWAXJPはGalaxy S6、Galaxy S7等に対応したHMD
・Gear VR SM-R322NZWAXJPは2015年12月18日に発売された、
Galaxy S6、Galaxy S7等に対応したHMDで、
専用コンテンツとしてOculus storeが存在し様々なアプリが存在している。
対応したスマートフォンがあればVR環境を安価で整える事ができるが、
それ以外のスマホの場合は対応したスマホを用意する必要がある。
主なスペックは解像度が1280x1440、視覚野が96度、リフレッシュレートは不明で、
視野角は狭めだが解像度を重視している。

■OculusRiftの推奨環境
・CPU   Core i5 4590以上
・GPU   Geforce GTX 970/Radeon R9 290以上
・メモリ 8GB

※推奨環境なためこれより上の構成の方が快適に動く。
CPUをi7 4000シリーズ、GPUをGTX 1070以上にする事により、
さらに安定した環境を作ることが出来る。

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SIE 省電力、小型の新型PS4と4K対応、高性能化したPS4 Proのまとめ

■SIE 新型PS4を2種類発表、省電力、小型のPS4とハイエンドのPS4 Pro
・4GamerによるとSIEは「米ニューヨークのPlayStation Theater」で、
自社イベントの「ト「PlayStation Meeting」を開催しその場で、
ハイエンド版のPS4であるPlayStation 4 Proと小型、省電力化した新型PS4を発表した。
PS4 ProはCPUの動作クロックを向上し、
従来型PS4の8コア1.6GHzからPS4 Proでは8コア2.1GHzに向上し約1.3倍、
GPUはコア数が2倍、動作クロックが約14%上昇し、
従来型PS4の1.84 TFLOPSからPS4 Proでは約4.2 TFLOPSと約2.28倍となっており、
4.2 TFLOPSというスペックは4.9 TFLOPSのRadeon RX 470や、
4.096 TFLOPSのRadeon R9 280Xに近い数値となっている。
また従来のPS4と互換性を取るためにPolarisアーキテクチャそのままではなく、
Polaris世代の一部機能を取り込んだものとなっている。
メモリは従来のPS4と容量は変わらないがメモリクロックが向上し、
従来のPS4のメモリクロック5.5GHz相当でメモリ帯域幅が176GB/sだったのに対し、
PS4 Proではメモリクロックが6.8GHz相当でメモリ帯域幅が218GB/sとなり約24%の強化となった。
このスペック強化によりフルHD対応ディスプレイ接続時にPS4用の全タイトルを、
1080p出力でき一部の対応タイトルでは「より安定した高速なフレームレートで出力」できる。
また今後もPS4 Pro専用タイトルは登場しないと明言しており、
PS4 Proは従来のPS4タイトルをより快適にプレイするためのハードウェアといえる。
他の改良点はHDMI出力端子が4K解像度の60FPSに対応しHDRに対応したHDMI 2.0b対応となった。
また4Kビデオコンテンツの出力へ対応するためHDCP 2.2準拠ともなった。
ネットワーク機能は従来の2.4GHz帯を用いたIEEE 802.11n対応から、
5GHz帯にも対応するIEEE 802.11ac対応へと変更、
Bluetooth通信機能も従来のBluetooth 2.1(EDR)からBluetooth 4.0に対応している。
また従来型PS4もシステムソフトウェアのアップデートで、
Bluetooth 4.0に対応させる計画もあるとのこと。
また定格消費電力は310Wと従来PS4の250Wと比べ若干高くなっており、
光学ドライブは従来のPS4と同じく、
Blu-ray 6倍速、DVD 8倍速でありUltra HD Blu-rayには対応していない。
Ultra HD Blu-rayに対応しなかった理由としてコスト増とメインである北米市場のユーザーは、
「映像コンテンツをディスクメディアで楽しむ」ことから卒業しているという理由である。
他にもDUALSHOCK 4も改良されており、
USBケーブルでのワイヤード接続に対応し無線による遅延問題が解消されている。
また新型PS4(CUH-2000)は従来のPS4と同じCPU、GPU、メモリの仕様となっており、
プロセスの微細化により省電力化しシステム全体の消費電力が165Wまで減少している。
また従来型PS4が背面に備えていた光デジタル音声出力端子は省略されているが、
PS4 Proと同様に無線通信機能がIEEE 802.11acとBluetooth 4.0に対応している。
価格と発売日は新型PS4が2万9980円(税別)で2016年9月15日発売予定、
PS4 Proが4万4980円(税別)で2016年11月10日発売予定となっている。
詳しい内容はソース元の4Gamerにて調べよう。
(ソース元1 4Gamer ttp://www.4gamer.net/games/990/G999024/20160908148/)
(ソース元2 4Gamer ttp://www.4gamer.net/games/990/G999024/20160907015/)
(ソース元3 4Gamer ttp://www.4gamer.net/games/990/G999024/20160908001/)

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1月5日~1月11日の週間ソフト売上ランキング(2015年)

■3DSソフト、妖怪ウォッチ2 真打が5週連続でトップとなったランキング
・4Gamerによると今週のランキングで、
1位に3DSソフトの妖怪ウォッチ2 真打(レベルファイブ)で74,998本、
2位に3DSソフトのポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア(任天堂)で38,420本、
3位に3DSソフトの大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS(任天堂)で23,667本、
5位にWii Uソフトの大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U(任天堂)で18,884本、
ガンダムブレイカー2(バンダイナムコゲームス)のPSVita版が7位で9,460本、PS3版が11位で6,640本、
8位にPS4版のグランドセフトオート5(テイクツー・インタラクティブ・ジャパン)で9,211本となっている。
また本体売上は先週と比べ全体的に少なくなっている。
詳しい内容はソース元の4Gamerにて調べよう。
(ソース元 4Gamer ttp://www.4gamer.net/games/117/G011794/20150114069/)

12月22日~12月28日の週間ソフト売上ランキング(2014年)

■妖怪ウォッチ2 真打、大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DSが累計200万本を突破したランキング
・4Gamerによると今週のランキングで新作は、
PSVitaソフトの魔法科高校の劣等生 Out of Order(バンダイナムコゲームス)が11位で21,978本、
PS4版シャドウ・オブ・モルドール(ワーナー・エンターテイメント・ジャパン)が19位で14,113本となり、
合計で2本の新作タイトルがランクインしている。
また1位に3DSソフトの妖怪ウォッチ2 真打(レベルファイブ)で262,310本で累計2,039,205本、
2位に3DSソフトのポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア(任天堂)で165,329本、
3位に3DSソフトの大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS(任天堂)で、
91,857本で累計2,001,935本となっている。
詳しい内容はソース元の4Gamerにて調べよう。
(ソース元 4Gamer ttp://www.4gamer.net/games/117/G011794/20150107045/)

妖怪ウォッチ2 真打 特典同梱(激レア「Zメダル」ブチニャンメダル)


大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for ニンテンドー 3DS


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