お勧めグラフィックボード2013年版(Radeon編)

■最近のRadeonシリーズの方向性
■メリット
・HD 6xxxシリーズまではDX9やDX10のゲームに強い。
・HD 7xxxシリーズはDX11のゲームに強い。
・消費電力がGeforceと比べ低い。
・Geforceより色が鮮明に映る。

■デメリット
・Geforceのほうが対応ゲームが多い。
・やや放熱能力が低い。

■関連情報
グラフィックボードの性能比較表2014年版
お勧めグラフィックボード2015年版(Radeon編)

■Radeonシリーズでお勧めできるグラフィックボード(性能が高い順)
Radeon HD 6990 TDP 375W
AMD(旧ATI)の中では最大の性能をもつグラフィックボード。
DX9やDX10のパフォーマンスが一番高い。
8ピンコネクタを2本使うことが必要。

Radeon HD 7970 TDP 250W
非常に高性能なグラフィックボード。
Radeon HD 6970より性能が高く消費電力はほぼ同等。
冷却能力も向上しておりさらにバランスが良くなっている。
6ピンコネクタと8ピンコネクタを両方使う必要がある。

Radeon HD 7950 TDP 200W
非常に高性能なグラフィックボード。
Radeon HD 7970と比べ消費電力が大幅に低くなっており、
6ピンコネクタが2本で済むほどになっている。
使いやすさとパフォーマンスを両立させているのが良い。

Radeon HD 7870 TDP 175W
かなりの性能を持つグラフィックボード。
Radeon HD 7950と比べコアクロックが高いのが特徴となっており、
性能面ではRadeon HD 7950に近いパフォーマンスとなっている。
また6ピンコネクタ2本使う必要がある。

Radeon HD 7850 TDP 130W
高性能かつ省電力なグラフィックボード。
28nmプロセス採用でワットパフォーマンスが優れており、
省電力でありながら高い性能を持っている。
6ピンコネクタ1本なので取り回しも良い。

Radeon HD 7790 TDP 85W
消費電力を抑えつつ性能もそれなりなグラフィックボード。
Radeon HD 6850程度の性能を持ちながらも消費電力がかなり抑えられている。
6ピンコネクタを1本しか使わないので使いやすい。

Radeon HD 7770 TDP 80W
Radeon HD 5770より優れた省電力性と性能を持ったグラフィックボード。
6ピンコネクタ1本。

Radeon HD 7750 TDP 55W
消費電力が非常に低く補助電源を必要としないグラフィックボード。
消費電力が低いだけではなく性能もHD 5770に近いため非常に取り回しが良い。

Radeon HD 7660D(APUのA10-5800K等に搭載されている)
AMDのAPUでありこれまでの内蔵グラフィックと比べ大幅に性能が高く、
Radeon HD 6550Dよりも高いスペックを誇る。
これ単体でも高負荷のゲームをある程度は動作できる。

お勧めグラフィックボード2013年版(Geforce編)

■最近のGeforceシリーズの方向性
■メリット
・4xxおよび5xxシリーズはRadeonよりDX11に強い。
・6xxシリーズの消費電力は従来のシリーズより低く性能も高い。
・Radeonより最適化されているゲームが多い。
・Radeonより冷却機能がやや良い。
・ゲームで3D画面がサポートされている。

■デメリット
・4xxおよび5xxシリーズはRadeonより消費電力が高い。
・GTX460 1GBとかGTX460 768MBとかGTX 460SEなど名前がややこしいこと。
・GT520より旧型のGT220のほうが性能が高いなど旧型のほうが良い種類がありややこしい。

■関連情報
グラフィックボードの性能比較表2014年版
お勧めグラフィックボード2015年版(Geforce編)

■Geforceシリーズでお勧めできるグラフィックボード(性能が高い順)
Geforce GTX 690 TDP 300W
Nvidiaの中では最大の性能を誇るグラフィックボード。
クロックは抑えられているがGeforce GTX 680のコアが二つも搭載されている。
GTX 590よりも性能が高く消費電力も低いため少しでも高い性能を求めるにはこれだろう。
なお8ピンコネクタを2本使う必要がある。

Geforce GTX 680 TDP 195W
Geforce GTX 580より性能が高いだけではなく消費電力も低くなっている。
値段は高いが大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも、
十分なフレームレートを維持することができるほどの性能を持つ。
これほどの性能で6ピンコネクタが二つで済むため、
消費電力とパフォーマンスが両方とも高い水準となっている。

Geforce GTX 670 TDP 170W
消費電力はGeforce GTX 560 Ti並で性能はGeforce GTX 580を上回るグラフィックボード。
大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも、
十分なフレームレートも維持する事が出来るほどの性能を持っている。

Geforce GTX 660 ti TDP 150W
消費電力はやや高いが性能が高くコストパフォーマンスに優れる優秀なグラフィックボード。
大抵のDX11の最新ゲームをかなりの設定で動作させる事が出来る。
6ピンコネクタを2本使うのだがそれでもバランスが良く使いやすい。

Geforce GTX 660 TDP 140W
消費電力はやや高いが性能が高くコストパフォーマンスに優れる優秀なグラフィックボード。
性能面は前世代のハイエンドであるGTX 580程度になっており、
大抵のDX11の最新ゲームを高い設定で動作させる事が出来る。
GTX 660 Tiと違い6ピンコネクタを1本しか使わないところも良い。

Geforce GTX 650 Ti TDP 110W
それなりの性能とやや低めの消費電力を持つグラフィックボード。
性能はGTX 460より高くそれなりの設定で重いゲームも軽快に動作できる。
6ピンコネクタ1本で使えるようになっているところが良い。
ちなみにTDPもGTX 460より低いため時代の流れによる進化を感じさせる。

Geforce GTX 650 TDP 64W
平凡な性能を持ち消費電力が低いグラフィックボード。
GTS 250より高い性能とDX11.1に対応しており最新ゲームも動かせるほどの性能は持つ。
補助電源を使わずとも動作できるため非常に使いやすい。

Geforce GT 640 TDP 65W
DX11.1に対応した廉価版のグラフィックボード。
性能は低めだが安い。軽めのゲームなら十分動作できるほどの性能を持つ。
KeplerベースでDDR3かGDDR5メモリを採用しているものがあるが、
GDDR5メモリのほうが性能が高い。

Geforce GT 430 TDP 49W
DX11に対応したグラフィックボード。
性能は低いが消費電力は低いので使いやすくはある。

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