用途別おすすめCPUの紹介、まとめ2017年版(AMD編)

■現在主流となっているお勧めのCPU(AMD編)
・CPUの種類が非常に多くなり分かりづらくなったため、
最新または最近のCPUの中でお勧めできるものを用途別に紹介しました。

■最近のAMD CPU(Ryzen、FX、Aシリーズ)の方向性
■メリット
・Zenアーキテクチャを採用したRyzenシリーズは、
AMD FXシリーズと比べ大幅なパフォーマンス向上と省電力化を果たしており、
intelのCPUと比べても高いコストパフォーマンスとなっている。
・Ryzen 7シリーズは8コア16スレッドと非常に多い。
・Ryzen 5 1600シリーズは6コア12スレッド、
Ryzen 5 1500以下のシリーズは4コア8スレッドと予定されている。
・Aシリーズは内蔵GPUを搭載している。

■デメリット
・Ryzenを搭載するにはSocket AM4ソケットがあるマザーボードが必要で、
今までのマザーボードを使いまわすことは出来ない。
・RyzenシリーズはWindowsではWindows 10しかサポートされない。
AMD FXシリーズはSocket AM3+、AシリーズはSocket FM2+、FM2、FM1に対応。
・Ryzen 7、5シリーズ、AMD FXシリーズは内蔵GPUを搭載していない。
・AMD FXシリーズは消費電力が非常に高い。

■関連情報
CPUの性能比較表2017年版

■AMDでお勧めできるCPU(性能が高い順)
・用途別にお勧めできるAMDのCPUを紹介します。
(カッコ内の数字はPassMarkスコアを参考にしたもの)

■動画編集、エンコードに向く高性能のPCを組みたい場合
・動画編集ソフトはPCゲームと比べると多くのコアに最適化されているので、
コアクロックよりもコア数が多いCPUの方が向いている。
また基本的なスペックが高いためPCゲームの用途にも向いている。

Ryzen 7 1800X 3.60GHz TDP 95W 8コア 16スレッド(約15500)
Socket AM4のマザーボードに対応しているZenアーキテクチャを採用したCPU。
コア数が非常に多く1コアあたりのクロック数も高いため、
動画編集、エンコードの用途に非常に向き3Dゲームの用途においても、
十分なパフォーマンスを持っているのが特徴となっている。
また電力効率はFXシリーズとは違い高くなっているのも良く、
XFRという機能もありプロセッサの冷却条件が良ければ、
自動的にブーストクロックより高い動作クロックとなり、
さらに高いパフォーマンスを得ることも出来る。
性能あたりのコストパフォーマンスは圧倒的に高いが、
RyzenシリーズではWindows 10しかサポートされないので注意すること。

Ryzen 7 1700X 3.40GHz TDP 95W 8コア 16スレッド(約14600)
Socket AM4のマザーボードに対応しているRyzen 7シリーズ。
8コア、高クロック、高い電力効率を持つ高性能なCPU。

■最新の3Dゲームに向くPCを組みたい場合
・PCゲームは動画編集ソフトと比較すると、
多くのコアに最適化されていないので高クロックで4コア搭載したCPUが向いている。
またCPUに内蔵されているGPUだけでは3Dゲームは快適に動かないので、
別途グラフィックボードを搭載する必要がある。

Ryzen 7 1700 3.00GHz TDP 65W 8コア 16スレッド(約13900)
Socket AM4のマザーボードに対応しているRyzen 7シリーズ。
多くのコアを持ち省電力でハイパフォーマンスなのが特徴となっている。
Ryzen 7 1800X、1700Xと比べると安価で省電力なため扱いやすい。

AMD FX-8350 4.00GHz TDP 125W 8コア 8スレッド(約9000)
Socket AM3+のマザーボードに対応しているAMD FXシリーズ。
多くのコアを持ちコアクロックが高く安価なのが特徴となっている。
しかし消費電力が高いのが欠点となっているため、
省電力を求めるユーザーにはお勧めできない。

■値段と性能のバランスの取れたPCを組みたい場合
・ほとんどの作業を快適にこなす事ができ、
高負荷のPCゲームに対応しエンコードもそれなりに出来る、
性能あたりの値段が安いCPUとなっている。

AMD FX-8320 3.50GHz TDP 125W 8コア 8スレッド(約8200)
Socket AM3+のマザーボードに対応しているAMD FXシリーズ。
多くのコアを持ちコアクロックが高く高めのパフォーマンスを持つが、
消費電力がかなり高いのが問題となっている。
最新の3Dゲームをプレイできエンコードもそれなりにできる。

AMD FX-8320E 3.20GHz TDP 95W 8コア 8スレッド(約7400)
Socket AM3+のマザーボードに対応しているAMD FXシリーズ。
性能あたりの消費電力はそこそこでそれなりのスペックを持つのが特徴。

■安価である程度のパフォーマンスを持つPCを組みたい場合
・ほとんどの作業を快適にこなす事ができ、
高負荷、最新のPCゲーム以外を快適にプレイすることができ、
エンコードも一応こなせる安価なクラスのCPU。

AMD FX-6300 3.50GHz TDP 95W 6コア 6スレッド(約6400)
Socket AM3+のマザーボードに対応しているAMD FXシリーズ。
Phenom II X6 1100T以上のスペックを持ち、
それなりに消費電力も低いためAMD FXシリーズの中では扱いやすい。

A10-7860K 3.60GHz TDP 65W 4コア 4スレッド(約5700)
Socket FM2+のマザーボードに対応しているAシリーズ。
内蔵GPUを搭載しており軽い3Dゲームをプレイすることができ、
エンコードも出来なくは無いCPU性能を持っている。
性能はそれほどいらないまたはサブマシンとしての運用に向いている。
もう少しスペックを上げたいのであればA10-7890Kも悪くは無い。

A8-7600 3.10GHz TDP 65W 4コア 4スレッド(約5400)
Socket FM2+のマザーボードに対応しているAシリーズ。
ある程度のCPU、GPU性能を持っておりサブマシンに向く。

■とにかく省電力で小型のPCを組みたい場合
・省エネまたは発熱が少なく小型なPCを組みたい場合にお勧め。
高負荷のPCゲームやエンコードには不向きだがそれ以外の作業は十分こなせる。

Athlon 5370 2.20GHz TDP 25W 4コア 4スレッド(約2700)
Socket AM1のクアッドコアCPU。
省電力でサブマシンまたはスペックを必要とする作業をしないユーザーにお勧め。

■スペックを考えずとりあえず安価なPCを組みたい場合
・処理能力は低いがとにかく安くPCを組みたい場合に使える。
高度なPCゲームをしない、エンコードもしないまたはたまにする、
他の作業をそこそここなせる程度のスペックを持っている。

Athlon 5150 1.60GHz TDP 25W 4コア 4スレッド(約2100)
Socket AM1のクアッドコアCPU。
省電力でサブマシンまたはスペックを必要とする作業をしないユーザーにお勧め。

Sempron 2650 1.45GHz TDP 25W 2コア 2スレッド(約1000)
Socket AM1のデュアルコアCPU。
最低限のスペックを持っており出来る限り安く済ませたいユーザー向け。

用途別おすすめ、主流のディスプレイの紹介、まとめ2016年版(性能、仕様別)

■説明
・モニターやディスプレイの数が非常に多くなり分かりづらくなったため、
最新または最近のディスプレイの中で特にお勧めできるものを、
性能や機能、用途別に紹介する事にしました。
(工事中)

■関連情報
液晶モニター、ディスプレイの性能比較表

■22~24インチのディスプレイ、モニターの用途等
・2016年現在の主流の画面サイズとなっておりフルHD(1920x1080)が主流で、
数少ないがWQHD(2560x1440)、4Kのものが存在している。
机に置いて使用するのに向いておりある程度の画面の大きさを求めるのならいいだろう。

BenQ GL2460HM(24インチ、TNパネル、解像度1920x1080、応答速度2ms)
・縦横比16:9、HDMI、DVI、D-Subを搭載しスピーカーも搭載している。
応答速度が早く省電力で基本的な機能を備えており安価となっている。
色の調整が必要な事やスピーカーの音質がそれほどではなく、
音質を求めるときは外部スピーカーを使う必要はあるが、
基本的な用途では十分な性能を持つためこだわりのないユーザーにはお勧めできる。

ASUS VG248QE-J(24インチ、TNパネル、解像度1920x1080、応答速度1ms)
・縦横比16:9、HDMI、DVI、DisplayPortを搭載しスピーカーも搭載している。
144Hz駆動で応答速度も非常に早くゲーミング向けとなっており、
基本的な用途においても滑らかに描写され発色が良いのも特徴となっている。
しかし高度な3Dゲームを144Hzで動作させるには通常よりも、
高いスペックのPCが必要となるため敷居が高いので注意しよう。
ハイエンドの環境を求めるユーザーにお勧めできるが、
そうでないユーザーでも基本的な用途に限れば144Hzの恩恵は得られるだろう。
また3Dメガネによる立体視にも対応している。

ASUS VC239H(23インチ、AH-IPSパネル、解像度1920x1080、応答速度5ms)
・縦横比16:9、HDMI、DVI、D-Subを搭載しスピーカーも搭載している。
応答速度はそこそこだが視野角が広く省電力で発色も良いのが特徴となっている。
ベゼル幅が0.9mmでコンパクトかつ見栄えも良く価格も安めなのも良い。
しかしマルチモニタにした場合はモニターの下側が出っ張っているため、
少し隙間が開いてしまうことやスピーカーの音質が低いのが欠点となっている。
応答速度よりも発色や視野角、デザインを求めるユーザーにはお勧めできる。

■19.5~21.5インチのディスプレイ、モニターの用途等
・2016年現在でやや小さめの画面サイズとなっており、
20.7インチ以上はフルHDが主流でそれ以下はフルHDより、
一回り小さい1600x900が主流となっている。
画面サイズがやや小さいのでフルHDのものであれば、
大型モニターより映像のきめが細かく綺麗に見えるだろう。
コンパクトさを重視するのであればお勧めできるサイズではある。

IODATA EX-LD2071TB(20.7インチ、TFTパネル、解像度1920x1080、応答速度5ms)
・縦横比16:9、HDMI、DVI、D-Subを搭載しスピーカーも搭載している。
応答速度はそこそこで省電力、基本的な機能を備えており安価となっている。
視野角はやや狭くスピーカーの音質もそれほどではないが、
基本的な用途においては十分な性能を持つため、
大きさや性能よりも安価に済ませたいユーザーにはお勧めできる。

IIYAMA ProLite XU2290HS-2(21.5インチ、AH-IPSパネル、解像度1920x1080、応答速度5ms)
・縦横比16:9、HDMI、DVI、D-Subを搭載しスピーカーも搭載している。
応答速度はそこそこだが視野角が広くベゼル幅が12mmなのが特徴である。
またベゼル幅が狭いためマルチモニターにも適しているのも良い。
音質はそれほどではないため音質を求めるときには外部スピーカーを使う必要はある。
マルチモニターにしたいまたはデザインを重視するユーザーにはお勧めできる。

AOC M2060SWD(19.53インチ、MVAパネル、解像度1920x1080、応答速度7ms)
・縦横比16:9でDVI、D-Subのみを搭載したモニター。
19インチ台のモニターでは数少ないフルHD解像度となっているのが最大の特徴。
視野角は広く応答速度も低くは無いがスピーカーを搭載していないので、
音を出すには外部スピーカーを使う必要がある。
小型かつ安価なフルHDモニターを求めるユーザーにはお勧めできる。

■25~27インチのディスプレイ、モニターの用途等
・2016年現在では大きめの画面サイズとなっており、
27インチが主流でフルHDの他にも2560x1440、
3840x2160(4K解像度)といった高い解像度のものが存在している。
また高機能モデルやゲーミングに向いているモニターが数多くあり、
一部は2560x1080(縦横比21:9)と非常にワイドなモニターもある。
インチ数が大きければ大きいほど画素ピッチが大きくなり、
画質が荒くなるので細かい画質を求めるなら2560x1440以上の解像度を選ぶと良い。

LGエレクトロニクス 27MP37VQ-B(27インチ、AH-IPSパネル、解像度1920x1080、応答速度5ms)
・縦横比16:9でHDMI、DVI、D-Subを搭載したモニター。
それなりの応答速度で視野角が広い安価な大型モニターとなっている。
しかしスピーカーが無いので外部スピーカーが必要な事や、
節電モード時の白色LEDの点滅が強すぎるのが欠点となっている。
基本的な用途では十分な性能を持つためこだわりのないユーザーにはお勧めできる。

LGエレクトロニクス 27UD68-W(27インチ、AH-IPSパネル、解像度3840x2160、応答速度5ms)
・縦横比16:9でHDMIx2、DisplayPortを搭載したモニター。
解像度が4Kと高くそれなりの応答速度と視野角の広さで、
ベゼル幅が9.1mmと薄く省電力で高い性能を持つのが特徴となっている。
またHDMI 2.0に対応しているので4Kで60Hz出力に対応しているのも良い。
しかし軽量かつ倒れやすいデザインな事とスピーカーが無いため、
音を出すには外部スピーカーが必要となっている。
またHDMI 2.0に対応していない場合は60Hzにならないので注意する事。
大型でも細かい画質を求めるユーザーにはお勧めできる。

ASUS ROG SWIFT PG279Q(27インチ、IPSパネル、解像度2560x1440、応答速度4ms)
・縦横比16:9でHDMI、DisplayPortとスピーカーを搭載したモニター。
165Hz駆動で応答速度も早い数少ないIPSパネルのゲーミング向けモニターで、
解像度も2560x1440(WQHD)と高く広い視野角も備えているのが特徴で。
また基本的な用途においても滑らかに描写され発色が良いのも特徴となっている。
しかし高度な3Dゲームを165Hzで動作させるには通常よりも、
高いスペックのPCが必要となるため敷居が高いので注意しよう。
またスペックを完全に活かすにはDisplayPortで出力する必要がある。
高いリフレッシュレートと解像度といった性能を求めるユーザーにはお勧めできる。

■モニタの解像度より低い解像度で表示した場合の問題(8/30更新)
・モニタの画面を引き伸ばさない場合は画面が小さくなる。
しかし画面を引き伸ばしていないためくっきりと表示される。

・モニタの画面を引き伸ばした場合は画面が小さくならないがぼやけてしまう。
しかしちょうど2分の1、2倍といった解像度であるなら荒くなるだけでぼやけない。
3840x2160(4K)のモニターに対して1920x1080(フルHD)で出力すると、
画面自体は荒くなる問題はあるもののちょうど半分の解像度なのでぼやけない。

■モニタのアスペクト比とは違う表示をした場合の問題(8/30更新)
・モニタの画面を引き伸ばさない場合は、
モニタのアスペクト比によって横か縦に黒帯が出来る。
16:9のモニタに対して4:3で画面を表示すると横に黒帯ができ、
4:3のモニタに対して16:9で画面を表示すると縦に黒帯が出来る。

・モニタの画面を引き伸ばした場合は黒帯は無くなるが、
横に黒帯があった場合は横に引き伸ばされ縦に黒帯があった場合は縦に引き伸ばされる。

・基本的にはモニタのアスペクト比と同じ表示をすれば黒帯が出来ない。
3840x2160に対して2560x1440や1920x1080と同じアスペクト比で表示すれば黒帯が出来ない。
例として3840x2160(4K)のモニターに対して2560x1600(WQXGA)で出力すると、
左右に黒帯が出るか横に引き伸ばされるが、
同じアスペクト比の2560x1440で表示すれば画面がぼやける問題はあるが引き伸ばされない。

■モニタを選ぶのであればPCが表示できる解像度に合わせて選ぶのが良い(8/30更新)
・PCが出力できない解像度のモニターを選ぶよりも、
PCが出力できる解像度のモニターを選べば画面を引き伸ばしてぼやけたり、
引き伸ばさず画面が小さくなることや上下または左右に黒帯が出る問題が無く綺麗に表示できる。
そのため1920x1080まで表示できるPCの場合は1920x1080、
2560x1440まで表示できるPCの場合は2560x1440、
4K(3840x2160)まで表示できるPCの場合は4Kのモニターを選べばいいだろう。
また4Kのモニタを選ぶ際には27インチ以上を選んだほうが良いだろう。

用途別おすすめCPUの紹介、まとめ2017年版(intel編)

■現在主流となっているお勧めのCPU(intel編)
・CPUの種類が非常に多くなり分かりづらくなったため、
最新または最近のCPUの中でお勧めできるものを用途別に紹介しました。

■最近のintel CPU(Core iシリーズ)の方向性
■メリット
・AMD製のCPUと比べ省電力となっている。
・AMD製のCPUと比べ1コアあたりのパフォーマンスが高い。
・第二世代Core iシリーズ以降は基本的に、
i7が4コア8スレッド、i5が4コア4スレッド、i3が2コア4スレッド、
PentiumやCeleronが2コア2スレッドとわかりやすくなっている。
・Celeron、PentiumのスペックがCore 2 Duoシリーズを上回っており、
基本的な用途であればこれで十分なほどとなっている。
・世代を重ねていくごとに内蔵GPUのスペックが着実に上がってきている。
・世代を重ねるごとに消費電力あたりの性能は少しずつ上がってきている。
・Core i7 2600以上なら2016年現在、新たなCPUに交換する必要は基本的には無い。

■デメリット
・Sandy Bridge(第二世代Core iシリーズ)の後のCPUは大きな性能向上はないため、
新たなCPUを付けたとしても価格に見合った性能向上はしない。
・Skylake(第六世代Core iシリーズ)は重いクーラーやネジの締めすぎ、
CPUクーラーをつけたまま運ぶと基板が曲がり壊れる事がある。
・世代を重ねるごとに価格が少しずつ上がってきており、
Core i7 2600Kが2011年4月の時に26,000円程度であったが、
2016年現在のCore i7 6700Kは38,000円と高くなっている。
またCore i7 2600Kと同価格なのはCore i5 6600ではあるが、
スペックはi7 2600Kの方がやや上で価格あたりの性能がむしろ下がっている。
・Core i3シリーズが割高となってしまっている。

■関連情報
CPUの性能比較表2017年版

■intel Core iシリーズでお勧めできるCPU(性能が高い順)
・用途別にお勧めできるintel Core iシリーズを紹介します。
(カッコ内の数字はPassMarkスコアを参考にしたもの)

■動画編集、エンコードに向く高性能のPCを組みたい場合
・動画編集ソフトはPCゲームと比べると多くのコアに最適化されているので、
コアクロックよりもコア数が多いCPUの方が向いている。
また基本的なスペックが高いためPCゲームの用途にも向いている。

Core i7 5930K 3.50GHz TDP 140W 6コア 12スレッド(約13300)
LGA2011-v3のマザーボードに対応している第四世代のCore i7シリーズ。
コア数が多く1コアあたりのクロック数も高いため最新の3Dゲームに向き、
動画編集、エンコードの用途に非常に向いているのが特徴となっている。
またさらにスペックを求めるのであればCore i7 5960Xがいいだろう。

Core i7 5820K 3.30GHz TDP 140W 6コア 12スレッド(約13100)
LGA2011-v3のマザーボードに対応している第四世代のCore i7シリーズ。
スペック面はCore i7 5930Kに近く非常に高性能ながら安価なため、
性能当たりのコストパフォーマンスが高くなっている。

■最新の3Dゲームに向くPCを組みたい場合
・PCゲームは動画編集ソフトと比較すると、
多くのコアに最適化されていないので高クロックで4コア搭載したCPUが向いている。
またCPUに内蔵されているGPUだけでは3Dゲームは快適に動かないので、
別途グラフィックボードを搭載する必要がある。

Core i7 6700K 4.00GHz TDP 91W 4コア 8スレッド(約12500)
LGA1151のマザーボードに対応している第六世代のCore i7シリーズ。
シングルスレッド性能(1コアあたりの性能)が高く最新の3Dゲームに向いているが、
エンコードの用途においても十分なパフォーマンスを得る事ができる。
また倍率変更のOCはせず少し安くに抑えるならCore i7 6700も悪くは無い。
しかしWindow 7、8.1の環境においてはサポートが2018年7月17日まで短縮されるので、
Windows 7を2020年1月14日、Windows 8.1を2023年1月10日までサポートしてもらいたいときは、
第六世代Core iシリーズ以前のCPUを選ぶ必要がある。

Core i7 4790K 4.00GHz TDP 88W 4コア 8スレッド(約11800)
LGA1150のマザーボードに対応している第四世代のCore i7シリーズ。
前世代ではあるもののCore i7 6700Kに迫るパフォーマンスを持っており、
最新の3Dゲームに向きエンコードの用途においても十分なパフォーマンスを持つ。

■値段と性能のバランスの取れたPCを組みたい場合
・ほとんどの作業を快適にこなす事ができ、
高負荷のPCゲームに対応しエンコードもそれなりに出来る、
性能あたりの値段が安いCPUとなっている。

Core i5 6600 3.30GHz TDP 65W 4コア 4スレッド(約8300)
LGA1151に対応しているコストパフォーマンスに優れたCore i5。
それなりに省電力かつ高めのパフォーマンスを持っており、
最新の3Dゲームをプレイできエンコードもそれなりにできる。

Core i5 4690 3.50GHz TDP 84W 4コア 4スレッド(約7900)
LGA1150に対応している第四世代Core i5。
第六世代Core i5シリーズより若干スペックは劣るものの、
十分なパフォーマンスを持ちWindow7、8.1のサポートも短くならずに済むのが良い。
またスペックは少し落ちるがやや安価なCore i5 4460も悪くは無い。

■安価である程度のパフォーマンスを持つPCを組みたい場合
・ほとんどの作業を快適にこなす事ができ、
高負荷、最新のPCゲーム以外を快適にプレイすることができ、
エンコードも一応こなせる安価なクラスのCPU。

Core i3 6100 3.70GHz TDP 51W 2コア 4スレッド(約5400)
LGA1151のCore i3シリーズで電力が低めでパフォーマンスもある程度あり安価である。
一応最新のPCゲームをプレイできエンコードも出来なくは無いため、
性能はそれほどいらないまたはサブマシンとしての運用に向いている。

Core i3 4170 3.70GHz TDP 54W 2コア 4スレッド(約5400)
LGA1150のCore i3シリーズでCore i3 6100とほぼ同等のスペックを持っている。
Core i3でWindow 7またはWindows 8.1での運用を長くしたいならいいだろう。

■とにかく省電力で小型のPCを組みたい場合
・省エネまたは発熱が少なく小型なPCを組みたい場合にお勧め。
高負荷のPCゲームやエンコードには不向きだがそれ以外の作業は十分こなせる。

Core i3 6100T 3.20GHz TDP 35W 2コア 4スレッド(約4700)
LGA1151の省電力CPUである程度のパフォーマンスを持ちつつ、
非常に低い消費電力なのが特徴となっている。
省エネPCや小型PC、サブマシンといった幅広い活用法がある。

■スペックを考えずとりあえず安価なPCを組みたい場合
・処理能力は低いがとにかく安くPCを組みたい場合に使える。
高度なPCゲームをしない、エンコードもしないまたはたまにする、
他の作業をそこそここなせる程度のスペックを持っている。

Pentium Dual Core G4400 3.30GHz TDP 54W 2コア 2スレッド(約3800)
LGA1151のPentium Dual Core。
省電力でサブマシンまたはスペックを必要とする作業をせず、
Windows 10で運用したいユーザー向け。

Pentium Dual Core G3260 3.30GHz TDP 54W 2コア 2スレッド(約3400)
LGA1150のPentium Dual Core。
省電力でサブマシンまたはスペックを必要とする作業をせず、
Windows 7または8.1で運用したいユーザー向け。

外付けHDD、SSDの性能や仕様、情報や選び方について2016年版

■ごあいさつ
・ここでは外付けHDD、SSDの選び方や仕様などの詳しい情報を載せております。

■関連情報
マザーボードの比較表
HDD、SSDの比較表
メモリの比較表
HDD、SSDの性能や仕様、情報や選び方について2016年版
PCパーツの詳しい情報や説明、考察やまとめ、構成などの索引、検索

■外付けHDD(外付けハードディスクドライブ)とは何か?
・外付けHDD(外付けハードディスクドライブ)は、
内蔵HDDと異なりケースに覆われているHDDでPCの外でも使えるようにしている。
取り付け方は簡単でUSBケーブルを差し込むだけで使用できるのが特徴。
またタイプは基本的には2種類あり、
据え置き型(通常の外付けHDD)はUSBケーブルと電源コードを必要とするが、
ポータブル型はUSBケーブルを繋ぐだけで使用可能となっている。

■外付けHDDの主な使用方法
・1つ目は内蔵HDDの容量が足りないときに補助として使う方法で、
PCの内蔵HDDのデータを外付けHDDに移動することで内蔵HDDの容量を空けることができる。
また内蔵HDDの容量を大きく空けることによってPCの動作が安定するため、
PC内部のデータを外付けHDDに移動させたほうがメリットが大きい。

・2つ目はデータのバックアップとして使う方法で、
万が一に備えてデータをコピーしておくことでPCの故障、
コンピュータウイルスによる感染、ソフトウェアの不具合によって、
PC内部のデータが突然削除されてしまった際に、
バックアップさえ取っていればスムーズに復旧する事ができる。

・3つ目は新規PCにデータを移動する場合に使う方法で、
PCに詳しくない人でも簡単にデータを移動することができる。

■外付けHDDの容量、速度、ケーブル、種類について
・容量はデータを保存できる量を表しており、
高ければ高いほど多くのデータを保存する事ができる。
容量を重視するのであれば据え置き型を選ぶといいだろう。
また2016年現在の主流は2TBまたは3TBとなっている。
しかし32bit OSや一部のOSでは2TBまでしか扱えないので、
心配なら2TB以下のものを選ぶといいだろう。

・速度は接続するケーブルの規格で判断する。
USB端子、eSATA端子、IEEE1394端子といった種類はあるが、
現在主流となっている外付けHDDはUSB3.0またはUSB2.0端子のものとなっている。
USB2.0の速度は最大60MB/s(480Mbps)、USB3.0の速度は最大640MB/s(5Gbps)で、
USB2.0よりUSB3.0の方が速度が早くなっており、
一般的な使い方であればUSB2.0でも十分な速度だが、
データを頻繁に移動するならUSB3.0を選んだほうが快適となっている。
しかしPC本体のUSB端子がUSB3.0に対応していない場合はUSB2.0の速度しか出ない。
またHDDの速度は100~200MB/sなためUSB3.0の最大速度は出ないことも覚えておこう。

・対応するUSB端子の見分け方はUSB2.0が黒、USB3.0が青となっている。
またIEEE1394端子(MacではFire Wire端子と呼ばれる)は400MbpsでUSB2.0に近い速度、
eSATAは1.5GbpsでUSB2.0とUSB3.0の中間の速度と覚えておこう。

CPUとCPUクーラーの詳しい仕様、情報や選び方について2016年版

■ごあいさつ
・ここではCPUとCPUクーラーについての詳しい仕様を載せています。

■関連情報
CPUの性能比較表
CPUクーラーの比較表
PCパーツと性能について2011年版(CPU編)
PCパーツの詳しい情報や説明、考察やまとめ、構成などの索引、検索

■CPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)とは何か?
・セントラル・プロセッシング・ユニットの略でCPUといわれている。
中央処理装置という意味でPCの中心となり全体の処理や計算を行う部分となっている。
この部分のスペックの良し悪しがPCの性能に直結するほど重要なパーツである。
CPUの形は正方形で平べったい形をしており裏面には無数のトゲのようなものがあり、
マザーボードには無数の穴があるところがありそこにCPUを差し込むことが出来る。
CPUの後ろにあるトゲトゲの部分はデリケートなので不用意に触らない事。
また最近のCPUは無数のトゲではなく穴になっており、
マザーボード側は穴ではなく無数のトゲとなっているが差し込み方は同じである。

■CPUのクロック性能について
・クロック数はCPUの名前の後ろに2GHz、2.4GHz等が書いている数字の事である。
同じ世代のCPUの場合この数値が大きいほど処理が早い=高性能ではある。
また同じクロック数の場合、新しい世代のCPUの方が基本的に処理能力が高いといえる。

・最近ではターボブーストテクノロジーやターボコアという機能が備わっており、
CPUのクロック数が可変し通常3GHzで動くCPUも負荷が低いときは通常よりクロック数を下げ、
高負荷な場合には通常よりも高いクロック数で動くため性能表には、
定格3GHz、最大3.6GHzといった形で上限の性能が併記されるのが一般的である。

■CPUのコア数について
・コアとはCPUの中心部分であり処理を行う部分でPCの頭脳といえる。
元々コアは1つのCPUに1コア(シングルコア)しか無かったが、
2005年頃から1つのCPUに2つのコアを搭載しているものが登場してきた。
これをデュアルコアと呼び2007年以降は4コア搭載したクアッドコア、
最近では6コア(ヘキサコア)、8コア(オクタコア)等が登場してきている。
こうした複数のコアがあることをマルチコアと呼んでおり、
最近ではデュアルコアまたはクアッドコアが一般的となっている。
またintelはオクタコアではなくオクタルコアと呼んでいる。

・コア数が多ければ多いほどPCが多くのソフトを同時に動かさないといけない場合でも、
複数のコアで作業を分担できソフトがマルチコアに最適されていれば、
1つのソフトを複数のコアで効率的に動かす事ができる。
しかしコア数が多ければ多いほど消費電力、発熱が多くなっているため、
以前のマルチコアCPUは1コアあたりのパフォーマンスを抑えていたが、
最近では技術が進歩したため高クロック、マルチコアのCPUが一般的になってきた。
同じ世代のCPUの場合、コア数が多い=高性能となっている。

・またハイパースレッディング(HT)という技術もあるが、
これは擬似的に1コアで2つのコアがあるように見せるintelの技術となっており、
1つのコアで2つのスレッド処理を進めることができるようになり、
OSやソフトウェアから2コアとして認識されるようになる。
しかし本当の2コアと異なり処理速度自体は1コアと同じなため、
速度が2倍にならないということも覚えておくべきだろう。

■CPUクーラー(CPUファン)とは何か?
・CPUの上に取り付ける扇風機のようなものはCPUクーラーと呼ばれている。
CPUは非常に高度な処理をするため熱を持つため必ずついている。
CPUの熱を逃がすための装置ではあるが種類によって冷却性、静音性、大きさ、形、
取り付け方法や空冷、水冷など様々な違いがある。

・CPUに基本的に付属しているCPUクーラーは純正(リテール)クーラーで、
それ以外のCPUクーラーは社外品(サードパーティ製)クーラーと呼ばれている。
リテールクーラーは定格動作を前提に設計されたもので定格動作なら、
十分な冷却性を持つがOC(オーバークロック)による動作には向いていない。
サードパーティ製のCPUクーラーは様々な種類があるため、
種類によって性能や相性、大きさや取り付け方が異なっている。
そのためマザーボードによって取り付けることが出来なかったり、
PCケースや他のパーツに干渉してしまい取り付ける事ができない、
そもそも冷却性が低いか相性が悪く正常に動作しなくなるなどの問題があるため、
用途や相性をしっかりと考慮したうえで選ぶ必要がある。
またオーバークロックは自己責任なので注意しよう。

■intelのCPUの規格(主なタイプのみ。下に行くほど新しい)
・LGA775(Core 2世代プロセッサ用)
Core 2 Duo、Core 2 QuadのCPUが存在しており、
廉価版にはPentium Dual CoreやCeleron Dual Coreが存在する。
基本的に2コアではあるがCore 2 Quadは4コアとなっている。
消費電力は2コアであるCore 2 Duo等が低くなっている。
現在ではCore iシリーズより性能や消費電力あたりの効率は低くなっているが、
基本的な用途であれば今でも十分使う事ができるパフォーマンスを持つ。

・LGA1366(第一世代 Core iプロセッサの上位のみ)
Core i7 9xx、Xeon 5500、Xeon 5600シリーズのみに搭載されるハイエンド規格である。
下位シリーズは4コア8スレッドで上位シリーズは6コア12スレッドとなっている。
当時としては非常に高いパフォーマンスを持っており、
現在でも消費電力は高いものの上位はCore i7 3000シリーズに匹敵するほどのスペックを持つ。

・LGA1156(第一世代 Core iプロセッサ)
Core i7 8xx、Core i5 7xx/6xx、Core i5 5xx、Pentium G6xxx、
Celeron Dual Core(Clarkdale)、Xeon L3000/X3000シリーズに搭載される規格。
基本的にCore i7は4コア、8スレッド、Core i5 7xxは4コア、
Core i5 6xx/i3 5xxシリーズは2コア4スレッドとなっており、
Pentium G/Celeron Dual Coreは2コアとなっている。
Core i7 8xxシリーズはCore i3 6000/4000シリーズ程度のスペックとなっている。
またCore i5 6xx以下のシリーズはグラフィック機能を内蔵し、
多少の3D処理能力を持っておりCore i5 661はグラフィック機能が強化されている。

・LGA1155(第二、三世代 Core iプロセッサ、SandyBridge、IvyBridge)
Core i7 37xx/2000、Core i5 3xxx/2xxx、Core i3 3xxx/2xxx、
Pentium G20xx~21xx、Celeron G16xx、Xeon E3 12xxシリーズに採用されている。
基本的には第二世代Core iプロセッサは2xxxシリーズ、
第三世代Core iプロセッサは3xxxとなっておりこの世代から、
基本的なものは内蔵グラフィック機能を搭載するようになっている。
またCPUの消費電力が大きく抑えられスペックも向上するなど、
第一世代Core iプロセッサと比べかなりの効率化を果たしている。
この世代からCore i7は4コア8スレッド、Core i5は4コア、Core i3は2コア4スレッド、
それより下位は2コアとなっており2016年現在の、
第六世代Core iプロセッサまでグレードによるコア数は基本的に同じとなっている。
前世代と比べるとパフォーマンスを強化され上位の内蔵GPUは、
6年前のハイクラスグラフィックボードに匹敵する性能を兼ね備えている。
(Core i7 2600Kに搭載されているHD Graphics 3000はGeforce 7800GT程度の性能。
なおKシリーズではないHD Graphics 2000でもGeforce 9400GT程度の性能を持つ。)

・LGA2011(第二、三世代 Core iプロセッサの上位のみ)
Core i7 3xxx/4xxx、Xeon E5シリーズに採用されている。
上位の3960X、3930K等は6コア12スレッドで動作し、
それより下位は4コア8スレッドで動作する。
内蔵GPUを搭載していないためグラフィックボードが必要となっている。
現在でもCore i7 3970X、4960X等は消費電力は高いものの、
Core i7 6000、4000シリーズと同等以上のパフォーマンスを持っている。

・LGA1150(第四、五世代 Core iプロセッサ、Haswell、Broadwell)
Core i7 5xxx/4xxx、Core i5 5000/4000、Core i3 4000、
Pentium G 3xxx、Celeron G18xx、Xeon E3 12xxシリーズに採用されている。
第二、第三世代Core iプロセッサと比べ一回りほどCPU、GPUのスペックが強化されている。
コア数は第二世代と変わらずクロック周波数もそれほど変化は無いが、
Pentium、Celeronといった下位のCPUでもある程度快適に動作するようになってきている。
また第五世代Core iプロセッサは第四世代と比べCPUのパフォーマンスに差は無いが、
GPUが大きく強化されており負荷が低めのPCゲームまで対応できるスペックを持つ。

・LGA2011-v3(第四世代 Core iプロセッサの上位のみ)
Core i7 5xxx、Xeon E5-2xxxシリーズに採用されている。
上位の5960Xは8コア16スレッドで動作し、
それより下位は6コア12スレッドで動作し内蔵GPUは搭載されていない。
またXeon E5-2699 v3は18コア36スレッドで動作し圧倒的なスレッド数を持つ。
パフォーマンスは2016年現在のCPUの中では最高クラスとなっている。

・LGA1151(第六世代 Core iプロセッサ、Skylake)
Core i7 6xxx、Core i5 6xxx、Core i3 6xxx、Pentium G4xxx、
Celeron G 3xxxシリーズ等に採用されている。
第四世代Core iプロセッサと比べ若干CPU、GPUのスペックが強化され、
消費電力、発熱も若干抑えられておりDDR3より早いDDR4メモリが採用されている。
またGPUのスペックは第五世代よりは低めとなっている。
しかしSkylakeのCPUは様々な問題や注意点があるので安易に選んではいけない。

■Skylake搭載CPUを選ぶときの注意点
・なおSkylake搭載PCの場合のみWindows 7のサポート期間が、
通常の2020年1月14日から2018年7月17日となりWindows 8のサポート期間も、
通常の2023年1月10日から2018年7月17日に短縮されるので注意。

・Skylake世代のCPUの基板が薄く大型CPUクーラーを搭載すると、
曲がって破損する可能性がある。
またCPUクーラーを付けたまま輸送すると破損することもあるので、
リテールクーラーを使ったほうが無難なのかもしれない。
そのためCPU本体の耐久力を重視するのであれば、
Skylake以前のCPUを考えたほうが無難なのかもしれない。

・Z170のマザーボード、Skylake、Windows7の組み合わせの場合、
USB関係の不具合が生じる場合があるので安易に選んではいけない。
不具合が起こる理由はZ170チップでUSBドライバがxHCIのみのサポートになったためであり、
Windows 7の場合、PS/2キーボードとSATA接続の光学ドライブでインストールして、
その後にxHCIドライバをインストールする等の準備が必要となっている。

■AMDのCPUの規格(主なタイプのみ。下に行くほど新しい)
・Socket AM3
Phenom II(AM3対応)、Athlon II、Sempron、Opteron 138xシリーズに採用されている。
ピン数が941本でSocket AM2/AM2+から1ピン増えている。
これは古いプロセッサーを差し込めないようにするためのもので、
機能のあるピンが増えたわけではない。
またAM3用プロセッサーのピン数は938本となっており、
BIOSが対応する場合のみAM2+でも利用可能となっている。
上位のものはコア数が多く安価ではあるが消費電力が高くなっている。

・Socket AM3+
AMD FX-4xxx、FX-6xxx、FX-8xxx、FX-9xxx、Opteron 3xxxシリーズに採用されている。
ピン数が942本でSocket AM3から1ピン増えている。
しかしCPU側のピン数は938ほんのままで、
従来のAM3対応Phenom II、Athlon IIなどはAM3+対応マザーボードで動作する。
FX-9xxx、8xxxシリーズは8コアでFX-6xxxは6コア、FX-4xxxは4コアで、
クロック周波数あたりの性能よりもコア数を重視しているのが特徴。

・Socket FM1
A8-3xxx、A6-3xxx、A4-3xxx、Athlon II X4シリーズに採用されている。
CPUのパフォーマンスは低めだが高性能の内蔵グラフィック機能が搭載されており、
今までの内蔵グラフィックよりも高い性能を持ち上位のものなら、
軽めの3Dゲームなら耐えられるほどのスペックを持っている。
A8-3xxxとAthlon II X4シリーズは4コア、A6-3xxxは3コア、A4-3xxxは2コアである。
またAthlon II X4シリーズには内蔵GPUが搭載されていない。

・Socket FM2
A10-6xxx/5xxx、A8-6xxx/5xxx、A6-6xxx/5xxx、
A4-7xxx/6xxx/5xxx/4xxxシリーズに採用されている。
CPUのスペックはSocket FM1より向上し内蔵グラフィック機能も強化されている。
A10、A8シリーズは4コアでそれなりのスペックでA6、A4シリーズは2コアである。
グラフィック機能はさらに向上されておりA10-5800Kなどに搭載されたRadeon HD 7660Dは、
軽めの負荷の3Dゲームであれば十分動かせるほどのスペックを持っている。

・Socket FM2+
A10-7xxx、A8-7xxx、A6-7xxx、Athlon II X4シリーズに採用されている。
Socket FM2のAPUと比べCPU、GPUのパフォーマンスがやや向上している。
コア数はSocket FM1のAPUと同じとなっている。
またSocket FM2+のマザーボードにSocket FM2のAPUを搭載可能だが、
マザーボード側が対応していない場合は動作しないので注意する事。

HDD、SSDの性能や仕様、情報や選び方について2016年版

■HDD(ハードディスクドライブ)とは何か?
・HDD(ハードディスクドライブ)は様々なデータを記録するためのパーツで、
メモリとは異なり電源を切ってもデータは消える事が無く保存される。
HDDは起動中は基本的に中のディスクが高速回転しており、
衝撃を与えただけで故障する精密な機械で寿命も3~5年程度なため、
外付けHDD等にバックアップをするように心がけよう。
またHDDには容量、規格、内部構成などの様々な構成があるが、
容量以外は基本的に速度や対応するマザーボード、OSによるものとなっている。

■関連情報
マザーボードの比較表
HDD、SSDの比較表
メモリの比較表
外付けHDD、SSDの性能や仕様、情報や選び方について2016年版
PCパーツの詳しい情報や説明、考察やまとめ、構成などの索引、検索

■HDDの記憶容量について
・HDDの種類によって容量が異なるが容量が高ければ高いほど多くの情報を記録できる。
単位は1024KB=1MB、1024MB=1GB、1024GB=1TB、1024TB=1PB等となっており、
現在HDDは1TBから4TBのものが主流となっており大容量化が進んでいる。
また容量が大きいHDDほど同じデータ量の場合読み込み速度が早くなっている。

・HDDの最大容量は起動ディスクとしては32bitでは2TBが最大となり、
Windows XP 32bit版の場合は起動ディスク、データディスクともに、
2TBより大きい容量を使う事はできずWindows XP 64bit版でも、
起動ディスクとしては2TBより大きい容量では使えない。
またWindows Vista以降の64bit OSでもマザーボードが2TB以上の容量に、
対応していなければ起動ディスクとしては使用できない事に注意。
基本的にはWindows Vista以降かつ64bitのOSでないと、
2TBの容量を超えたHDD等を扱うことが出来ないと考えたほうが良い。

■プラッタ枚数とプラッタ容量について
・HDDの中にはプラッタと呼ばれる円盤が入っており、
HDDに入っているプラッタの枚数がプラッタ枚数と呼ばれており、
プラッタ1枚あたりの容量はプラッタ容量で製品によって異なる。
例としてプラッタ2枚で500GB、プラッタ1枚で1TBは容量が同等となるが、
プラッタ1枚あたりの容量が大きいほうが外周の速度が早くなっている。
しかしプラッタ枚数が多いほうが内周でも速度を維持することができるため、
一概にプラッタ枚数が少ないほうが優れているというわけではない。

・プラッタ数が少ない事によるメリットは、
外周の速度が早くなることやヘッドが少ない事による故障にしにくさだが、
デメリットは内周の速度が遅くなってしまうこととなっている。
プラッタ数が多いことによるメリットは内周でも速度が維持されることだが、
デメリットはヘッドが多いことによる負荷の高さと消費電力、熱の多さとなっている。

■HDDの回転速度について
・HDDの中の円盤(ディスク)が1分間に回転する速度の事を差す。
現在主流なのは5400rpmと7200rpmとなっており数値が多いほど高速ではあるが、
熱を持ちやすくなり静音性、安定性が下がり振動にも弱くなるデメリットもある。
しかしHDDの種類によっては高速でも低発熱、静音性が高いものがあるので、
一概に高速回転をしているから不安定で音が大きいというわけではない。
またWESTERN DIGITALの独自機能であるIntelliPowerは使用状況に合わせて、
回転数を調整する事により発熱や消費電力を抑える機能となっている。

■HDDのキャッシュ容量について
・HDDに搭載されているメモリはキャッシュと呼ばれており、
一時的にデータを保持する場所となっておりバッファとも呼ばれている。
HDDは書き込みと読み込みを同時に行えずCPUより処理速度が遅いため、
CPUがデータをHDDから読み込もうとしてもHDDが処理が終わるまでCPUが待つという、
現象が起こりPCの速度低下が起こってしまう。
それを防ぐために読み込みが終わっていないデータをキャッシュに記憶し、
CPUからの要求がないときにキャッシュ内の処理を行うことで、
出来る限りCPUを待たせることがない仕組みが作られている。

・キャッシュ容量が多ければ多いほどHDDとCPUが高速かつ安定して動作する。
現在主流となっているキャッシュ容量は3.5インチHDDで64MB、2.5インチHDDで8~16GBで、
この数値が多ければ多いほど安定性等に優れているといえる。

■HDDの規格について
・ATAというのはPCとHDDがデータをやり取りする規格のことである。
現在ではSATA(シリアルATA、Serial ATA)と呼ばれるデータ転送の規格が主流となっている。
SATAにも種類があり2003年に登場したSATA 1.5は1.5Gbps(187.5MB/s)、
2005年に登場したSATA2は3Gbps(375MB/s)、2010年に登場したSATA3は6Gbps(750MB/s)で、
性能が飛躍的に向上しているがHDDの速度であるなら2016年現在、SATA2でも十分である。
しかし最近のSSDは500MB/s以上の速度を持つものが多いため、
SATA3でないと本来の性能を引き出す事が出来ないことは覚えておこう。

・旧世代の規格にはパラレルATAと呼ばれるものがあり、
ATA33~ATA133と数値が大きければ大きいほど速度が早くなっている。
またパラレルATAとSATAのコネクタは異なりパラレルATAのケーブルは大きく、
取り回しが悪かったがSATAのケーブルは小型で細くなっており取り回しが良くなっている。
またケーブルやコネクタの形状が異なり互換性は無いが、
ATAからSATA、SATAからATAに変換するアダプタが存在している。

■HDDのサイズについて
・HDDには3.5インチと2.5インチのサイズが存在している。
3.5インチHDDは通常サイズであり主にデスクトップPCに搭載されており、
2.5インチHDDは小型サイズでノートPCやゲーム機等に搭載されている。

■SSD(ソリッドステートドライブ)について
・SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略で、
HDDと同じくデータを保存する事ができるパーツとなっている。
HDDと比べるとメリットはモーターやアームなどの駆動部分が無いことによる、
衝撃への耐性や消費電力の低さ書き込み、読み込み速度が高速となっているが、
デメリットもあり価格あたりの容量が低い事や書き換え回数に限界があり、
それを超えると書き込むことが出来なくなる事である。

・2016年4月現在480GBのSSDは13,000円のものが販売されており、
2TBのHDDの6,400円と比べ約8倍の値段差となっているが、
2011年8月に発売された128GBのSSDが18,000円前後だったと考えると、
現在のSSDのコストパフォーマンスは約5.2倍かつ書き込み速度も当時と比べ向上している。

■SSDの種類について
・SSDにはSLC(シングルレベルセル)とMLC(マルチレベルセル)、
そして最近登場したTLC(トリプルレベルセル)というものがある。
SLCは1つのセルに1bit、MLCは1つのセルに2bit、TLCは1つのセルに3bit書き込める。
SLCは容量は少ないが高速、高耐久、省電力で、
TLCは大容量だが耐久力が低く消費電力も高くMLCはその中間となっている。
基本的には高性能版がSLC、主流なのはMLC、低価格版はTLCとなっている。

・最近登場した3D NANDは従来のSSDで採用されていた2D NANDと異なり、
縦横だけにセルを配置するのではなく垂直方向にもセルを重ねた3次元構造で、
セル同士の間隔を広く取りつつ干渉を防ぎ大容量化する技術となっている。
これによりSSDの大容量化、高速化、高耐久化、省電力化が実現している。

■SSDの規格サイズとインターフェースについて
・SSDには2.5インチ、1.8インチ、mSATA、M.2のサイズが存在している。
2.5インチのSSDは一般的なノートPCに採用されている規格で種類も豊富で、
デスクトップPCの3.5インチベイに設置できるように専用マウンタが付属されている製品もある。
1.8インチのSSDはモバイルノートPCを中心に採用されている規格だが、
製品の構造が複雑でSSD換装が難しいため種類も豊富ではない。
mSATAのSSDはモバイルノートパソコン等に採用されるSATA規格の小型版となっており、
mSATAスロットに搭載可能となっているが種類が少なめとなっている。
また速度は2.5インチSSDとほぼ同等となっている。
M.2のSSDは種類が複数存在しており主な種類はM.2(Type2242)、
M.2(Type2260)、M.2(Type2280)があり上二桁は幅、下二桁は長さとなっている。
また最大10Gbpsで動作しSATA3の6Gbpsより早い速度となっている。

・インターフェースは基本的にはSATA3(SATA 6GB/s)、SATA2、SATA、IDE、USBが存在している。
2016年の主流はSATA3となっており最大6Gbps(750MB/s)まで転送可能で、
現在のSSDの転送速度は500~550MB/sあたりが主流となっている。
またSATA2、SATAのSSDはSATA3と互換性はあるが速度は遅くなっている。
IDEという規格はパラレルATA、UltraATAと同じ規格で旧式のマザーボードで使える規格である。
しかし、転送速度自体は遅くSSDの転送、書き込み速度を十分には活かせない。
USB接続のSSDはUSB端子に接続する事で使用可能で速度もUSB3.0で最大5Gbps(625MB/s)なため、
SATA3接続のSSDと比べ遜色の無い転送速度を実現している。

・他にもPCI-Expressに接続するSSDが存在しており、
速度はSATA3、M.2接続のSSDよりも速度が早くPCI-Express 3.0 x4だと、
読み込み速度が2000MB/s、書き込み速度が1000MB/sを超えるものまである。
しかしPCI-Expressスロットを使う事と価格あたりの容量が高いのが欠点である。

■通電されていないSSDのデータ保持期間について
・SSDは不揮発性メモリであり電源をオフにしてもデータは保持される。
しかし長期間無通電(電気を流さない)になるとデータが消えてしまう。
最小保存時間はSLCで6ヶ月、MLCで3ヶ月となっているため、
あまり使わないPCの場合はSSDを選ばずデータを長く保持できるHDDを選んだほうがいいだろう。

■SSHD(ソリッドステートハイブリッドドライブ)とは何か?
・HDDをベースにし小型のSSD(NAND型フラッシュメモリ)を搭載することで、
HDDの容量とSSDの速度を両立させているのが特徴。
使用頻度の高いデータを小型のSSDに保存することで起動、応答速度の向上をしているが、
SSDとは違い小型のSSDに保存されていない領域のデータを読み出すときや、
キャッシュされていない初期の状態ではHDDと速度が変わらない。
しかしベースがHDDなためHDDの長所と欠点の両方を引き継いでおり、
小型のSSDを搭載しているため多少価格が高くなっている。

■SSD/HDDデュアルドライブとは何か?
・SSDとHDDの両方を同時に搭載したドライブとなっており、
一つの3.5インチベイまたは2.5インチベイにSSDとHDDを同時に搭載できる。
そのためスペースに制限のあるノートPCには非常に向いている。
しかし導入が難しい事と価格が高いのが欠点となっている。

メインメモリの性能や仕様、情報や選び方について2016年版

■ごあいさつ
・ここではメインメモリの選び方や仕様などの詳しい情報を載せております。

■関連情報
マザーボードの比較表
HDD、SSDの比較表
メモリの比較表
主なメインメモリのお勧めメーカー、ブランドのまとめ、選び方
PCパーツの詳しい情報や説明、考察やまとめ、構成などの索引、検索

■メモリとは何か?
・メモリはHDD、SSDより遥かに高速でHDDまたはSSDが読み込んだデータを一時的に記憶し、
次に読み込んだときに高速で表示しPCをスムーズに動作させるパーツとなっている。
またメモリはPCの電源を切ったときに記録されているデータは消える特性を持つ。

・メモリの形は細長い長方形の形をしており種類によってはヒートスプレッダという、
メモリを覆いファンの風やPCケース内のエアフローによって冷やすパーツが付けられているものや、
デスクトップ用、ノート用と長さが異なるものなどが存在している。

■メモリの容量と選び方について
・メインメモリの容量が多ければ多いほどHDD等に読み込んだデータを、
スワップしづらくなりPCの高速化に繋がる。
「メインメモリの量=机の広さ」と考えればわかりやすいだろう。
しかし自分にあったメモリの容量を選ばなければメモリをフルに使う事が無く、
コストが余計にかかるだけなため「使う分+ある程度の余裕」を持ったメモリ容量選びをすると良いだろう。

・メインメモリの容量が多ければ多いほどPCを快適に動作させる事が出来る。
最近主流となっている64bit OSでは最低4GBのメモリが必要となるが、
様々なアプリケーションやPCゲームを快適に動作させたい時には8GBは必要となる。
重いPCゲームや複数のアプリケーションを同時に起動させても、
快適に動作させたいときや余裕を持ちたいときは16GBは欲しいところである。
また動画編集や画像編集なども快適に行いたい場合は32GB以上のメモリを搭載したほうがいいだろう。

■主なOS(オペレーティングシステム)ごとの搭載可能最大メモリ容量について
・メモリの最大容量はOSにより異なり32bitのOSだと、
4GB(実際に使用可能なのは3.3GB程度)、64bitのOSだとOSによって異なっている。
64bit OSの場合はクライアントWindows OSの場合は、
Windows Vista Home Premium、Windows 7 Home Premiumだと16GB、
Windows Vista Home Basic、Windows 7 Home Basic(日本未発売)だと8GBで、
Windows 8/8.1だと128GBとなっている。
それ以外のWindows Vistaは128GB、Window 7は192GB、Window 8/8.1は512GBとなっている。

■メモリの種類や規格、性能と選び方について
・メモリにはデスクトップ向けのDIMMとノート向けのS.O.DIMMという種類が存在し形が異なり、
メモリの規格にはDDR、DDR2、DDR3、DDR4となり数字が大きければ大きいほど新しい規格となっており、
マザーボードに対応しているメモリの種類と規格が正しくなければ搭載する事ができない。
またメモリにも種類ごとに速度が異なりDDR2-800、DDR3-1333、DDR3-1600、
DDR4-2133等といった種類があり規格が同じでも後ろの数字が大きければ大きいほど速度が早く、
規格が新しければ前の規格よりも速度が基本的に早くなっている。
2016年現在ではDDR4メモリが最新となっておりDDR3メモリを置き換えつつあるが、
DDR3メモリでも速度は十分高速なため基本的な用途では問題ない程度となっている。

・省電力メモリというのも存在しておりDDR3Lメモリ等がある。
これは通常の1.5V動作ではなく1.35V動作となっており他のメモリと比べると僅かに電力が低くなっている。
通常のPCではそれほど必要は無いが省電力PCを組むのに少しでも消費電力を下げたいときには便利である。

・ロープロファイルのメモリも存在しており通常のメモリと比べ高さを抑えている。
これにより小型PCを組むのに普通のメモリでは干渉してしまい搭載できない場合でも、
ロープロファイルのメモリなら搭載する事ができる事や空気の流れが少し良くなるといったメリットがある。

・メモリのヒートシンク(ヒートスプレッダ)は、
放熱性を上げるものではあるが定格動作では基本的に必要は無い。
しかしメモリの見た目が良くなる、オーバークロック時の放熱に役立つことや、
メモリの基盤に直接手が触れないようになるのが主なメリットである。
しかしデメリットもあり風の流れが良くない環境だと逆に放熱性が下がる事や、
他のPCパーツと干渉して取り付けられないということもある。

■メモリのマルチチャンネルについて
・メモリにはマルチチャンネルという技術がありメモリの速度を飛躍的に向上させることが出来る。
デュアルチャンネルは2枚のメモリを組み合わせて動作する事でシングルチャンネルの2倍の速度、
トリプルチャンネルは3枚で3倍の速度、クアッドチャンネルは4枚で4倍の速度となる。

・マルチチャンネルで注意すべき事はマザーボードが基本的に対応しているのは、
デュアルチャンネルまででありトリプルチャンネル、クアッドチャンネルにしたい場合は、
マザーボードがそれらに対応しているかどうかを調べる必要がある。
他にもメモリごとの相性が存在しておりたとえ同じ速度だったとしても、
相性が悪ければ不具合を起こす場合があるので基本的には同じ種類のメモリを組み合わせたほうが良い。
またマルチチャンネル時には一番速度が遅いメモリにあわせて動作するのにも注意する事。

次世代ゲーム機のPS4、PS4 Proと同等以上のスペックを持つゲーミングPCの構成を考える

■ごあいさつ(2016/9/17更新)
・ここではPS4と同等またはそれ以上のスペックを持つ、
ゲーミングPCを組むにあたってどのパーツが必要なのかを説明します。
またPS4のスペックをPCで再現するのにどれほどの価格なのか、
あとPS4とPS4 ProのメリットとPCのメリットを簡単に説明していきます。

■関連情報
主流PCゲームの一覧表2015年版

■PS4のスペック
【CPU】AMD Jaguar 8コア 8スレッド 1.6~1.8GHz
【RAM】GDDR5 8GB 帯域幅176GB/s
【HDD】500GB HDD
【DRA】Blu-rayドライブ 6倍速
【VGA】Radeon HD 7850より少し上 1.84TFLOPS
【Other】コントローラ付属
【価格】40000円前後

※2015年9月現在の最新のパーツで考えれば、
CPUはCore i3 4000シリーズ程度、VGAはRadeon R7 370より若干下となっており、
これだけでも価格は38000円程度となりPS4本体並になる。
またPS4にはメモリ、HDD、Blu-rayドライブ等が搭載されており、
コントローラも付属しているためこれをPCで再現すると約10万円程度かかる。

※PS4は画面設定が不要で敷居が低く安価で高水準のゲームを手軽にプレイできる。
しかし持っているPCのCPU、電源が十分な場合でのみ、
VGAだけを追加する事によりPS4よりコストパフォーマンスが高くなる可能性はある。

※PS4専用のタイトルがあるようにPC専用のタイトルも存在しているため、
仮にPS4と同等のPCを組んだとしてもPS4=PCになる事は無い。
PS4はゲームに特化、PCは汎用機と全く異なるため片方で十分とはならない。

■PS4と同等程度のパフォーマンスを持つゲーミングPC
【CPU】intel Core i3 4170(13000円程度)
【RAM】CFD W3U1600HQ-4G等(4000円程度)
【M/B】ASUS H97-PRO(13000円程度)
【HDD】1TB HDD(5500円程度)
【DRA】Blu-rayドライブ(7000円程度)
【VGA】Geforce GTX 750 Ti(13000円程度)
【PC Case】ANTEC P100等(10000円程度)
【Power Supply】650W 80PLUS(7500円程度)
【Other】ファン、コントローラ、OS等(20000円程度)
【合計】93000円程度

※モニターなどの周辺機器は除く。
この時点でPS4の倍以上の価格となっているだけではなく、
将来PS4の最適化が進んだ場合、パフォーマンスが下回る可能性がある。
またAMDを選ぶ場合、Radeon R7 260XがGTX 750 Tiに近いパフォーマンスとなっている。

※最適化によってGeforceが優位になるタイトルや、
Radeonが優位になるタイトルが存在する。

※このクラスの構成であればPCケースの冷却性にはそれほどこだわらなくて良い。

■PS4以上のパフォーマンスを持つゲーミングPC
【CPU】intel Core i5 4460(21000円程度)
【RAM】CFD W3U1600HQ-4G等(4000円程度)
【M/B】ASUS H97-PRO(13000円程度)
【HDD】1TB HDD(5500円程度)
【DRA】Blu-rayドライブ(7000円程度)
【VGA】Geforce GTX 960(24000円程度)
【PC Case】ANTEC P100等(10000円程度)
【Power Supply】650W 80PLUS(7500円程度)
【Other】ファン、コントローラ、OS等(20000円程度)
【合計】112000円程度

※モニターなどの周辺機器は除く。
このスペックであれば将来PS4の最適化が進んだ場合でも、
パフォーマンスが下回る事は無く価格もPS4と同等程度のゲーミングPCを、
組んだのと比べればそれほど差が無いのもポイントとなっている。
またAMDを選ぶ場合、Radeon R9 380がGTX 960に近いパフォーマンスとなっている。

※ある程度高スペックな構成なためある程度の冷却性が必要。
そのため冷却性が低いケースの場合、熱暴走を起こす場合がある。

■PS4 Proのスペック
【CPU】AMD Jaguar 8コア 8スレッド 2.1GHz
【RAM】GDDR5 8GB 帯域幅218GB/s
【HDD】1TB HDD
【DRA】Blu-rayドライブ 6倍速
【VGA】Radeon R9 280Xより少し上 4.20TFLOPS
【Other】コントローラ付属
【価格】48600円前後

※2016年9月現在の最新のパーツで考えれば、
CPUはCore i3 6000シリーズ程度、VGAはRadeon R9 280Xより若干上となっているが、
2016年現在R9 280Xは品薄となっているためPS4 Proより少しスペックが高い、
RX 470と組み合わせ1TBのHDDを入れると49000円前後となり、
これだけでPS4 Proと同じ価格となってしまう。
またPS4 Proにはメモリ、Blu-rayドライブ等が搭載されており、
コントローラも付属しているためこれをPCで再現すると約11万円程度かかる。

※PS4 Proは画面設定が基本的に不要で敷居が低く安価で高水準のゲームを手軽にプレイできる。
またPS4 Pro対応タイトルによっては画面設定が行えるものも存在している。
しかし持っているPCのCPU、電源が十分な場合でのみ、
VGAだけを追加する事によりPS4 Proよりコストパフォーマンスが高くなる可能性はある。

※PS4 Proは2016年現在、専用タイトルが作られる予定は存在していない。
PS4 ProはあくまでもPS4専用のタイトルをさらに快適に楽しむためのものとなっている。

※PS4専用のタイトルがあるようにPC専用のタイトルも存在しているため、
仮にPS4と同等のPCを組んだとしてもPS4=PCになる事は無い。
PS4はゲームに特化、PCは汎用機と全く異なるため片方で十分とはならない。

■PS4 Proと同等程度のパフォーマンスを持つゲーミングPC
【CPU】intel Core i3 6300(16000円程度)
【RAM】CFD W4U2133PS-4G等(4000円程度)
【M/B】ASUS H170-PRO(13000円程度)
【HDD】2TB HDD(7500円程度)
【DRA】Blu-rayドライブ(7000円程度)
【VGA】Radeon RX 470(27000円程度)
【PC Case】ANTEC P100等(10000円程度)
【Power Supply】650W 80PLUS(7500円程度)
【Other】ファン、コントローラ、OS等(20000円程度)
【合計】112000円程度

※モニターなどの周辺機器は除く。
この時点でPS4 Proの倍以上の価格となっているだけではなく、
将来PS4 Proの最適化が進んだ場合パフォーマンスが下回る可能性がある。
またNVIDIAを選ぶ場合、Geforce GTX 970がRX 470に近いパフォーマンスとなっているが、
Geforce GTX 1060の方が性能、コストパフォーマンスに優れている。

※ある程度高スペックな構成なためある程度の冷却性が必要。
そのため冷却性が低いケースの場合、熱暴走を起こす場合がある。

■PS4 Pro以上のパフォーマンスを持つゲーミングPC
【CPU】intel Core i5 6400(20500円程度)
【RAM】CFD W4U2133PS-4G等(4000円程度)
【M/B】ASUS H170-PRO(13000円程度)
【HDD】2TB HDD(7500円程度)
【DRA】Blu-rayドライブ(7000円程度)
【VGA】Geforce GTX 1060(33000円程度)
【PC Case】ANTEC P100等(10000円程度)
【Power Supply】650W 80PLUS(7500円程度)
【Other】ファン、コントローラ、OS等(20000円程度)
【合計】122500円程度

※モニターなどの周辺機器は除く。
このスペックであれば将来PS4の最適化が進んだ場合でも、
パフォーマンスが下回る事は無く価格もPS4 Proと同等程度のゲーミングPCを、
組んだのと比べればそれほど差が無いのもポイントである。
注意すべきことは3GB版は6GB版よりスペックが低いことである。
またAMDを選ぶ場合、Radeon RX 480がGTX 1060 6GBに近いパフォーマンスとなっている。

※i5 6400とi5 6500の価格差は少ない。

※スペックが高い構成なため冷却性は必要。
冷却性の高いファンやケースをしっかりと選ぶ事。

■総評(PS4)
・PS4はそれなりのゲーミングPCと同等のスペックを持ち、
画面設定不要で高水準のゲームが手軽にできPS4専用のタイトルもあり、
コストパフォーマンスも高いというメリットが存在している。
しかしPS4以上のクオリティでプレイしたいまたは、
予算を度外視して常にVGAを取り替えつつ最高設定でプレイしたい場合や、
PC専用のタイトルをプレイしたい場合にはPCが必要となる。
そのため自分にあったスタイルでゲーム機かゲーミングPCを選ぶか、
両方とも選ぶかなどを決めればいいだろう。

■総評(PS4 Pro)
・PS4 Proは高いパフォーマンスを持つゲーミングPCと同等のスペックを持ち、
高水準のゲームが高い設定で手軽にできつつPS4と同じタイトルを楽しめ、
コストパフォーマンスも高いというメリットが存在している。
しかし予算を度外視して最高設定かつネイティブ4K、それ以上の設定でプレイしたい場合や、
PC専用のタイトルをプレイしたい場合にはPCが必要となるのは変わりが無い。

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)


PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)


Intel CPU Core i5-6500 3.2GHz 6Mキャッシュ 4コア/4スレッド LGA1151 BX80662I56500 【BOX】


ASUSTeK Intel H170搭載 マザーボード LGA1151対応 H170-PRO 【ATX】


ZOTAC Geforce GTX 1060 6GB AMP Edition グラフィックスボード VD6097 ZTGTX1060-GD5AMP/ZT-P10600B-10M


主流のグラフィックボードの方向性など2015~2016年版(Radeon編)

■最近のRadeonシリーズの方向性
■メリット
・HD 6xxxシリーズまではDX9やDX10のゲームに強い。
・HD 7xxxシリーズはDX11のゲームに強い。
・Rx 2xxシリーズ等はDX12の場合パフォーマンスが上がる可能性がある。
・RX 4xxシリーズの電力効率はGTX 9xxシリーズ級に上がっている。
・Geforceより色が鮮明に映る。

■デメリット
・Geforceのほうが対応ゲームが多い。
・やや放熱能力が低い。
・Rx 2xx、Rx 3xxシリーズはGeforceシリーズと比べ消費電力が高い。

■関連情報
グラフィックボードの性能比較表2015年版
お勧めグラフィックボード2013年版(Radeon編)

■Radeonシリーズでお勧めできるグラフィックボード(性能が高い順)
Radeon R9 Fury X TDP 275W
AMDのシングルGPU最速のパフォーマンスを持ち、
水冷クーラーを搭載し冷却性が高くHBM1という高速メモリを搭載、
ショート基板を採用している事などが特徴となっている。
パフォーマンスはGTX 980 Ti程度だが消費電力は非常に高いので、
高い容量の電源ユニットが必要となっている。

Radeon RX 480 TDP 150W
Polarisアーキテクチャを採用した新型となっており、
消費電力あたりの性能効率を大幅に向上させGTX 970以上GTX 980以下のパフォーマンスを持ちつつ、
6ピンコネクタ1本なので取り回しが良いのが特徴となっている。
しかしPCI Express x16スロットから電力を過剰に消費する問題があるため、
それを解消したRadeon Software Crimson Edition 16.7.1以降の、
ドライバを自己責任でインストールする必要がある。
またVR描画性能はそれなりにありVR入門のGPUとして向いているのも特徴。

Radeon R9 390 TDP 275W
R9 290のリブランド品だがクロックを向上させスペックはR9 290Xに近くなっている。
GTX 970と同等以上のパフォーマンスで最新ゲームでもかなり高い設定でプレイする事ができるが、
かなりの消費電力となっているので高い容量の電源ユニットが必要。

Radeon RX 470 TDP 120W
Polarisアーキテクチャを採用した新型となっており、
消費電力あたりの性能効率を大幅に向上させ、
GTX 970より少し低めの性能、消費電力を実現し6ピンコネクタ1本で取り回しも良い。
コストパフォーマンスが非常に高く最新ゲームもフルHDかつ高い設定でプレイでき、
VR描画性能においてもある程度のスペックを備えているのも良い。

Radeon R9 380 TDP 190W
R9 285のリブランド品だがクロックを高くしており、
GTX 960と同等以上のパフォーマンスとなっている。
最新ゲームでもフルHDかつ高い設定でプレイする事ができるのが特徴。

Radeon R7 370 TDP 110W
R7 265のリブランド品だがクロックを向上させている。
それなりに高いスペックとそこそこの省電力、
6ピンコネクタ1本なので取り回しが良いのが特徴となっている。
また最新ゲームでもフルHD、高解像度にこだわらなければ高めの設定でもプレイできる。
ちなみにGTX 660よりやや高めのパフォーマンスを持っている。

Radeon RX 460 TDP 75W
Polarisアーキテクチャを採用した新型となっており、
R7 370とほぼ同等のパフォーマンスを持ちつつ補助電源無しなのが特徴。
最新ゲームにおいてもある程度の解像度で高めの設定ならプレイできる。

Radeon R7 360 TDP 100W
GTX 750 Tiよりやや低めまたは同等のパフォーマンスとなっている。
最新ゲームでもフルHD、高解像度、高設定にこだわらなければプレイできる。

Radeon R7 Graphics(APUのA10-7850K等に搭載されている)
AMDのAPUであり内蔵GPUの中では高いスペックを誇り、
これ単体でも高負荷のゲームをある程度は動作させる事ができる。
またA10-7870Kに搭載されているものだとややパフォーマンスが向上する。

主流のグラフィックボードの方向性など2015~2016年版(Geforce編)

■最近のGeforceシリーズの方向性
■メリット
・7xxおよび9xxシリーズは消費電力の性能効率が高い。
・1xxxシリーズはさらに効率化が図られている。
・Radeonより最適化されているゲームが多い。
・Radeonより冷却機能がやや良い。
・ゲームで3D画面がサポートされている。

■デメリット
・4xxおよび5xxシリーズはRadeonより消費電力が高い。
・GTX460 1GBとかGTX460 768MBとかGTX 460SEなど名前がややこしいこと。
・GT520より旧型のGT220のほうが性能が高いなど旧型のほうが良い種類がありややこしい。

■関連情報
グラフィックボードの性能比較表2016年版
お勧めグラフィックボード2013年版(Geforce編)

■Geforceシリーズでお勧めできるグラフィックボード(性能が高い順)
Geforce GTX 1080 TDP 180W
スペックはGTX TITAN XやGTX 980 Tiを上回りGTX 980 SLI(二枚搭載)とほぼ同等で、
実際の消費電力もGTX 980とほとんど変わらないのが特徴となっている。
大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という高い解像度で余裕を持って動作させ、
4K解像度においても60FPS以上で動作させられるタイトルが多い。
価格はGTX 980 Tiよりも高いがそれに見合ったパフォーマンスを得ることが出来る。
またビデオメモリを8GB搭載しているのも優秀である。

GeForce GTX 1070 150W
GTX TITAN Xを超えるパフォーマンスを持ちつつ実際の消費電力がGTX 970より低いのが特徴。
大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という高解像度でも高いフレームレートを維持でき、
4K解像度においても設定を調節すれば十分快適に動作する事も出来る。
価格はGTX 980 Tiより安くハイパフォーマンスなため非常に優秀なGPUといえる。

Geforce GTX 980 Ti TDP 250W
GTX TITAN Xに非常に近いパフォーマンスを持ち消費電力も近いのが特徴。
大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも、
高いフレームレートを維持できタイトルによっては4K解像度でも可能。

GeForce GTX 1060(6GB版) TDP 120W
スペック面はGTX 980とほぼ同等で消費電力はGTX 970より大幅に低く、
コストパフォーマンスも高いのが特徴となっている。
大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも高いFPSを維持でき、
VRの用途においてもかなり高いパフォーマンスを持っている。
またメモリが6GBも搭載されているのも良い。

Geforce GTX 980 TDP 165W
高い性能あたりの電源効率を持つ第2世代Maxwellアーキテクチャを採用したGPU。
値段は高いが大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも、
高いフレームレートを維持できるほどのパフォーマンスを持っている。
またGTX 780 Tiよりも消費電力が大幅に低いのも良い。

GeForce GTX 1060(3GB版) TDP 120W
スペック面はGTX 970より若干高く消費電力はGTX 1060(6GB)より僅かに低い。
最新のゲームにおいてもかなり高い設定でプレイすることができ、
VRの用途においても十分高いパフォーマンスを引き出す事ができる。
しかしメモリがGTX 1060(6GB版)の半分なため、
ごく一部のゲームで非常に高い解像度、設定の場合メモリ不足になる場合がある。

Geforce GTX 970 TDP 145W
消費電力が低く高いパフォーマンスを誇っているのが特徴で、
最新ゲームでもかなり高い設定でプレイする事ができる。
しかし問題がありグラフィックスメモリの使用量が3.5GBを超えると、
メモリバス大域幅が大幅に低下してパフォーマンスが落ちてしまう。

Geforce GTX 960 TDP 120W
高めのパフォーマンスと低めの消費電力、
補助電源が6ピンコネクタ一つで済み取り回しが良いのが特徴。
最新ゲームでもフルHDで高めの設定または、
解像度を抑えて高い設定でプレイする事ができる。
消費電力を抑えつつ高めの設定でプレイしたいユーザーにお勧めできる。

Geforce GTX 1050 Ti TDP 75W
GTX 960とほぼ同等のパフォーマンスでありながら補助電源が不要なのが特徴。
最新ゲームをフルHDで高めの設定か解像度を抑えて高い設定でプレイできる。
またビデオメモリを4GB搭載しているのも良い。
省電力で最新のゲームをしっかりとプレイしたいユーザーにはお勧めできる。

Geforce GTX 1050 TDP 75W
GTX 950と比べ少しパフォーマンスが高く補助電源不要なのが特徴。
最新ゲームをフルHDでそれなりの設定か解像度を抑えて高めの設定でプレイできる。
また実際の消費電力はGTX 1050 Tiよりわずかに低くなっている。
GTX 750 Tiよりワンランク上のパフォーマンスを求めるユーザーには良い。

Geforce GTX 950 TDP 90W
GTX 750 Tiと比べワンランク上のスペックを備えており、
補助電源が6ピンコネクタ一つで済み取り回しが良いのが特徴で、
最新ゲームもフルHDでそれなりの設定または、
解像度を抑えて高めの設定にすればプレイする事ができる。
基本的には消費電力を大幅に抑えたGTX 760と考えればいいだろう。

Geforce GTX 750 Ti TDP 60W
消費電力が低く補助電源を必要とせず性能もそれなりに高いのが特徴。
最新ゲームでもフルHD、高解像度にこだわらなければ高めの設定でもプレイできる。
省電力でサイズが抑えられておりパフォーマンスはそれなりでコストパフォーマンスも高いため、
グラフィックボードとはどういうものかを知るまたは高解像度を求めずに、
とにかく最新のPCゲームをプレイしたいユーザーにお勧めできる。

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