お勧め自作PC2011年版

■ごあいさつ
・ここではハイエンド以外のお勧め自作PCを紹介しています。
ここでの情報は全てではないので注意してください。

■共通事項
・モニタは2万、OSも2万でキーボードとマウスは合計6000円で、
ケースは8000円でスピーカーが3000円でマウスパッドは高くて3000円程度。
6万円もあればそれなりにいいものが買えるので6万円は固定です。
新しくパソコンを買い換える方はその分を引いてください。
もちろんこれよりも安く買えるのですがやはりいい物のほうが長持ちします。
配線はそろっている前提での計算ですが、サウンドは全てオンボードです。
基本的にRadeonで構成されていますがGeforceでも良いです。
(Otherの部分がモニタなどの周辺機器です。)

■LGA1155でのハイクラス・ミドルクラス・エントリークラスのお勧めPC
・ここでは最新世代の構成のPCを紹介します。

■ハイクラス(全てに対応できるPC)
【CPU】Core i7 2600K(27000円程度)
【RAM】DDR3 8GB(8000円程度)
【M/B】H67 or P67 or Z68(16000円程度)
【HDD】2TB HDD(10000円程度)
【DRA】Blu-rayドライブ(12000円程度)
【VGA】Radeon HD 6850(17000円程度)
【Power Supply】800W 80PLUS(12000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】162000円(Other抜きで102000円)

・基本的にほとんどのアプリケーションを快適に動かすことが出来、
かなり重いゲームも解像度1920x1080の動作まで出来るが、
中にはそれができないものもあるので注意されたし。

・Geforce系統で選ぶとするのであれば多少値段が高くなるが、
Geforce GTX 560 Tiを選ぶと良い。
消費電力がやや高くなってしまうがDX11の最新ゲームが快適になる。

■ミドルクラス(現世代でもっとも人気なPC)
【CPU】Core i5 2500K(19000円程度)
【RAM】DDR3 4GB(4000円程度)
【M/B】H67 or P67(14000円程度)
【HDD】2TB HDD(10000円程度)
【DRA】DVDドライブ(4000円程度)
【VGA】Radeon HD 6770(13000円程度)
【Power Supply】700W 80PLUS(8000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】132000円(Other抜きで72000円)

・性能と消費電力の両方を兼ね備えたバランスタイプ。
それなりに軽いゲームなら1920x1080で快適で、
重いゲームも1280x720程度の解像度なら快適に動作できる。
それほど性能にこだわりが無ければコレが一番良い。

・Geforce系統で選ぶとするのであれば、
Geforce GTX 460をお勧めする。
性能がやや高くDX11のゲームに強くするならこっちのほうがいい。
逆にDX9やDX10のゲームをするのであればRadeon系のほうがいい。

■エントリークラス(安い費用で始めるのであればコレ)
【CPU】Core i3 2100(11000円程度)
【RAM】DDR3 2GB(4000円程度)
【M/B】H67 or P67(12000円程度)
【HDD】1TB HDD(5000円程度)
【DRA】DVDドライブ(4000円程度)
【VGA】Radeon HD 5670(8000円程度)
【Power Supply】600W 80PLUS(7000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】111000円(Other抜きで51000円)

・結構安くで組み上げつつ最低限のゲームプレイを楽しむならコレ。
普通のゲームなら1280x720程度の解像度で楽しめ、
重いゲームも解像度を1024x768にしたり設定を下げれば楽しめる。
何でも出来さえすれば十分という人はコレがいいだろう。
(ゲームをしなくてもいいやという人はグラボ無しでOKだが、
H67のマザーボードを選ばないとオンボが起動しない。
あとグラボを増設しない人は電源を400Wとか500W程度に下げて良い。)

・Geforce系統で選ぶとすればGeforce GTS 450がいいのかもしれない。
消費電力は低めでDX11のゲームをある程度はやることが出来るほどの性能。
なのだがそれをするぐらいならGTX 460のほうが使用用途にあっている。

■LGA775でのミドルクラス・エントリークラス・ロークラスなどのお勧めPC
・LGA775は昔から最前線だったが今ではLGA1155が最前線である。

■ミドルクラス(CPUの性能は昔はハイクラスだが今での性能はエントリー~ミドル程度)
【CPU】Core 2 Quad Q9550(24000円程度)
【RAM】DDR2 4GB(5500円程度)
【M/B】G41(6000円程度)
【HDD】2TB HDD(10000円程度)
【DRA】Blu-rayドライブ(12000円程度)
【VGA】Radeon HD 6850(17000円程度)
【Power Supply】800W 80PLUS(12000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】146500円(Other抜きで86500円)

・今でも十分対応できる性能。
問題はこれ以上の性能アップが望めないことである。
CPUが古くてパフォーマンスはCore i7 2xxxを使ったものより低い。
サブマシンでならまだまだ現役でやっていけるしメインとしてもそこそこである。

■エントリークラス(CPUの性能は昔はミドルクラスだが今での性能はロークラス程度)
【CPU】Core 2 Duo E8500(17000円程度)
【RAM】DDR2 2GB(3500円程度)
【M/B】G41(6000円程度)
【HDD】2TB HDD(10000円程度)
【DRA】DVDドライブ(4000円程度)
【VGA】Radeon HD 6770(13000円程度)
【Power Supply】600W 80PLUS(7000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】120500円(Other抜きで60500円)

・これでも意外と最新ゲームもいける性能であったりする。
しかし過信は禁物で解像度はそれほど期待できなかったりする。
大体1600x900程度で動作するゲームが多いが、
非常に重いゲームとなるとCPUが厳しいので、
1024x768とかでないと処理落ちが気になるほどのレベルになる。
ゲームも一応出来るサブマシンでなら十分いける。
(性能がほぼ同じであるRadeon HD 5770のほうが安いのでもっと安くするならこれ。)

■ロークラス(CPUの性能は今ではローエンドに近い)
【CPU】Pentium Dual Core E6800(9500円程度)
【RAM】DDR2 2GB(3500円程度)
【M/B】G41(6000円程度)
【HDD】1TB HDD(5000円程度)
【DRA】DVDドライブ(4000円程度)
【VGA】Radeon HD 5670(8000円程度)
【Power Supply】600W 80PLUS(7000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】103000円(Other抜きで43000円)

・低コストでPCを組み上げるならコレ。
意外とPentium Dual Coreの性能は高く使いやすい。
カジュアルゲーマーならこれで十分であり、
解像度とかそういうのは完全無視で正常にゲームプレイできればいい!
という方はコレでいけます。
(オンボードグラフィックが貧弱なの値段を抑えるのであれば、
ゲームをせずともかなり安いRadeon HD 5450あたりにしておくといい。
そうすれば動画はかなり快適に見れるはず。)

■総評
・実際LGA775を新規で組み上げるのはもう遅いと思うが、
サブマシンとして組み上げるのであればマザーが安い分安くで組み上げれる。
LGA1156はLGA1155よりちょっと性能が低いし、
コストパフォーマンスが多少悪いので除外しておいた。
(LGA1156も性能は悪くは無いが新規としては微妙なところである。)
LGA1366はハイエンド向けであり万人受けしないので除外。
とりあえず新しいPCを組むのであればLGA1155がお勧めできるだろう。



お勧めCPU2011年版(intel編)

■ごあいさつ
・ここではintelのおすすめCPUを紹介していますので、
参考にしてください。

■お勧めCPU(LGA1366、LGA1156)
・Core i7-990X Extreme Edition
これはLGA1366の最上級で6コア12スレッドの超性能を持つのだが、
10万円程度の値段なのであまりにもコストパフォーマンスが悪いのでお勧めできない。
しかしロマンを求めるのであればこれ以外に選択肢は無い。

・Core i7 960 or Core i7 950
これはLGA1366のミドルクラスあたりだが、
結構安くなってきて手が届くようになってきた。
値段は前者が25000円前後で後者が23000円前後とそれなりに安くなってはきている。
新規で買うのもそこそこお勧めだがグラフィック内蔵が欲しければ、
この予算でLGA1155のKがついたシリーズを探すと良い。

・Core i7 870
これはLGA1156の最上位クラスだが、
Core i7 960とあまり価格差が無いし性能も少し劣ってしまうが、
消費電力の低さはこっちの方が上なので選択肢にはなり得る。
LGA1156が手元にあるのであればコレだが。

・Core i5 661
オンボードグラフィック機能を使うならコレだが、
値段が2万ほどになっている。
これよりもオンボの性能が高く値段が安い新型のLGA1155のCPUを、
購入したほうが良い。今使う理由が薄くなってきているので、
LGA1156が手元に無い場合は必要は無い。

■お勧めCPU(LGA1155)
・Core i5 2500K
これは18000円程度あれば手に入れることができる。
安くてCore 2 Quadの性能より大幅に高くRadeon HD 5450を越える性能の、
グラフィック機能が内蔵されている。
これは現在でのベストチョイスなのかもしれない。

・Core i7 2600K
これを選ぶのならKシリーズでもそうじゃなくても良いが、
26000円から1000円程度追加して無印2600よりKがついたものを買ったほうが、
グラフィック性能が高く気分が良い。
まぁKシリーズで無くてもこのグレードを選ぶ人ならグラボを取り付けるのだが。

・Core i7 2700K
2600Kより性能が高いが多少コストパフォーマンスが悪い。
LGA1155の中では性能が一番高い為少しでも高い性能のCPUが使いたいならお勧め。

・Core i3 2100
ローエンド志向の人ならコレで十分なほど性能が高い。
一応2コアで最新型で1万円程度で買うことが出来る。
これにグラボをさして使うのであってもまずまずの働きはする。

■お勧めCPU(LGA775)
・Pentium Dual Core E6800
1万円を切るのに3.33Ghzという性能の高さが良い。
しかし新型のCPUのほうが性能が高いので、
これはサブマシンに使うのがいいだろう。
しかし新規で組むのはもう遅くCore i3 2xxxシリーズのほうが良い。

・Core 2 Duo E8500
Core 2 Duoという名前にこだわりたければコレ。
3.16Ghzという高性能で2コアという性能はサブマシンにはうってつけ。
しかしちょっと高いのでこれを買うぐらいならCore i5 2xxxシリーズを購入したほうが良い。
(Core 2 Quadを新規に買うぐらいであればCore i7 2xxxのほうが性能が良い。)



お勧めグラフィックボード2011年版(Radeon編)

■最近のRadeonシリーズの方向性
■メリット
・基本的に旧式であるDX9やDX10のゲームに強い。
・消費電力がGeforceと比べ低い。
・Geforceより色が鮮明に映る。

■デメリット
・Geforceのほうが対応ゲームが多い。
・やや放熱能力が低い。

■Radeonシリーズでお勧めできるグラフィックボード(性能が高い順)
・Radeon HD 6990
AMD(旧ATI)の中では最大の性能をもつグラフィックボード。
DX9やDX10のパフォーマンスが一番高い。
8ピンコネクタを2本使うことが必要。

・Radeon HD 6950
非常に高性能なグラフィックボード。
Geforceシリーズのハイエンドと比べ消費電力が低いので使いやすい。
似たような性能のRadeon HD 5870もお勧め。
最近のゲームもバリバリこなせる優秀なグラフィックボード。
6ピンコネクタを2本使用する。
性能はGeforce GTX 480をもしのぐ。

・Radeon HD 5870
最新のグラフィックボードではないのだが、
性能は新型のハイエンド並で最近のゲームも完璧にこなせる。
6ピンコネクタを2本使用する。
性能はGeforce GTX 480程度かそれ以上。

・Radeon HD 6850
消費電力の低さと高性能を両立したグラフィックボード。
基本的には弱点は無くコレ一本で何でもこなす。
今年のベストパフォーマンスだと思われるAMD(旧ATI)の渾身の一作。
6ピンコネクタ1本で良い素晴らしい取り回しの良さも人気である。
性能はGeforce GTX 460並。

・Radeon HD 5770
使いやすくてまずまずの性能をもつグラフィックボード。
消費電力は性能の割りにすばらしく今でも大人気である。
6ピンコネクタ1本使用。性能はGeforce GTS 250を少し上回る程度。

・Radeon HD 5750
消費電力が低めで平凡な性能をもつグラフィックボード。
6ピンコネクタ1本使用。性能はGeforce GTS 450程度。

・Radeon HD 6670
Radeon HD 5670より少し性能が高いグラフィックボード。
性能はそれなりで消費電力が低めなので使いやすい。

・Radeon HD 5670
安いDX11対応グラフィックボード。
使いやすく補助電源を必要とせず性能は9600GT程度あるので優秀。

・Radeon HD 5570
DX11に対応したエントリークラスのグラフィックボード。
消費電力が非常に低くHD4670に近い性能を持つのでDX9時代のゲームを十分プレイできる。
ちなみにA8-3850に搭載されているRadeon HD 6550Dとほぼ同じ性能を持つ。

・Radeon HD 6550D(APUのA8-3850等に搭載されている)
AMDのAPUでありこれまでの内蔵グラフィックと比べ大幅に性能が高い。
これ単体でもDX9時代のゲームをそれなりにプレイできる。



お勧めグラフィックボード2011年版(Geforce編)

■最近のGeforceシリーズの方向性
■メリット
・4xxおよび5xxシリーズはRadeonよりDX11に強い。
・Radeonより最適化されているゲームが多い。
・Radeonより冷却機能がやや良い。
・ゲームで3D画面がサポートされている。

■デメリット
・Radeonより消費電力が高い。
・GTX460 1GBとかGTX460 768MBとかGTX 460SEなど名前がややこしいこと。
・GT520より旧型のGT220のほうが性能が高いなど旧型のほうが良い種類がありややこしい。

■Geforceシリーズでお勧めできるグラフィックボード(性能が高い順)
・Geforce GTX 590
Nvidiaの中では最大の性能を誇るグラフィックボード。
今あるGPUの中ではDX11のパフォーマンスが一番高い。
8ピンコネクタを2本使う必要がある。

・Geforce GTX 580
値段や消費電力は高いものの大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも、
十分なフレームレートを維持することができるほどの性能を持つ。
8ピンコネクタと6ピンコネクタを両方使うことは必要なのだが、
最高のパフォーマンスを求めるのであればこれで決まりだろう。

・Geforce GTX 560 Ti
消費電力はやや高いが性能が高くコストパフォーマンスに優れる優秀なグラフィックボード。
無理に高い設定をしなければ重いゲームも軽快に動作できる。
6ピンコネクタを2本使うのだがそれでもバランスが良く使いやすい。

・Geforce GTX 460 1GB
性能が十分に高く消費電力もまずまずのものなので安く使いやすいグラフィックボード。
それなりの設定で重いゲームも軽快に動作できる。
これも6ピンコネクタを2本使うのでやや取り回しが悪い。
迷ったらとりあえずこれでもつけるのが一番いいだろう。

・Geforce GTS 250 1GB or 512MB
そこそこの性能でコストパフォーマンスが非常に良いグラフィックボード。
通常設定程度なら最近の重いゲームにも十分対抗できるのだが、
DX10にまでしか対応していないのでWindows7では処理速度が落ちる。
サブマシンに取り付けるのがお勧めである。
これは6ピンコネクタを1本使う種類や2本使うのが混在しておりややこしい。

・Geforce GTS 450
平凡な性能をもつグラフィックボード。
GTS 250には性能面では劣るものの低めの消費電力とDX11に対応しているので、
そこそこ使える。6ピンコネクタ1本で使えるところが良い。

・Geforce 9800 GT
旧型の使いやすいグラフィックボード。
補助電源なしの低消費電力版でもつけておけば今でも最新のゲームをプレイできる。
しかしDX10までにしか対応していないが欠点でプレイ出来ないのもあるので注意。

・Geforce 9600 GT
旧型の使いやすいグラフィックボード。
GT240やGT440や最新のGT520とかよりは性能が高いのでまだまだ使い物にはなる。
しかしDX10までにしか対応していないのでそろそろ潮時といえる。
補助電源ありの通常版と補助電源なしの低消費電力版があるがあまり性能の差はない。

・Geforce GT 240
DX10.1に対応した廉価版のグラフィックボード。
性能は低めだが安い。軽めのゲームなら十分動作できるほどの性能を持つ。
しかし最新のゲームは厳しい。

・Geforce GT 430
DX11に対応したグラフィックボード。
性能は低いが消費電力は低いので使いやすくはある。



PCパーツと性能について2011年版(ディスプレイ・サウンド編)

■ごあいさつ
・ここではディスプレイやサウンドについて説明します。
詳しい説明は他のサイトにいったほうが分かりやすいと思います。

■ディスプレイの簡単な説明
・パソコン用のディスプレイは解像度が高く小さな文字を表示させやすく、
家庭用のテレビは低解像度でも綺麗にみせることやノイズを修正する技術がありました。
しかし最近では地上デジタル放送が始まり家庭用のテレビでも高解像度が求められるようになり、
それに対応した接続端子がテレビにも標準でつけられるようになっています。

■ディスプレイの解像度や種類
・昔はCRTというブラウン管を使ったテレビやモニターが主流でした。
CRTはどんな角度から見ても色合いが良く残像が残りづらく斜めから見ても、
画質が落ちないという利点がありましたが非常に重いです。
現在では液晶が主流となっています。
液晶は消費電力が低く軽いという利点がありますがCRTに比べ、
色合いが薄くて残像が残りやすく斜めから見ると画質が落ちるという欠点があります。
今では性能が向上しており欠点がカバーされつつあります。
(高級なものでいえばプラズマテレビもあります。)

■画面サイズ
・インチとか型とかありますが同じです。
画面サイズがアスペクト比4:3のスクエア型とアスペクト比16:9のワイド型が主流です。
同じインチでもスクエア型のほうがワイド型よりも文字などが大きいので、
ワイド型を選ぶ人はやや大きいインチを選んだほうがいいでしょう。
15インチのスクエア型のモニターと17インチのワイド型のモニターは縦の長さはほぼ同じです。
スクエア型はワイド型のモニターと比べて3インチ小さくても大体同じぐらいの縦の長さです。

■解像度
・ディスプレイに出ている画像は実は点の集まりで出来ており、
これはドットというものなのです。
このドットが細かければ細かいほど繊細な絵が表現できるということです。
最近のディスプレイは1920x1080が主流になっています。
これは横方向に1920の点があり縦に1080の点があるということです。
(昔のディスプレイは1024x768や800x600の解像度です。)

■解像度の種類(左側は名前、右側は解像度)
・スクエア型とワイド型のモニターがありますが、
最近のワイド型はフルHDのモニターが主流になっており、
スクエア型ではSXGAのモニターが主流です。

・スクエア型(4:3が基本)
QVGA 320x240
VGA 640x480
SVGA 800x600
XGA 1024x768
Quad VGA 1280x960
SXGA 1280x1024(5:4)
UXGA 1600x1200

・ワイド型(16:9が基本)
HD 1280x720
フルワイドXGA 1366x768(正確には16:9ではない)
WXGA+ 1440x900(16:10)
WSXGA+ 1680x1050(16:10)
フルHD 1920x1080
WUXGA 1920x1200(16:10)

■画素ピッチ
・画素ピッチは一つの画素の大きさをさす。
1ドットごとに0.28mm程度が標準的なのだが、
それよりも大きいと文字が大きく見えそれより小さいと文字が小さく見える。
ブラウン管は画素ピッチ自体を変更することが出来るので画素ピッチは決まっていない。

■輝度
・画面の明るさのこと。
cd/m2(カンデラ/平方メートル)という単位で計算される。
数値が高ければ高いほど性能が高い。
200cd/m2より300cd/m2のほうが色が鮮明で明るく性能が良いが、
明るすぎるとまぶしくて眼が疲れてしまいます。
最近では500cd/m2以上の輝度のモニターもありますが、
基本的には250~300cd/m2以上あれば十分です。

■コントラスト比
・コントラストは色の強さのことです。
コントラスト比は数値が大きければ大きいほど明るいところと暗いところの、
メリハリをつけることが出来る。(気に入らない人もいるが)
コントラスト比は調整することも出来るので高ければ高いほど性能が高い。

■視野角
・正面からどのぐらいの角度まで綺麗に見えるかを表した数値を視野角という。
視野角の左右が100度だとすると100度までは正面からずらしても綺麗に見えるということです。
それを越えてしまうとぼやけたり色あせたりしてしまいます。
最近の液晶モニターは改良が進みほとんど視野角を気にしなくても良くなってきています。
しかし安い液晶モニターは視野角が狭いときがあるので注意してください。
(ブラウン管のテレビは視野角の問題は無いが最近では液晶も視野角が広くなってきている。)

■リフレッシュレート・立体視
・一秒間に画面を切り替えられる速さのことです。
単位はHz(ヘルツ)であらわされていて例えば60Hzであれば一秒に60回画面を切り替えることが出来ます。
リフレッシュレートが高ければ高いほど画面が滑らかに動き画面のチカチカが気にならなくなります。
昔からリフレッシュレートは60Hzでしたが最近ではそれ以上に高いリフレッシュレートを持つ、
モニターも登場してきました。
75Hz以上ならちらつきがほとんど無くなり120Hzのモニターだと、
立体視機能が使えることになります。

・立体視の方法は右目には右目の情報を左目には左目の情報を流すことで、
映像を立体に見ることが出来ます。
立体視の方法は二つあり偏光フィルター方式と液晶シャッター方式があります。
偏光フィルター方式は値段は安いのですが画質が低下してしまいます。
液晶シャッター方式は値段が高いですが画質はそのままです。
ですが3Dメガネはバッテリーがついていて重いですし、
テレビの方も両方の情報を映すために120Hz必要です。

■応答速度・応答時間
・液晶画面の大きな弱点の一つ、応答速度です。
液晶は色を他の色に変化させるのに時間がかかります。
そのため動きが速い映像を映すと残像が出たりぼやけたりします。
液晶テレビは動画やゲームに弱くスポーツ番組に弱いといわれていたのはこのためです。

・しかし技術が進み液晶の色を変える速度が速くなってきています。
応答速度はその速度を表す数値で黒から白に色を変える時間を表しています。
(黒から白に変えることは滅多にはないが。)
12msや5msとかの数値で表されていてその数値が小さいほど速いということです。
(速いということは動きの速い動画を映してもも残像が出にくくなったりぼやけにくくなったりする。)

・あと中間色から中間色に変える中間階調というのがあります。
例えば12ms(中間階調6ms)と書いてあったら黒から白と色を変えるのに12msかかるが、
中間色から中間色に変えるのに6msしかかからないということになる。
こうしたモニターにはオーバードライブという技術が使われています。
場合によっては応答速度か中間階調しか書かれていないモニターもありますので、
注意してください。

■液晶方式
・液晶画面の駆動方式のことです。
TN型とIPS型とVA型がありますがそれぞれに特徴があり、
TN型は値段が安く消費電力が低く輝度も高くて応答速度が速いのですが、
視野角が狭いです。
IPS型は視野角が広いですが輝度が低くコントラストが低く、
応答速度は遅いです。
VA型はコントラストが高く視野角が広く応答速度が速いです。

■光沢がある液晶と光沢の無い液晶(グレアやノングレア)
・グレア液晶は光沢がある液晶で発色が良いですが、
電灯の光が反射して見えにくくなったり顔が映り込んだりします。
ツヤの無いノングレア液晶は眼に優しく長時間の作業に最適です。
しかも光が反射したり顔が映り込んだりしません。
長所は多いですがやや色あせて見えるため発色は良くなく映像や動画に向きません。
これらのどちらかを選ぶのかは好みの問題です。

■入力端子
・パソコン用はD-SubとDVIとHDMIがあります。
D-Subは旧式でアナログ信号でデータを送受信しており、
画質はDVIやHDMIには劣ります。
DVIはデジタル信号で高画質で基本的にはDVI-Dが使われます。
HDMIはデジタル信号で高画質かつ音声も送ることが出来ます。

MITSUBISHI 23型三菱液晶ディスプレイ RDT233WLM-D




iiyama 20インチワイド液晶ディスプレイ 1600×900(HD )対応 2系統入力装備 マーベルブラック PLE2008HDD-B1




iiyama 27インチワイド液晶ディスプレイ LEDバックライト搭載 HDMIケーブル同梱モデル マーベルブラック PLE2773HDS-B1




■オンボードサウンドについて
・基本的にマザーボードに搭載されているサウンド機能のことである。
最近のマザーボードにはオンボードサウンドが搭載されており、
そのオンボードサウンドの機能も十分に備わっているので通常の用途では不便を感じる事は無い。

■サウンドボード(サウンドカード)について
・サウンドボードはサウンドの音質を向上させるための回路基盤である。
そのほかにはオーディオボードと呼ばれる音楽製作のための機能を持った基盤もある。
しかしサウンドボードは音質を向上させるだけではなく、
一部のサウンド処理をハードウェア処理をさせることによって、
CPU負荷を軽減させることが出来パフォーマンスを向上させることもできる。

Creative サウンドカード Sound Blaster 5.1 VX PCI SB-5.1-VX




ONKYO WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-200PCI LTD





PCパーツと性能について2011年版(電源ユニット編)

■ごあいさつ
・ここでは電源ユニットについて説明をします。
詳しい説明は他のサイトに行くことをお勧めします。

■電源ユニットとは?
・電源ユニットは電気をパソコンに使えるように変換するパーツです。
昔はそんなに気にする必要が無かったのですが最近ではパーツの性能上昇により、
消費電力が大幅に上がってきており電源ユニットにも大きな出力が必要になってきました。
電源ユニットの容量が足りないとパソコンが不安定になったり動かなくなってしまいます。
最近の電源ユニットには電気の変換効率が高い省エネ型も登場してきています。
(電源ユニットの容量はパソコンの安定度に影響する非常に重要なパーツです。)

■総出力
・電源ユニットの最重要ポイントは総出力です。
W(ワット)という単位で表されておりこの数値が大きいほど性能が高いです。
例えば300Wの電源ユニットであればパソコンの総出力を300W以内に抑えなければいけない。
もし消費電力が総出力をオーバーした場合は使用中に電源が切れてしまいます。
また300W以内でもギリギリの場合はパーツに電力がうまく供給されないことがあり、
動作が不安定になることがあるので注意しましょう。
なので電源ユニットの総出力は3割以上の余裕を持っておくことは必要です。

■電源ユニットのサイズについて
・ATX電源とMicroATX電源(SFX電源)があり、
ATX電源は普通のサイズのPCに使われMicroATX電源は小型サイズのPCに使われています。
電源ユニットの大きさは総出力に比例し高出力であればあるほど大きいです。
ATX規格のPCケースの場合はその大きさに見合ったATX規格の電源ユニットを使う事になります。
なおMicroATXも大きさに見合った電源ユニットを使う必要があります。
PCの電源ユニットを交換する場合は電源ユニットの寸法をしっかり確認しましょう。

■電源ユニットの各系統ごとの最大出力について
・電源ユニットは総出力というものがありますが各系統ごとの最大出力というものがあります。
+12V、+5V、+3.3V、+5VSB、-12V、-5Vなどの種類がありますが、
基本的には+12Vが各種パーツに使われ、+5Vは、3.3Vは基本的にマザーに使われる。
あと、+5VSBは待機状態時に使われる電力です。
そのほかにも-12V、-5Vがありますがほとんど使われていません。

■変換効率・80PLUS認証
・電源ユニットの電気の変換効率のことです。
正確には電源ユニットはコンセントからの電気をパソコンに使うことが出来る電気に変換するパーツです。
しかし変換するさいには電力を少しロスしてしまいます。
(変換効率とは電力をどれだけロスせずに変換することが出来るかを表す性能です。)

・80PLUS認証電源ユニットとは
80PLUS認証電源ユニットとは電気の変換効率が80%以上の電源ユニットのことです。
その80PLUS認証にも四種類あります。
白は電源変換効率が80%、
銅は電源変換効率が82%で負荷が50%のときは85%以上、
銀は電源変換効率が85%で負荷が50%のときは88%以上、
金は電源変換効率が87%で負荷が50%のときは90%以上、
プラチナは電源変換効率が90%で負荷が50%のときは92%で負荷が100%では89%以上となっており、
ランクが高ければ高いほど電源効率が良く省エネである。

・このほかには信頼性と大きさと各系統などがあります。
詳しいことは他のサイトで調べておきましょう。

サイズ 高信頼・静音電源 剛力3プラグイン 600W 80PLUSブロンズ GOURIKI3-P-600A




KEIAN ATX電源「GAIA」800W 80PLUS BRONZE KTOP-800A-P1






PCパーツと性能について2011年版(グラフィックボード編)

■ごあいさつ
・ここではグラフィックボードについての説明をします。
詳しい情報については他のサイトに行くことをお勧めします。

■グラフィックボードはいったい何なのか?
・グラフィックボードは高度な3D処理や綺麗な絵を高速で表示させるパーツです。
基本的な用途(インターネットやビジネス用途)ではたいした機能は必要ありません。
しかしパソコンで高度な処理を求めるゲームや映像を高画質で見たいのであれば、
やはり高性能なグラフィックボードは必要になります。

・最近のゲームやウィンドウズでは高度な3D処理を要求するようになったので、
グラフィックボードに高い性能があれば快適に動作します。

・このパーツの読み方は一つではなく、
「グラフィックカード」や「ビデオカード」とか「ビデオボード」と呼ばれますが、
ここではグラフィックボードで紹介します。

■オンボードについて
・オンボードというのはマザーボードに最初から取り付けられている機能のことです。
チップセット内蔵と呼ばれることもあります。
最近はCPUにグラフィック機能が内蔵されていることがあります。

・オンボードグラフィックの機能があればグラフィックボードが無くても、
画面に絵や文字などを表示することが出来ます。
しかしオンボードグラフィックの機能はそんなにたいしたことがなく、
高度な処理をすることができませんので高度な処理をしたい場合は、
グラフィックボードを追加する必要が出てきます。
(オンボードグラフィックが内蔵されているパソコンの中には、
あとからグラフィックボードを搭載できないものもあるので注意しましょう。)

・最近はAMDからAPU【Accelerated Processing Unit】が登場しており、
CPU内蔵グラフィックとは思えないほどの性能を持っており、
最近のエントリークラスのGPU並に性能を持っています。
また最近intelのCore i7 3770K、Core i5 3570Kに搭載されている、
intel HD Graphics 4000も最近のエントリークラスのGPU並に性能があります。
(intelのCore i7 2600Kなどに搭載されているHD 3000も、
今までの内蔵グラフィック機能の性能を上回っています。)

AMD A8-Series APUs A8-3870 FM1 TDP 100W 3.0GHz×4 キャッシュ4MB RH6550D AD3870WNGXBOX




■グラフィックボードの基本
・グラフィックボードにはNvidia社が開発したGeforceと、
ATI社が開発したRadeonがあります。
昔はゲーム系統ではGeforce、映像ではRadeonでしたが、
現在ではそんなに差がありません。

・グラフィックボードを取り付けるにはPCI Express x16かAGPスロットが必要です。
グラフィックボードにはPCI Express x16対応のものとAGPスロット対応のがあり、
間違っていると装着できないのでしっかりと確認しましょう。
(グラフィックボードの性能についてはおすすめグラフィックボードにて紹介します。)

■グラフィックボードの熱について
・基本的には高負荷時のときに80℃を下回っていれば、
それほど問題は無いのですが100℃を超えるのであれば冷却不足なので注意しましょう。
高負荷時でも70℃台前半を維持できるようにすれば大丈夫でしょう。
もちろんそれより低い温度であればなお良いです。

MSI ビデオカード(VGA) NVIDIAシリーズ GeForce GTX560 Ti N560GTX-Ti HAWK




玄人志向 グラフィックボード AMD Radeon HD6770 1GB PCI-E RGB DVI HDMI 補助電源6pin×1 空冷ファン 2Slot占有 RH6770-E1GHD






PCパーツと性能について2011年版(ドライブ・マザーボード編)

■ごあいさつ
・ここではCD、DVDドライブやマザーボードの基本的な情報を載せております。
詳しい情報は他のサイトを検索してください。
(intelのパーツについてのみを説明しています。)

■ドライブの種類・性能
・CDドライブとDVDドライブというのがあります。
CDドライブはCDを読み込むことができDVDドライブはDVDを読み込むことが出来ます。
最近はCDとDVDを同時に読み込むことが出来るものが主流です。
最近ではブルーレイディスクを読み込むことが出来るものもあります。
(CDの容量は650MB程度でDVDの容量は4.7GB~9.4GB程度です。)

・CDを読み込むことだけができるのはCD-ROMで、
CDを読み書きできるのはCD-RやCD-RWです。
CD-Rは書き込んだデータは二度と消せませんが、
CD-RWはデータを書き込んだり消したりすることが出来ます。

・DVDを読み込むことだけができるのはDVD-ROMで、
DVDのデータを書き込むことが出来るのはDVD-R、DVD-RAMです。

・他にもMOドライブやフロッピーディスクドライブというのがあります。
(MOは3.5インチで1.4GBの記録容量を持ち、
フロッピーディスクは3.5インチで1.44MB程度の記録容量を持ちます。)

BUFFALO DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 SATA用 内蔵DVDドライブ DVSM-724S/V-BK




■マザーボードの性能、機能
・マザーボードはパソコンのパーツを取り付ける専用のはめ込み部分があるパーツです。
マザーボード自体はパソコンの性能に影響をあまり及ぼしませんが、
取り付けれるパーツはマザーボードによって異なるので慎重に選びましょう。
(マザーボードはパソコンの拡張性を決める重要なパーツです。)

・CPUの取り付け方はマザーボードのFSB(フロントサイドバス)と、
CPUのFSBが一致しないと最大の性能を引き出すことは出来ません。
FSBが高ければ高いほど性能が高いです。
(Core i7とかの新型CPUにはQPIやDMIというFSBと違う種類なのですが、
基本的にはFSBと同じようなものという認識でいいです。)

・最近はメモリのFSBというのもありFSBが高ければ高いほど、
高い性能を引き出せますがマザーボードが対応するFSBでないと動作しません。

・CPUソケットの種類は最近のものを紹介します。
LGA775  Core 2シリーズなどのCPUを利用できる。
LGA1366 Core i7 9xxシリーズのCPUを利用できる。
LGA1156 Core i5 7xxシリーズなどのCPUを利用できる。
LGA1155 Core i7 2xxxシリーズなどのCPUを利用できる。
LGA2011 Core i7 3xxxシリーズなどのCPUを利用できる。
性能は最新式のLGA1155やハイエンド向けのLGA1366が使えるマザーボードを、
使ったほうが高い。
最近LGA1155よりも性能が高いLGA2011が登場した。
(LGA775よりはLGA1156のほうが性能が高くLGA775は旧式なので、
新たにパソコンを買うときはLGA1155などの新型にしたほうが性能が基本的には高い。)

・メモリも取り付ける種類が異なり、
DDRとかDDR2や最新のDDR3というのがあります。
最新型のほうが性能が高いですがマザーボードをしっかり確認しましょう。

・IDEスロットやIDEコネクタは、
UltraATAのHDDやCD/DVDドライブなどの機器をつけるコネクタです。
IDEスロットの隣にはフロッピーディスクドライブを取り付けるものがあります。
基本的にはCD/DVDドライブを取り付けるのに利用します。

・シリアルATA(SATA)はIDEスロットより高速にデータをやり取りできるスロットです。
基本的にSATAに対応したHDDを取り付けるのに使用します。
新型であればあるほど有利でSATA3であればSATA2やSATAに対応したものも、
取り付けることができる互換性があります。

・AGPスロットは旧型のグラフィックボードを取り付けるスロットです。
AGPx2、AGPx4、AGPx8というスロットの種類があり数値が大きければ大きいほど高性能です。
これはもうすでに旧式化されてしまっているので今ではPCI Express x16が主流です。

・PCI Expressは新型の拡張スロットで、
AGPスロットとPCIスロットの区別を無くし従来のスロットより素早くデータを転送できます。
PCI Express x16は長くAGPスロットに相当しグラフィックボードを取り付けるのに利用し、
PCI Express x1は短くPCIに相当する。
なおPCI Express用のマザーボードにはAGPが無いことが多いため、
AGP用のグラフィックボードは取り付けられない。
なおビデオカード以外の拡張カードは従来のPCIを使っているのが多いため、
マザーボードにPCIスロットが基本的には取り付けられています。

・他にもIOパネルとかそういうのがありますが、
詳しい説明は他のサイトで見てください。


PCパーツと性能について2011年版(メモリ・HDD編)

■ごあいさつ
・ここではメモリやHDDなどの基本的な情報を載せております。
詳しい情報は他のサイトを検索してください。

■メモリとは?
・メモリは記憶する場所のことです。
これはデータを一時的に保存する場所でHDDとは違い長く保存できません。
だったら必要はないとか思われがちですがHDDよりも素早くデータの伝達ができ、
パソコンをスムーズに動作させることが出来ます。
しかしメモリの量が少ないとHDDにデータをスワップ(移動)してしまい、
スムーズに動かなくなるので必要に応じてメモリを増設しなければなりません。

・メモリの形は細長い長方形の形をしています。
ただ一時的に記録をする場所なので見た目は非常に単純です。

■メモリの性能・種類
・もちろんメモリはデータを効率よく置いて移動させる場所なのですから、
容量は多いほうが非常に有利です。
256MBなら256MB分の容量で512MBなら512MB分の容量です。
そして複数のメモリをさした場合どうなるかというと、
512MBを2本さした場合は1024MB(1GB)の容量になります。
非常に単純です。

・メモリは1つのほうが安定すると言われていますが、
それを解決する技術があります。それはデュアルチャンネルという技術です。
詳しいことは他のサイトで調べてください。

・メモリにはDDRとDDR2やDDR3などの種類があります。
当然ながらDDR2よりもDDR3のほうが新型です。
消費電力や効率が新型のほうが改善されているのは当たり前です。
ですがマザーボードによりつけることができるメモリが異なり、
大抵のLGA775規格のマザーボードではDDR2をつけることができ、
最新のLGA1155などではDDR3をつけることができるマザーボードが一般的です。
旧型のマザーボードではDDRかそれよりも前のメモリです。

UMAX DDR2-800(2GB*2) Dual Set DDR2-800 2枚組 デスクトップ用 240pin U-DIMM Pulsar DCDDR2-4GB-800




UMAX DDR3-1333(2GB*2)Kit CL9 1.5V DDR3-1333 2枚組 デスクトップ用 240pin U-DIMM Cetus DCDDR3-4GB-1333




■HDDの性能などの簡単な説明
・ハードディスクはデータを記録するために必ず必要なパーツです。
これはメモリとは違い電源を落としてもデータは消えることが無く保存されます。
しかしこのパーツは中にディスクが高速回転をしており非常に精密な機械なので、
ある程度の衝撃を与えただけで故障します。
しかも寿命が3~5年と短めなので寿命が来る前に別のHDDなどにバックアップを、
しておきましょう。

・ハードディスクには容量があり高い容量のものを選べば選ぶほど、
たくさんの情報を記録することが出来ます。
単位は1024KB=1MB、1024MB=1GB、1024GB=1TBとなっています。
最近では1TB程度の容量のHDDが一般的になってきています。

・ハードディスクにはSerial ATAと旧型のUltra ATAがあります。
今ではSerial ATAが一般的でUltra ATAはほとんどの点で下回っています。

・ハードディスクの回転速度は基本的には7200rpmですが、
安定型の5400rpmや高速型の10000rpmが存在しますがほとんどは7200rpmです。
(ノートPCやゲーム機では5400rpmが基本。)

・最近ではSerial ATA Rev.3.0が登場し、
SATA2の2倍の速度(6Gbps)という速度でデータをやり取りできるようになっている。

・2011年8月現在3TBのハードディスクドライブは1万円前後のものも発売されています。

・ハードディスクの大容量化によって容量の壁が存在しているので、
詳しくは他のサイトで確認すること。

Seagate Barracuda Greenシリーズ 3.5inch SATA 6Gb/s 2TB 5900rpm 64MB 4Kセクター ST2000DL003




■SSD(ソリッドステートドライブ)について
・SSDはハードディスクドライブと同じくデータを記録出来るパーツです。
ハードディスクドライブと違うところはモーターやアームなどの稼動部分が無いところや、
書き込み速度や読み込み速度などが変わっていることなどがある。

・メリットは消費電力が低く低発熱で読み込み速度が速く耐久性が高いなどがあり、
デメリットは容量の割りに値段が高く書き込み速度が遅く書き換え回数に限界があるなどである。

・2011年8月現在128GBのSSDは1万8千円前後のものが発売されています。

Crucial 2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 64GB CT064M4SSD2





PCパーツと性能について2011年版(CPU編)

■ごあいさつ
・ここではパソコンについての基本的な情報を載せております。
このサイトではデスクトップ系のみを紹介する予定です。

■パソコンとは何か?
・最初にPCパーツとパーツごとの性能って何?
というようにならないために基本的な説明をします。

■CPUとは?
・CPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)の略で中央処理装置という意味です。
これの良し悪しがパソコンの基本的な性能を決めるといっても過言ではありません。

■CPUの形
・CPUの形は正方形で平べったい形をしています。
そして裏面には無数のトゲのようなものがたくさんあります。
マザーボードには無数の穴があるところがありそこにCPUを差し込むことが出来ます。
CPUの後ろにあるトゲトゲの部分はデリケートなので不用意に触ってはいけません。

■CPUファン
・CPUの上に取り付ける四角い扇風機のようなものはファンとよばれます。
CPUは非常に高度な処理をするため熱を持ちますので必ずついています。
CPUの熱を逃がすための装置です。

■CPUの性能
・CPUの名前の後ろには1Ghzや2Ghzとか書かれています。
単純にこの数値が大きいほど性能が高いということです。
もちろんこれだけでは性能の全てをはかることはできません。

・あとCPUには1コアや2コアや4コアなどと表記されています。
これはCPUに何個コアがあるかということです。
もちろんコア数が多ければ多いほど大量の処理ができるということです。
当然コア数が多ければ多いほど大量の電力を使用します。

・一部特殊なCPUにはハイパースレッディング(HT)により、
1コアで2つの処理ができるCPUも存在します。

■intelのCPUの規格(現行タイプのみ)
・LGA775
Core 2 DuoやCore 2 QuadなどのCPUが存在します。
廉価版にはPentium Dual CoreやCeleron Dual Coreが存在します。
なおCore 2 Quadは4コア持ちますが他は2コア持ちます。
消費電力は2コアであるCore 2 Duoなどが低くて使いやすいです。

Intel Core2Duo E7600 3.06GHz BX80571E7600




・LGA1366
Core i7 9xxシリーズのみに搭載されるハイエンド規格です。
下位シリーズは4コア8スレッドですが上位シリーズは6コア12スレッドという、
驚異的な性能を誇りますが消費電力は非常に高いです。

Intel Core i7 960 3.2GHz Clock Speed 8M L3 Cache LGA1366 Desktop Processor BX80601960




・LGA1156
Core i7 8xxやCore i5 7xxなどのCPUが存在します。
廉価版にはCore i5 6xx、Core i3 5xx、Pentium Gが存在します。
Core i5 7xxシリーズは4コアでありHTを持たず、
Core i5 6xxおよびCore i3 5xxシリーズは2コア4スレッドを持ちます。
最下位であるPentium GはCore 2 Duoと同じく2コアです。
Core i5 6xx以下のシリーズではグラフィック機能が内蔵されており、
多少の3D処理能力を持っています。
なおCore i5 661はグラフィック機能が強化されており3D能力は多少上昇しています。

Intel Boxed Core i7 i7-870 2.93GHz 8M LGA1156 BX80605I7870




・LGA1155
Core i7 2xxxやCore i5 2xxxなどのCPUが存在します。
廉価版にはCore i3 2xxxなどが存在します。
Core i7 2xxxはHTを使うことが出来4コア8スレッドで動作します。
Core i5 2xxxは4コアで動作しますが下位のCore i3 2xxxは2コア4スレッドで動作します。
なおこのシリーズには新型のグラフィック機能が搭載されており、
いままでの内蔵グラフィック機能に比べれば大幅に性能を向上させています。
なおCore i7 2600KなどのKシリーズはグラフィック機能をさらに強化しており、
6年前のハイクラスグラフィックボードに匹敵する性能を兼ね備えています。
(Core i7 2600Kに搭載されているHD Graphics 3000はGeforce 7800GT程度の性能。
なおKシリーズではないHD Graphics 2000でもGeforce 9400GT程度の性能を持つ。)

Intel CPU Core i7 i7-2600K 3.4GHz 8M LGA1155 SandyBridge BX80623I72600K




・LGA2011
Core i7 3xxxシリーズのCPUが存在します。
このマザー対応CPU自体がハイエンドなのでi5やi3はありません。
Core i7 3960X、Core i7 3930Kなどが存在しています。
上位の3960X、3930Kは6コア12スレッドで動作し、
それより下位は4コア8スレッドで動作します。

Intel CPU Core i7 3930K 3.20GHz 12M LGA2011 SandyBridge-E BX80619I73930K




■AMDのCPUの規格(現行タイプのみ)
・Socket FM1
A8-3xxxシリーズやA6-3xxxシリーズなどのCPUが存在します。
CPUの性能自体はSocket AM3よりやや低いのですが内蔵グラフィック機能が搭載されています。
それでもコア数は4つでまずまずの性能を誇ります。
このCPUの良いところはグラフィック機能であり今までの内蔵グラフィックの常識を覆すほどの、
性能を持ち上位のA8-3850ならそれなりの負荷の3Dゲームに耐えられるほどのスペックを持っています。
コストパフォーマンスに非常に優れており安くで済ませるならこれを選んでおいて損は無いでしょう。

AMD A8-Series APUs A8-3850 TDP 100W 2.9GHz×4 AD3850WNGXBOX




・Socket FM2
A10-5xxxシリーズやA8-5xxxシリーズなどのCPUが存在します。
CPUの性能自体はSocket FM1より向上しており内蔵グラフィック機能も強化されています。
A10、A8シリーズのコア数は4つでそれなりの性能を持ちます。
グラフィック機能はさらに向上されており、
A10-5800Kなどに搭載されたRadeon HD 7660Dは、
それなりの負荷の3Dゲームでも十分動かせるほどのスペックを持っています。

・Socket AM3
Phenom IIシリーズやAthlon IIシリーズなどのCPUが存在します。
CPU性能はそれなりで値段が安いというのが特徴です。
Phenom IIの上位でも2万円を切るほどの価格で6コアというのもあります。
スペックとコストパフォーマンスを両立させるのであれば選んでおいて損は無いでしょう。

AMD AthlonII X4 640 TDP95W 3.0GHz ADX640WFGMBOX





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