お勧め自作PC2011年版

■ごあいさつ
・ここではハイエンド以外のお勧め自作PCを紹介しています。
ここでの情報は全てではないので注意してください。

■共通事項
・モニタは2万、OSも2万でキーボードとマウスは合計6000円で、
ケースは8000円でスピーカーが3000円でマウスパッドは高くて3000円程度。
6万円もあればそれなりにいいものが買えるので6万円は固定です。
新しくパソコンを買い換える方はその分を引いてください。
もちろんこれよりも安く買えるのですがやはりいい物のほうが長持ちします。
配線はそろっている前提での計算ですが、サウンドは全てオンボードです。
基本的にRadeonで構成されていますがGeforceでも良いです。
(Otherの部分がモニタなどの周辺機器です。)

■LGA1155でのハイクラス・ミドルクラス・エントリークラスのお勧めPC
・ここでは最新世代の構成のPCを紹介します。

■ハイクラス(全てに対応できるPC)
【CPU】Core i7 2600K(27000円程度)
【RAM】DDR3 8GB(8000円程度)
【M/B】H67 or P67 or Z68(16000円程度)
【HDD】2TB HDD(10000円程度)
【DRA】Blu-rayドライブ(12000円程度)
【VGA】Radeon HD 6850(17000円程度)
【Power Supply】800W 80PLUS(12000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】162000円(Other抜きで102000円)

・基本的にほとんどのアプリケーションを快適に動かすことが出来、
かなり重いゲームも解像度1920x1080の動作まで出来るが、
中にはそれができないものもあるので注意されたし。

・Geforce系統で選ぶとするのであれば多少値段が高くなるが、
Geforce GTX 560 Tiを選ぶと良い。
消費電力がやや高くなってしまうがDX11の最新ゲームが快適になる。

■ミドルクラス(現世代でもっとも人気なPC)
【CPU】Core i5 2500K(19000円程度)
【RAM】DDR3 4GB(4000円程度)
【M/B】H67 or P67(14000円程度)
【HDD】2TB HDD(10000円程度)
【DRA】DVDドライブ(4000円程度)
【VGA】Radeon HD 6770(13000円程度)
【Power Supply】700W 80PLUS(8000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】132000円(Other抜きで72000円)

・性能と消費電力の両方を兼ね備えたバランスタイプ。
それなりに軽いゲームなら1920x1080で快適で、
重いゲームも1280x720程度の解像度なら快適に動作できる。
それほど性能にこだわりが無ければコレが一番良い。

・Geforce系統で選ぶとするのであれば、
Geforce GTX 460をお勧めする。
性能がやや高くDX11のゲームに強くするならこっちのほうがいい。
逆にDX9やDX10のゲームをするのであればRadeon系のほうがいい。

■エントリークラス(安い費用で始めるのであればコレ)
【CPU】Core i3 2100(11000円程度)
【RAM】DDR3 2GB(4000円程度)
【M/B】H67 or P67(12000円程度)
【HDD】1TB HDD(5000円程度)
【DRA】DVDドライブ(4000円程度)
【VGA】Radeon HD 5670(8000円程度)
【Power Supply】600W 80PLUS(7000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】111000円(Other抜きで51000円)

・結構安くで組み上げつつ最低限のゲームプレイを楽しむならコレ。
普通のゲームなら1280x720程度の解像度で楽しめ、
重いゲームも解像度を1024x768にしたり設定を下げれば楽しめる。
何でも出来さえすれば十分という人はコレがいいだろう。
(ゲームをしなくてもいいやという人はグラボ無しでOKだが、
H67のマザーボードを選ばないとオンボが起動しない。
あとグラボを増設しない人は電源を400Wとか500W程度に下げて良い。)

・Geforce系統で選ぶとすればGeforce GTS 450がいいのかもしれない。
消費電力は低めでDX11のゲームをある程度はやることが出来るほどの性能。
なのだがそれをするぐらいならGTX 460のほうが使用用途にあっている。

■LGA775でのミドルクラス・エントリークラス・ロークラスなどのお勧めPC
・LGA775は昔から最前線だったが今ではLGA1155が最前線である。

■ミドルクラス(CPUの性能は昔はハイクラスだが今での性能はエントリー~ミドル程度)
【CPU】Core 2 Quad Q9550(24000円程度)
【RAM】DDR2 4GB(5500円程度)
【M/B】G41(6000円程度)
【HDD】2TB HDD(10000円程度)
【DRA】Blu-rayドライブ(12000円程度)
【VGA】Radeon HD 6850(17000円程度)
【Power Supply】800W 80PLUS(12000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】146500円(Other抜きで86500円)

・今でも十分対応できる性能。
問題はこれ以上の性能アップが望めないことである。
CPUが古くてパフォーマンスはCore i7 2xxxを使ったものより低い。
サブマシンでならまだまだ現役でやっていけるしメインとしてもそこそこである。

■エントリークラス(CPUの性能は昔はミドルクラスだが今での性能はロークラス程度)
【CPU】Core 2 Duo E8500(17000円程度)
【RAM】DDR2 2GB(3500円程度)
【M/B】G41(6000円程度)
【HDD】2TB HDD(10000円程度)
【DRA】DVDドライブ(4000円程度)
【VGA】Radeon HD 6770(13000円程度)
【Power Supply】600W 80PLUS(7000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】120500円(Other抜きで60500円)

・これでも意外と最新ゲームもいける性能であったりする。
しかし過信は禁物で解像度はそれほど期待できなかったりする。
大体1600x900程度で動作するゲームが多いが、
非常に重いゲームとなるとCPUが厳しいので、
1024x768とかでないと処理落ちが気になるほどのレベルになる。
ゲームも一応出来るサブマシンでなら十分いける。
(性能がほぼ同じであるRadeon HD 5770のほうが安いのでもっと安くするならこれ。)

■ロークラス(CPUの性能は今ではローエンドに近い)
【CPU】Pentium Dual Core E6800(9500円程度)
【RAM】DDR2 2GB(3500円程度)
【M/B】G41(6000円程度)
【HDD】1TB HDD(5000円程度)
【DRA】DVDドライブ(4000円程度)
【VGA】Radeon HD 5670(8000円程度)
【Power Supply】600W 80PLUS(7000円程度)
【Other】モニターなどの周辺機器(60000円)
【合計】103000円(Other抜きで43000円)

・低コストでPCを組み上げるならコレ。
意外とPentium Dual Coreの性能は高く使いやすい。
カジュアルゲーマーならこれで十分であり、
解像度とかそういうのは完全無視で正常にゲームプレイできればいい!
という方はコレでいけます。
(オンボードグラフィックが貧弱なの値段を抑えるのであれば、
ゲームをせずともかなり安いRadeon HD 5450あたりにしておくといい。
そうすれば動画はかなり快適に見れるはず。)

■総評
・実際LGA775を新規で組み上げるのはもう遅いと思うが、
サブマシンとして組み上げるのであればマザーが安い分安くで組み上げれる。
LGA1156はLGA1155よりちょっと性能が低いし、
コストパフォーマンスが多少悪いので除外しておいた。
(LGA1156も性能は悪くは無いが新規としては微妙なところである。)
LGA1366はハイエンド向けであり万人受けしないので除外。
とりあえず新しいPCを組むのであればLGA1155がお勧めできるだろう。



お勧めCPU2011年版(intel編)

■ごあいさつ
・ここではintelのおすすめCPUを紹介していますので、
参考にしてください。

■お勧めCPU(LGA1366、LGA1156)
・Core i7-990X Extreme Edition
これはLGA1366の最上級で6コア12スレッドの超性能を持つのだが、
10万円程度の値段なのであまりにもコストパフォーマンスが悪いのでお勧めできない。
しかしロマンを求めるのであればこれ以外に選択肢は無い。

・Core i7 960 or Core i7 950
これはLGA1366のミドルクラスあたりだが、
結構安くなってきて手が届くようになってきた。
値段は前者が25000円前後で後者が23000円前後とそれなりに安くなってはきている。
新規で買うのもそこそこお勧めだがグラフィック内蔵が欲しければ、
この予算でLGA1155のKがついたシリーズを探すと良い。

・Core i7 870
これはLGA1156の最上位クラスだが、
Core i7 960とあまり価格差が無いし性能も少し劣ってしまうが、
消費電力の低さはこっちの方が上なので選択肢にはなり得る。
LGA1156が手元にあるのであればコレだが。

・Core i5 661
オンボードグラフィック機能を使うならコレだが、
値段が2万ほどになっている。
これよりもオンボの性能が高く値段が安い新型のLGA1155のCPUを、
購入したほうが良い。今使う理由が薄くなってきているので、
LGA1156が手元に無い場合は必要は無い。

■お勧めCPU(LGA1155)
・Core i5 2500K
これは18000円程度あれば手に入れることができる。
安くてCore 2 Quadの性能より大幅に高くRadeon HD 5450を越える性能の、
グラフィック機能が内蔵されている。
これは現在でのベストチョイスなのかもしれない。

・Core i7 2600K
これを選ぶのならKシリーズでもそうじゃなくても良いが、
26000円から1000円程度追加して無印2600よりKがついたものを買ったほうが、
グラフィック性能が高く気分が良い。
まぁKシリーズで無くてもこのグレードを選ぶ人ならグラボを取り付けるのだが。

・Core i7 2700K
2600Kより性能が高いが多少コストパフォーマンスが悪い。
LGA1155の中では性能が一番高い為少しでも高い性能のCPUが使いたいならお勧め。

・Core i3 2100
ローエンド志向の人ならコレで十分なほど性能が高い。
一応2コアで最新型で1万円程度で買うことが出来る。
これにグラボをさして使うのであってもまずまずの働きはする。

■お勧めCPU(LGA775)
・Pentium Dual Core E6800
1万円を切るのに3.33Ghzという性能の高さが良い。
しかし新型のCPUのほうが性能が高いので、
これはサブマシンに使うのがいいだろう。
しかし新規で組むのはもう遅くCore i3 2xxxシリーズのほうが良い。

・Core 2 Duo E8500
Core 2 Duoという名前にこだわりたければコレ。
3.16Ghzという高性能で2コアという性能はサブマシンにはうってつけ。
しかしちょっと高いのでこれを買うぐらいならCore i5 2xxxシリーズを購入したほうが良い。
(Core 2 Quadを新規に買うぐらいであればCore i7 2xxxのほうが性能が良い。)



お勧めグラフィックボード2011年版(Radeon編)

■最近のRadeonシリーズの方向性
■メリット
・基本的に旧式であるDX9やDX10のゲームに強い。
・消費電力がGeforceと比べ低い。
・Geforceより色が鮮明に映る。

■デメリット
・Geforceのほうが対応ゲームが多い。
・やや放熱能力が低い。

■Radeonシリーズでお勧めできるグラフィックボード(性能が高い順)
・Radeon HD 6990
AMD(旧ATI)の中では最大の性能をもつグラフィックボード。
DX9やDX10のパフォーマンスが一番高い。
8ピンコネクタを2本使うことが必要。

・Radeon HD 6950
非常に高性能なグラフィックボード。
Geforceシリーズのハイエンドと比べ消費電力が低いので使いやすい。
似たような性能のRadeon HD 5870もお勧め。
最近のゲームもバリバリこなせる優秀なグラフィックボード。
6ピンコネクタを2本使用する。
性能はGeforce GTX 480をもしのぐ。

・Radeon HD 5870
最新のグラフィックボードではないのだが、
性能は新型のハイエンド並で最近のゲームも完璧にこなせる。
6ピンコネクタを2本使用する。
性能はGeforce GTX 480程度かそれ以上。

・Radeon HD 6850
消費電力の低さと高性能を両立したグラフィックボード。
基本的には弱点は無くコレ一本で何でもこなす。
今年のベストパフォーマンスだと思われるAMD(旧ATI)の渾身の一作。
6ピンコネクタ1本で良い素晴らしい取り回しの良さも人気である。
性能はGeforce GTX 460並。

・Radeon HD 5770
使いやすくてまずまずの性能をもつグラフィックボード。
消費電力は性能の割りにすばらしく今でも大人気である。
6ピンコネクタ1本使用。性能はGeforce GTS 250を少し上回る程度。

・Radeon HD 5750
消費電力が低めで平凡な性能をもつグラフィックボード。
6ピンコネクタ1本使用。性能はGeforce GTS 450程度。

・Radeon HD 6670
Radeon HD 5670より少し性能が高いグラフィックボード。
性能はそれなりで消費電力が低めなので使いやすい。

・Radeon HD 5670
安いDX11対応グラフィックボード。
使いやすく補助電源を必要とせず性能は9600GT程度あるので優秀。

・Radeon HD 5570
DX11に対応したエントリークラスのグラフィックボード。
消費電力が非常に低くHD4670に近い性能を持つのでDX9時代のゲームを十分プレイできる。
ちなみにA8-3850に搭載されているRadeon HD 6550Dとほぼ同じ性能を持つ。

・Radeon HD 6550D(APUのA8-3850等に搭載されている)
AMDのAPUでありこれまでの内蔵グラフィックと比べ大幅に性能が高い。
これ単体でもDX9時代のゲームをそれなりにプレイできる。



お勧めグラフィックボード2011年版(Geforce編)

■最近のGeforceシリーズの方向性
■メリット
・4xxおよび5xxシリーズはRadeonよりDX11に強い。
・Radeonより最適化されているゲームが多い。
・Radeonより冷却機能がやや良い。
・ゲームで3D画面がサポートされている。

■デメリット
・Radeonより消費電力が高い。
・GTX460 1GBとかGTX460 768MBとかGTX 460SEなど名前がややこしいこと。
・GT520より旧型のGT220のほうが性能が高いなど旧型のほうが良い種類がありややこしい。

■Geforceシリーズでお勧めできるグラフィックボード(性能が高い順)
・Geforce GTX 590
Nvidiaの中では最大の性能を誇るグラフィックボード。
今あるGPUの中ではDX11のパフォーマンスが一番高い。
8ピンコネクタを2本使う必要がある。

・Geforce GTX 580
値段や消費電力は高いものの大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも、
十分なフレームレートを維持することができるほどの性能を持つ。
8ピンコネクタと6ピンコネクタを両方使うことは必要なのだが、
最高のパフォーマンスを求めるのであればこれで決まりだろう。

・Geforce GTX 560 Ti
消費電力はやや高いが性能が高くコストパフォーマンスに優れる優秀なグラフィックボード。
無理に高い設定をしなければ重いゲームも軽快に動作できる。
6ピンコネクタを2本使うのだがそれでもバランスが良く使いやすい。

・Geforce GTX 460 1GB
性能が十分に高く消費電力もまずまずのものなので安く使いやすいグラフィックボード。
それなりの設定で重いゲームも軽快に動作できる。
これも6ピンコネクタを2本使うのでやや取り回しが悪い。
迷ったらとりあえずこれでもつけるのが一番いいだろう。

・Geforce GTS 250 1GB or 512MB
そこそこの性能でコストパフォーマンスが非常に良いグラフィックボード。
通常設定程度なら最近の重いゲームにも十分対抗できるのだが、
DX10にまでしか対応していないのでWindows7では処理速度が落ちる。
サブマシンに取り付けるのがお勧めである。
これは6ピンコネクタを1本使う種類や2本使うのが混在しておりややこしい。

・Geforce GTS 450
平凡な性能をもつグラフィックボード。
GTS 250には性能面では劣るものの低めの消費電力とDX11に対応しているので、
そこそこ使える。6ピンコネクタ1本で使えるところが良い。

・Geforce 9800 GT
旧型の使いやすいグラフィックボード。
補助電源なしの低消費電力版でもつけておけば今でも最新のゲームをプレイできる。
しかしDX10までにしか対応していないが欠点でプレイ出来ないのもあるので注意。

・Geforce 9600 GT
旧型の使いやすいグラフィックボード。
GT240やGT440や最新のGT520とかよりは性能が高いのでまだまだ使い物にはなる。
しかしDX10までにしか対応していないのでそろそろ潮時といえる。
補助電源ありの通常版と補助電源なしの低消費電力版があるがあまり性能の差はない。

・Geforce GT 240
DX10.1に対応した廉価版のグラフィックボード。
性能は低めだが安い。軽めのゲームなら十分動作できるほどの性能を持つ。
しかし最新のゲームは厳しい。

・Geforce GT 430
DX11に対応したグラフィックボード。
性能は低いが消費電力は低いので使いやすくはある。



PCパーツと性能について2011年版(ディスプレイ・サウンド編)

■ごあいさつ
・ここではディスプレイやサウンドについて説明します。
詳しい説明は他のサイトにいったほうが分かりやすいと思います。

■ディスプレイの簡単な説明
・パソコン用のディスプレイは解像度が高く小さな文字を表示させやすく、
家庭用のテレビは低解像度でも綺麗にみせることやノイズを修正する技術がありました。
しかし最近では地上デジタル放送が始まり家庭用のテレビでも高解像度が求められるようになり、
それに対応した接続端子がテレビにも標準でつけられるようになっています。

■ディスプレイの解像度や種類
・昔はCRTというブラウン管を使ったテレビやモニターが主流でした。
CRTはどんな角度から見ても色合いが良く残像が残りづらく斜めから見ても、
画質が落ちないという利点がありましたが非常に重いです。
現在では液晶が主流となっています。
液晶は消費電力が低く軽いという利点がありますがCRTに比べ、
色合いが薄くて残像が残りやすく斜めから見ると画質が落ちるという欠点があります。
今では性能が向上しており欠点がカバーされつつあります。
(高級なものでいえばプラズマテレビもあります。)

■画面サイズ
・インチとか型とかありますが同じです。
画面サイズがアスペクト比4:3のスクエア型とアスペクト比16:9のワイド型が主流です。
同じインチでもスクエア型のほうがワイド型よりも文字などが大きいので、
ワイド型を選ぶ人はやや大きいインチを選んだほうがいいでしょう。
15インチのスクエア型のモニターと17インチのワイド型のモニターは縦の長さはほぼ同じです。
スクエア型はワイド型のモニターと比べて3インチ小さくても大体同じぐらいの縦の長さです。

■解像度
・ディスプレイに出ている画像は実は点の集まりで出来ており、
これはドットというものなのです。
このドットが細かければ細かいほど繊細な絵が表現できるということです。
最近のディスプレイは1920x1080が主流になっています。
これは横方向に1920の点があり縦に1080の点があるということです。
(昔のディスプレイは1024x768や800x600の解像度です。)

■解像度の種類(左側は名前、右側は解像度)
・スクエア型とワイド型のモニターがありますが、
最近のワイド型はフルHDのモニターが主流になっており、
スクエア型ではSXGAのモニターが主流です。

・スクエア型(4:3が基本)
QVGA 320x240
VGA 640x480
SVGA 800x600
XGA 1024x768
Quad VGA 1280x960
SXGA 1280x1024(5:4)
UXGA 1600x1200

・ワイド型(16:9が基本)
HD 1280x720
フルワイドXGA 1366x768(正確には16:9ではない)
WXGA+ 1440x900(16:10)
WSXGA+ 1680x1050(16:10)
フルHD 1920x1080
WUXGA 1920x1200(16:10)

■画素ピッチ
・画素ピッチは一つの画素の大きさをさす。
1ドットごとに0.28mm程度が標準的なのだが、
それよりも大きいと文字が大きく見えそれより小さいと文字が小さく見える。
ブラウン管は画素ピッチ自体を変更することが出来るので画素ピッチは決まっていない。

■輝度
・画面の明るさのこと。
cd/m2(カンデラ/平方メートル)という単位で計算される。
数値が高ければ高いほど性能が高い。
200cd/m2より300cd/m2のほうが色が鮮明で明るく性能が良いが、
明るすぎるとまぶしくて眼が疲れてしまいます。
最近では500cd/m2以上の輝度のモニターもありますが、
基本的には250~300cd/m2以上あれば十分です。

■コントラスト比
・コントラストは色の強さのことです。
コントラスト比は数値が大きければ大きいほど明るいところと暗いところの、
メリハリをつけることが出来る。(気に入らない人もいるが)
コントラスト比は調整することも出来るので高ければ高いほど性能が高い。

■視野角
・正面からどのぐらいの角度まで綺麗に見えるかを表した数値を視野角という。
視野角の左右が100度だとすると100度までは正面からずらしても綺麗に見えるということです。
それを越えてしまうとぼやけたり色あせたりしてしまいます。
最近の液晶モニターは改良が進みほとんど視野角を気にしなくても良くなってきています。
しかし安い液晶モニターは視野角が狭いときがあるので注意してください。
(ブラウン管のテレビは視野角の問題は無いが最近では液晶も視野角が広くなってきている。)

■リフレッシュレート・立体視
・一秒間に画面を切り替えられる速さのことです。
単位はHz(ヘルツ)であらわされていて例えば60Hzであれば一秒に60回画面を切り替えることが出来ます。
リフレッシュレートが高ければ高いほど画面が滑らかに動き画面のチカチカが気にならなくなります。
昔からリフレッシュレートは60Hzでしたが最近ではそれ以上に高いリフレッシュレートを持つ、
モニターも登場してきました。
75Hz以上ならちらつきがほとんど無くなり120Hzのモニターだと、
立体視機能が使えることになります。

・立体視の方法は右目には右目の情報を左目には左目の情報を流すことで、
映像を立体に見ることが出来ます。
立体視の方法は二つあり偏光フィルター方式と液晶シャッター方式があります。
偏光フィルター方式は値段は安いのですが画質が低下してしまいます。
液晶シャッター方式は値段が高いですが画質はそのままです。
ですが3Dメガネはバッテリーがついていて重いですし、
テレビの方も両方の情報を映すために120Hz必要です。

■応答速度・応答時間
・液晶画面の大きな弱点の一つ、応答速度です。
液晶は色を他の色に変化させるのに時間がかかります。
そのため動きが速い映像を映すと残像が出たりぼやけたりします。
液晶テレビは動画やゲームに弱くスポーツ番組に弱いといわれていたのはこのためです。

・しかし技術が進み液晶の色を変える速度が速くなってきています。
応答速度はその速度を表す数値で黒から白に色を変える時間を表しています。
(黒から白に変えることは滅多にはないが。)
12msや5msとかの数値で表されていてその数値が小さいほど速いということです。
(速いということは動きの速い動画を映してもも残像が出にくくなったりぼやけにくくなったりする。)

・あと中間色から中間色に変える中間階調というのがあります。
例えば12ms(中間階調6ms)と書いてあったら黒から白と色を変えるのに12msかかるが、
中間色から中間色に変えるのに6msしかかからないということになる。
こうしたモニターにはオーバードライブという技術が使われています。
場合によっては応答速度か中間階調しか書かれていないモニターもありますので、
注意してください。

■液晶方式
・液晶画面の駆動方式のことです。
TN型とIPS型とVA型がありますがそれぞれに特徴があり、
TN型は値段が安く消費電力が低く輝度も高くて応答速度が速いのですが、
視野角が狭いです。
IPS型は視野角が広いですが輝度が低くコントラストが低く、
応答速度は遅いです。
VA型はコントラストが高く視野角が広く応答速度が速いです。

■光沢がある液晶と光沢の無い液晶(グレアやノングレア)
・グレア液晶は光沢がある液晶で発色が良いですが、
電灯の光が反射して見えにくくなったり顔が映り込んだりします。
ツヤの無いノングレア液晶は眼に優しく長時間の作業に最適です。
しかも光が反射したり顔が映り込んだりしません。
長所は多いですがやや色あせて見えるため発色は良くなく映像や動画に向きません。
これらのどちらかを選ぶのかは好みの問題です。

■入力端子
・パソコン用はD-SubとDVIとHDMIがあります。
D-Subは旧式でアナログ信号でデータを送受信しており、
画質はDVIやHDMIには劣ります。
DVIはデジタル信号で高画質で基本的にはDVI-Dが使われます。
HDMIはデジタル信号で高画質かつ音声も送ることが出来ます。

MITSUBISHI 23型三菱液晶ディスプレイ RDT233WLM-D




iiyama 20インチワイド液晶ディスプレイ 1600×900(HD )対応 2系統入力装備 マーベルブラック PLE2008HDD-B1




iiyama 27インチワイド液晶ディスプレイ LEDバックライト搭載 HDMIケーブル同梱モデル マーベルブラック PLE2773HDS-B1




■オンボードサウンドについて
・基本的にマザーボードに搭載されているサウンド機能のことである。
最近のマザーボードにはオンボードサウンドが搭載されており、
そのオンボードサウンドの機能も十分に備わっているので通常の用途では不便を感じる事は無い。

■サウンドボード(サウンドカード)について
・サウンドボードはサウンドの音質を向上させるための回路基盤である。
そのほかにはオーディオボードと呼ばれる音楽製作のための機能を持った基盤もある。
しかしサウンドボードは音質を向上させるだけではなく、
一部のサウンド処理をハードウェア処理をさせることによって、
CPU負荷を軽減させることが出来パフォーマンスを向上させることもできる。

Creative サウンドカード Sound Blaster 5.1 VX PCI SB-5.1-VX




ONKYO WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-200PCI LTD





PCパーツと性能について2011年版(電源ユニット編)

■ごあいさつ
・ここでは電源ユニットについて説明をします。
詳しい説明は他のサイトに行くことをお勧めします。

■電源ユニットとは?
・電源ユニットは電気をパソコンに使えるように変換するパーツです。
昔はそんなに気にする必要が無かったのですが最近ではパーツの性能上昇により、
消費電力が大幅に上がってきており電源ユニットにも大きな出力が必要になってきました。
電源ユニットの容量が足りないとパソコンが不安定になったり動かなくなってしまいます。
最近の電源ユニットには電気の変換効率が高い省エネ型も登場してきています。
(電源ユニットの容量はパソコンの安定度に影響する非常に重要なパーツです。)

■総出力
・電源ユニットの最重要ポイントは総出力です。
W(ワット)という単位で表されておりこの数値が大きいほど性能が高いです。
例えば300Wの電源ユニットであればパソコンの総出力を300W以内に抑えなければいけない。
もし消費電力が総出力をオーバーした場合は使用中に電源が切れてしまいます。
また300W以内でもギリギリの場合はパーツに電力がうまく供給されないことがあり、
動作が不安定になることがあるので注意しましょう。
なので電源ユニットの総出力は3割以上の余裕を持っておくことは必要です。

■電源ユニットのサイズについて
・ATX電源とMicroATX電源(SFX電源)があり、
ATX電源は普通のサイズのPCに使われMicroATX電源は小型サイズのPCに使われています。
電源ユニットの大きさは総出力に比例し高出力であればあるほど大きいです。
ATX規格のPCケースの場合はその大きさに見合ったATX規格の電源ユニットを使う事になります。
なおMicroATXも大きさに見合った電源ユニットを使う必要があります。
PCの電源ユニットを交換する場合は電源ユニットの寸法をしっかり確認しましょう。

■電源ユニットの各系統ごとの最大出力について
・電源ユニットは総出力というものがありますが各系統ごとの最大出力というものがあります。
+12V、+5V、+3.3V、+5VSB、-12V、-5Vなどの種類がありますが、
基本的には+12Vが各種パーツに使われ、+5Vは、3.3Vは基本的にマザーに使われる。
あと、+5VSBは待機状態時に使われる電力です。
そのほかにも-12V、-5Vがありますがほとんど使われていません。

■変換効率・80PLUS認証
・電源ユニットの電気の変換効率のことです。
正確には電源ユニットはコンセントからの電気をパソコンに使うことが出来る電気に変換するパーツです。
しかし変換するさいには電力を少しロスしてしまいます。
(変換効率とは電力をどれだけロスせずに変換することが出来るかを表す性能です。)

・80PLUS認証電源ユニットとは
80PLUS認証電源ユニットとは電気の変換効率が80%以上の電源ユニットのことです。
その80PLUS認証にも四種類あります。
白は電源変換効率が80%、
銅は電源変換効率が82%で負荷が50%のときは85%以上、
銀は電源変換効率が85%で負荷が50%のときは88%以上、
金は電源変換効率が87%で負荷が50%のときは90%以上、
プラチナは電源変換効率が90%で負荷が50%のときは92%で負荷が100%では89%以上となっており、
ランクが高ければ高いほど電源効率が良く省エネである。

・このほかには信頼性と大きさと各系統などがあります。
詳しいことは他のサイトで調べておきましょう。

サイズ 高信頼・静音電源 剛力3プラグイン 600W 80PLUSブロンズ GOURIKI3-P-600A




KEIAN ATX電源「GAIA」800W 80PLUS BRONZE KTOP-800A-P1






PCパーツと性能について2011年版(グラフィックボード編)

■ごあいさつ
・ここではグラフィックボードについての説明をします。
詳しい情報については他のサイトに行くことをお勧めします。

■グラフィックボードはいったい何なのか?
・グラフィックボードは高度な3D処理や綺麗な絵を高速で表示させるパーツです。
基本的な用途(インターネットやビジネス用途)ではたいした機能は必要ありません。
しかしパソコンで高度な処理を求めるゲームや映像を高画質で見たいのであれば、
やはり高性能なグラフィックボードは必要になります。

・最近のゲームやウィンドウズでは高度な3D処理を要求するようになったので、
グラフィックボードに高い性能があれば快適に動作します。

・このパーツの読み方は一つではなく、
「グラフィックカード」や「ビデオカード」とか「ビデオボード」と呼ばれますが、
ここではグラフィックボードで紹介します。

■オンボードについて
・オンボードというのはマザーボードに最初から取り付けられている機能のことです。
チップセット内蔵と呼ばれることもあります。
最近はCPUにグラフィック機能が内蔵されていることがあります。

・オンボードグラフィックの機能があればグラフィックボードが無くても、
画面に絵や文字などを表示することが出来ます。
しかしオンボードグラフィックの機能はそんなにたいしたことがなく、
高度な処理をすることができませんので高度な処理をしたい場合は、
グラフィックボードを追加する必要が出てきます。
(オンボードグラフィックが内蔵されているパソコンの中には、
あとからグラフィックボードを搭載できないものもあるので注意しましょう。)

・最近はAMDからAPU【Accelerated Processing Unit】が登場しており、
CPU内蔵グラフィックとは思えないほどの性能を持っており、
最近のエントリークラスのGPU並に性能を持っています。
また最近intelのCore i7 3770K、Core i5 3570Kに搭載されている、
intel HD Graphics 4000も最近のエントリークラスのGPU並に性能があります。
(intelのCore i7 2600Kなどに搭載されているHD 3000も、
今までの内蔵グラフィック機能の性能を上回っています。)

AMD A8-Series APUs A8-3870 FM1 TDP 100W 3.0GHz×4 キャッシュ4MB RH6550D AD3870WNGXBOX




■グラフィックボードの基本
・グラフィックボードにはNvidia社が開発したGeforceと、
ATI社が開発したRadeonがあります。
昔はゲーム系統ではGeforce、映像ではRadeonでしたが、
現在ではそんなに差がありません。

・グラフィックボードを取り付けるにはPCI Express x16かAGPスロットが必要です。
グラフィックボードにはPCI Express x16対応のものとAGPスロット対応のがあり、
間違っていると装着できないのでしっかりと確認しましょう。
(グラフィックボードの性能についてはおすすめグラフィックボードにて紹介します。)

■グラフィックボードの熱について
・基本的には高負荷時のときに80℃を下回っていれば、
それほど問題は無いのですが100℃を超えるのであれば冷却不足なので注意しましょう。
高負荷時でも70℃台前半を維持できるようにすれば大丈夫でしょう。
もちろんそれより低い温度であればなお良いです。

MSI ビデオカード(VGA) NVIDIAシリーズ GeForce GTX560 Ti N560GTX-Ti HAWK




玄人志向 グラフィックボード AMD Radeon HD6770 1GB PCI-E RGB DVI HDMI 補助電源6pin×1 空冷ファン 2Slot占有 RH6770-E1GHD






PCパーツと性能について2011年版(ドライブ・マザーボード編)

■ごあいさつ
・ここではCD、DVDドライブやマザーボードの基本的な情報を載せております。
詳しい情報は他のサイトを検索してください。
(intelのパーツについてのみを説明しています。)

■ドライブの種類・性能
・CDドライブとDVDドライブというのがあります。
CDドライブはCDを読み込むことができDVDドライブはDVDを読み込むことが出来ます。
最近はCDとDVDを同時に読み込むことが出来るものが主流です。
最近ではブルーレイディスクを読み込むことが出来るものもあります。
(CDの容量は650MB程度でDVDの容量は4.7GB~9.4GB程度です。)

・CDを読み込むことだけができるのはCD-ROMで、
CDを読み書きできるのはCD-RやCD-RWです。
CD-Rは書き込んだデータは二度と消せませんが、
CD-RWはデータを書き込んだり消したりすることが出来ます。

・DVDを読み込むことだけができるのはDVD-ROMで、
DVDのデータを書き込むことが出来るのはDVD-R、DVD-RAMです。

・他にもMOドライブやフロッピーディスクドライブというのがあります。
(MOは3.5インチで1.4GBの記録容量を持ち、
フロッピーディスクは3.5インチで1.44MB程度の記録容量を持ちます。)

BUFFALO DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 SATA用 内蔵DVDドライブ DVSM-724S/V-BK




■マザーボードの性能、機能
・マザーボードはパソコンのパーツを取り付ける専用のはめ込み部分があるパーツです。
マザーボード自体はパソコンの性能に影響をあまり及ぼしませんが、
取り付けれるパーツはマザーボードによって異なるので慎重に選びましょう。
(マザーボードはパソコンの拡張性を決める重要なパーツです。)

・CPUの取り付け方はマザーボードのFSB(フロントサイドバス)と、
CPUのFSBが一致しないと最大の性能を引き出すことは出来ません。
FSBが高ければ高いほど性能が高いです。
(Core i7とかの新型CPUにはQPIやDMIというFSBと違う種類なのですが、
基本的にはFSBと同じようなものという認識でいいです。)

・最近はメモリのFSBというのもありFSBが高ければ高いほど、
高い性能を引き出せますがマザーボードが対応するFSBでないと動作しません。

・CPUソケットの種類は最近のものを紹介します。
LGA775  Core 2シリーズなどのCPUを利用できる。
LGA1366 Core i7 9xxシリーズのCPUを利用できる。
LGA1156 Core i5 7xxシリーズなどのCPUを利用できる。
LGA1155 Core i7 2xxxシリーズなどのCPUを利用できる。
LGA2011 Core i7 3xxxシリーズなどのCPUを利用できる。
性能は最新式のLGA1155やハイエンド向けのLGA1366が使えるマザーボードを、
使ったほうが高い。
最近LGA1155よりも性能が高いLGA2011が登場した。
(LGA775よりはLGA1156のほうが性能が高くLGA775は旧式なので、
新たにパソコンを買うときはLGA1155などの新型にしたほうが性能が基本的には高い。)

・メモリも取り付ける種類が異なり、
DDRとかDDR2や最新のDDR3というのがあります。
最新型のほうが性能が高いですがマザーボードをしっかり確認しましょう。

・IDEスロットやIDEコネクタは、
UltraATAのHDDやCD/DVDドライブなどの機器をつけるコネクタです。
IDEスロットの隣にはフロッピーディスクドライブを取り付けるものがあります。
基本的にはCD/DVDドライブを取り付けるのに利用します。

・シリアルATA(SATA)はIDEスロットより高速にデータをやり取りできるスロットです。
基本的にSATAに対応したHDDを取り付けるのに使用します。
新型であればあるほど有利でSATA3であればSATA2やSATAに対応したものも、
取り付けることができる互換性があります。

・AGPスロットは旧型のグラフィックボードを取り付けるスロットです。
AGPx2、AGPx4、AGPx8というスロットの種類があり数値が大きければ大きいほど高性能です。
これはもうすでに旧式化されてしまっているので今ではPCI Express x16が主流です。

・PCI Expressは新型の拡張スロットで、
AGPスロットとPCIスロットの区別を無くし従来のスロットより素早くデータを転送できます。
PCI Express x16は長くAGPスロットに相当しグラフィックボードを取り付けるのに利用し、
PCI Express x1は短くPCIに相当する。
なおPCI Express用のマザーボードにはAGPが無いことが多いため、
AGP用のグラフィックボードは取り付けられない。
なおビデオカード以外の拡張カードは従来のPCIを使っているのが多いため、
マザーボードにPCIスロットが基本的には取り付けられています。

・他にもIOパネルとかそういうのがありますが、
詳しい説明は他のサイトで見てください。


PCパーツと性能について2011年版(メモリ・HDD編)

■ごあいさつ
・ここではメモリやHDDなどの基本的な情報を載せております。
詳しい情報は他のサイトを検索してください。

■メモリとは?
・メモリは記憶する場所のことです。
これはデータを一時的に保存する場所でHDDとは違い長く保存できません。
だったら必要はないとか思われがちですがHDDよりも素早くデータの伝達ができ、
パソコンをスムーズに動作させることが出来ます。
しかしメモリの量が少ないとHDDにデータをスワップ(移動)してしまい、
スムーズに動かなくなるので必要に応じてメモリを増設しなければなりません。

・メモリの形は細長い長方形の形をしています。
ただ一時的に記録をする場所なので見た目は非常に単純です。

■メモリの性能・種類
・もちろんメモリはデータを効率よく置いて移動させる場所なのですから、
容量は多いほうが非常に有利です。
256MBなら256MB分の容量で512MBなら512MB分の容量です。
そして複数のメモリをさした場合どうなるかというと、
512MBを2本さした場合は1024MB(1GB)の容量になります。
非常に単純です。

・メモリは1つのほうが安定すると言われていますが、
それを解決する技術があります。それはデュアルチャンネルという技術です。
詳しいことは他のサイトで調べてください。

・メモリにはDDRとDDR2やDDR3などの種類があります。
当然ながらDDR2よりもDDR3のほうが新型です。
消費電力や効率が新型のほうが改善されているのは当たり前です。
ですがマザーボードによりつけることができるメモリが異なり、
大抵のLGA775規格のマザーボードではDDR2をつけることができ、
最新のLGA1155などではDDR3をつけることができるマザーボードが一般的です。
旧型のマザーボードではDDRかそれよりも前のメモリです。

UMAX DDR2-800(2GB*2) Dual Set DDR2-800 2枚組 デスクトップ用 240pin U-DIMM Pulsar DCDDR2-4GB-800




UMAX DDR3-1333(2GB*2)Kit CL9 1.5V DDR3-1333 2枚組 デスクトップ用 240pin U-DIMM Cetus DCDDR3-4GB-1333




■HDDの性能などの簡単な説明
・ハードディスクはデータを記録するために必ず必要なパーツです。
これはメモリとは違い電源を落としてもデータは消えることが無く保存されます。
しかしこのパーツは中にディスクが高速回転をしており非常に精密な機械なので、
ある程度の衝撃を与えただけで故障します。
しかも寿命が3~5年と短めなので寿命が来る前に別のHDDなどにバックアップを、
しておきましょう。

・ハードディスクには容量があり高い容量のものを選べば選ぶほど、
たくさんの情報を記録することが出来ます。
単位は1024KB=1MB、1024MB=1GB、1024GB=1TBとなっています。
最近では1TB程度の容量のHDDが一般的になってきています。

・ハードディスクにはSerial ATAと旧型のUltra ATAがあります。
今ではSerial ATAが一般的でUltra ATAはほとんどの点で下回っています。

・ハードディスクの回転速度は基本的には7200rpmですが、
安定型の5400rpmや高速型の10000rpmが存在しますがほとんどは7200rpmです。
(ノートPCやゲーム機では5400rpmが基本。)

・最近ではSerial ATA Rev.3.0が登場し、
SATA2の2倍の速度(6Gbps)という速度でデータをやり取りできるようになっている。

・2011年8月現在3TBのハードディスクドライブは1万円前後のものも発売されています。

・ハードディスクの大容量化によって容量の壁が存在しているので、
詳しくは他のサイトで確認すること。

Seagate Barracuda Greenシリーズ 3.5inch SATA 6Gb/s 2TB 5900rpm 64MB 4Kセクター ST2000DL003




■SSD(ソリッドステートドライブ)について
・SSDはハードディスクドライブと同じくデータを記録出来るパーツです。
ハードディスクドライブと違うところはモーターやアームなどの稼動部分が無いところや、
書き込み速度や読み込み速度などが変わっていることなどがある。

・メリットは消費電力が低く低発熱で読み込み速度が速く耐久性が高いなどがあり、
デメリットは容量の割りに値段が高く書き込み速度が遅く書き換え回数に限界があるなどである。

・2011年8月現在128GBのSSDは1万8千円前後のものが発売されています。

Crucial 2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 64GB CT064M4SSD2





PCパーツと性能について2011年版(CPU編)

■ごあいさつ
・ここではパソコンについての基本的な情報を載せております。
このサイトではデスクトップ系のみを紹介する予定です。

■パソコンとは何か?
・最初にPCパーツとパーツごとの性能って何?
というようにならないために基本的な説明をします。

■CPUとは?
・CPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)の略で中央処理装置という意味です。
これの良し悪しがパソコンの基本的な性能を決めるといっても過言ではありません。

■CPUの形
・CPUの形は正方形で平べったい形をしています。
そして裏面には無数のトゲのようなものがたくさんあります。
マザーボードには無数の穴があるところがありそこにCPUを差し込むことが出来ます。
CPUの後ろにあるトゲトゲの部分はデリケートなので不用意に触ってはいけません。

■CPUファン
・CPUの上に取り付ける四角い扇風機のようなものはファンとよばれます。
CPUは非常に高度な処理をするため熱を持ちますので必ずついています。
CPUの熱を逃がすための装置です。

■CPUの性能
・CPUの名前の後ろには1Ghzや2Ghzとか書かれています。
単純にこの数値が大きいほど性能が高いということです。
もちろんこれだけでは性能の全てをはかることはできません。

・あとCPUには1コアや2コアや4コアなどと表記されています。
これはCPUに何個コアがあるかということです。
もちろんコア数が多ければ多いほど大量の処理ができるということです。
当然コア数が多ければ多いほど大量の電力を使用します。

・一部特殊なCPUにはハイパースレッディング(HT)により、
1コアで2つの処理ができるCPUも存在します。

■intelのCPUの規格(現行タイプのみ)
・LGA775
Core 2 DuoやCore 2 QuadなどのCPUが存在します。
廉価版にはPentium Dual CoreやCeleron Dual Coreが存在します。
なおCore 2 Quadは4コア持ちますが他は2コア持ちます。
消費電力は2コアであるCore 2 Duoなどが低くて使いやすいです。

Intel Core2Duo E7600 3.06GHz BX80571E7600




・LGA1366
Core i7 9xxシリーズのみに搭載されるハイエンド規格です。
下位シリーズは4コア8スレッドですが上位シリーズは6コア12スレッドという、
驚異的な性能を誇りますが消費電力は非常に高いです。

Intel Core i7 960 3.2GHz Clock Speed 8M L3 Cache LGA1366 Desktop Processor BX80601960




・LGA1156
Core i7 8xxやCore i5 7xxなどのCPUが存在します。
廉価版にはCore i5 6xx、Core i3 5xx、Pentium Gが存在します。
Core i5 7xxシリーズは4コアでありHTを持たず、
Core i5 6xxおよびCore i3 5xxシリーズは2コア4スレッドを持ちます。
最下位であるPentium GはCore 2 Duoと同じく2コアです。
Core i5 6xx以下のシリーズではグラフィック機能が内蔵されており、
多少の3D処理能力を持っています。
なおCore i5 661はグラフィック機能が強化されており3D能力は多少上昇しています。

Intel Boxed Core i7 i7-870 2.93GHz 8M LGA1156 BX80605I7870




・LGA1155
Core i7 2xxxやCore i5 2xxxなどのCPUが存在します。
廉価版にはCore i3 2xxxなどが存在します。
Core i7 2xxxはHTを使うことが出来4コア8スレッドで動作します。
Core i5 2xxxは4コアで動作しますが下位のCore i3 2xxxは2コア4スレッドで動作します。
なおこのシリーズには新型のグラフィック機能が搭載されており、
いままでの内蔵グラフィック機能に比べれば大幅に性能を向上させています。
なおCore i7 2600KなどのKシリーズはグラフィック機能をさらに強化しており、
6年前のハイクラスグラフィックボードに匹敵する性能を兼ね備えています。
(Core i7 2600Kに搭載されているHD Graphics 3000はGeforce 7800GT程度の性能。
なおKシリーズではないHD Graphics 2000でもGeforce 9400GT程度の性能を持つ。)

Intel CPU Core i7 i7-2600K 3.4GHz 8M LGA1155 SandyBridge BX80623I72600K




・LGA2011
Core i7 3xxxシリーズのCPUが存在します。
このマザー対応CPU自体がハイエンドなのでi5やi3はありません。
Core i7 3960X、Core i7 3930Kなどが存在しています。
上位の3960X、3930Kは6コア12スレッドで動作し、
それより下位は4コア8スレッドで動作します。

Intel CPU Core i7 3930K 3.20GHz 12M LGA2011 SandyBridge-E BX80619I73930K




■AMDのCPUの規格(現行タイプのみ)
・Socket FM1
A8-3xxxシリーズやA6-3xxxシリーズなどのCPUが存在します。
CPUの性能自体はSocket AM3よりやや低いのですが内蔵グラフィック機能が搭載されています。
それでもコア数は4つでまずまずの性能を誇ります。
このCPUの良いところはグラフィック機能であり今までの内蔵グラフィックの常識を覆すほどの、
性能を持ち上位のA8-3850ならそれなりの負荷の3Dゲームに耐えられるほどのスペックを持っています。
コストパフォーマンスに非常に優れており安くで済ませるならこれを選んでおいて損は無いでしょう。

AMD A8-Series APUs A8-3850 TDP 100W 2.9GHz×4 AD3850WNGXBOX




・Socket FM2
A10-5xxxシリーズやA8-5xxxシリーズなどのCPUが存在します。
CPUの性能自体はSocket FM1より向上しており内蔵グラフィック機能も強化されています。
A10、A8シリーズのコア数は4つでそれなりの性能を持ちます。
グラフィック機能はさらに向上されており、
A10-5800Kなどに搭載されたRadeon HD 7660Dは、
それなりの負荷の3Dゲームでも十分動かせるほどのスペックを持っています。

・Socket AM3
Phenom IIシリーズやAthlon IIシリーズなどのCPUが存在します。
CPU性能はそれなりで値段が安いというのが特徴です。
Phenom IIの上位でも2万円を切るほどの価格で6コアというのもあります。
スペックとコストパフォーマンスを両立させるのであれば選んでおいて損は無いでしょう。

AMD AthlonII X4 640 TDP95W 3.0GHz ADX640WFGMBOX





聖剣伝説4(PS2)

■製作会社     スクウェア・エニックス
■発売日       2006年
■プラットフォーム プレイステーション2
■ジャンル      アクションアドベンチャーゲーム
■評価
・総合         E-
・オリジナリティー C
・グラフィックス   B+
・サウンド      B
・熱中度       D
・満足感       X
・快適さ       F
・難易度       8

■プレイ時間
・50時間程度(HARDまでクリア、チャレンジアリーナを制覇。)

■概要
・ストーリーについては聖剣伝説の全ての始まりである。
主人公エルディがリチアと故郷を救うために大樹から授けられた力を使い、
ロリマーの軍勢と戦うストーリー。
(主人公の兄弟設定とか共に戦う親友設定とかは良かったのだが…)

■良いところ
・MONOシステム(物を使うシステム)を使いこなすと非常に爽快感がある。
・グラフィックはスクエニらしく高水準である。
・BGMはオリジナルから旧作アレンジまで幅広くあり出来が良い。
・キャラクターデザインがかなり良い。

■悪いところ
・ストーリーがとびとびで分かりにくいだけではなく支離滅裂な部分さえある。
・何度もレベル上げをしないといけないため同じ作業が多くなってしまう。
・キャラクターの性格の個性が薄い。
・主人公のアクションの数自体が少なく飽きがきやすい。
・相手の種類が少なくバリエーションに乏しい。
・ゲームバランスが悪く異様に難しいところもある。
・ミニマップに高低差の概念は無く見づらいこと。
・武器が三種類というボリュームの少なさ。(木の棒、未覚醒聖剣、覚醒聖剣の三つ。)
・マップが複雑すぎて迷うことが多い。

■人を選ぶところ
・様々な物を駆使して戦うシステムだがこれが無いとゲームにならないところ。
・ステージをクリアするたびに主人公のレベルが1に戻されること。
・物の軌道が独特なために慣れるのに時間がかかる。
・ゲーム自体に癖がありすぎて楽しめる人と楽しめない人が分かれてしまう。

■コメント
・見ている人にとっては楽しいアクションゲームなのかもしれないが、
やっている人にとっては非常に難しく癖のあるゲームだ。
アクション部分については慣れればそれなりに楽しめるがストーリーの部分は、
かなりお粗末な内容となっているというか話がぶっ飛びすぎて理解しがたい内容だ。
しかもステージをクリアするたびにレベルが初期状態に戻るというのは、
初心者にとっては苦しみ以外の何物でもない。
あとこのゲームは前作まではアクションRPGだったはずが今回はアクションアドベンチャー。
RPGというジャンルではなくなっているのだ。
これが意味するものは今までの聖剣伝説というものではなく、
新しい聖剣伝説を作りたかったのだろう。
しかしこれがナンバリングタイトルというのがいけなかった。
今までとは違いステージ制であり完全3Dアクションゲームであるので、
前作までをやっている人にとってはこれは聖剣伝説ではないといわれてしまう始末であった。
実際そうなのだから仕方が無いがではなぜナンバリングタイトルにしたのか、
そう言われるのがわかっていたなら外伝シリーズにしたほうが良かったのではないのだろうか。
アクションやストーリーの出来はまずかったがさすが大手スクエニ。
グラフィック部分とBGMの出来はいつもどおりすばらしい出来だった。

■改善点
・外伝シリーズということにしておきまた聖剣伝説4というのを作る
…さすがに許してもらえないかもしれないな。
発売してからタイトルを変えるのは絶対にお勧めできない。
だったら聖剣伝説4の後にサブタイトルをつけたゲームを作ればいいということだ。

・これは直しようが無い
ここまで変わってしまったものだ。どうしようもない。

聖剣伝説ファイナルファンタジー外伝




聖剣伝説2




聖剣伝説3




聖剣伝説4



バウンサー(PS2)

■製作会社     スクウェア、ドリームファクトリー
■発売日       2000年
■プラットフォーム プレイステーション2
■ジャンル      ロールプレイング・アクションゲーム
■評価
・総合         D
・オリジナリティー B+
・グラフィックス   A
・サウンド      C
・熱中度       E
・満足感       D
・快適さ       D
・難易度       6

■プレイ時間
・30時間程度(全キャラコンプリート、クリア)

■ゲーム概要
・プレイステーション2が発売された年に発売された新感覚のアクションゲーム。
RPGのようにレベルを上げるアクションゲームという画期的なゲームだったが、
そこらへんの部分に関してはうまく出来てはいなかった。
しかしプレイステーション2初期のタイトルで最高のグラフィックを、
製作できたスクウェア、ドリームファクトリーは、
レベルの高い会社というアピールをすることができた作品でもある。
(PS2の中では本当に最高クラスのグラフィッククオリティはある。)

■良いところ
・PS2の中ではグラフィックが最高峰である。
・音楽もそこそこよい。
・キャラの動きがなかなか良い。
・対戦モードはなかなか楽しめる出来ではある。
・タイムアタックモードや日本語と英語を切り替えるとかの要素が充実している。
・地味だが致命的なバグは無い。

■悪いところ
・メインゲーム自体が異様に短い。
・ロード時間が長く回数も多い。
・キャラの育成によってはゲームバランスが不安定になることがある。
・アクションRPGではなくアクションアドベンチャーである。

■人を選ぶところ
・ムービーだらけである。
・よくあるストーリーである。
・ゲーム自体が一本道であること。

■コメント
・このゲームは意外と楽しめる出来にはなっているが、
全体的に見て微妙といわざるを得ないような感じだ。
アクションゲームとしてみても中途半端な出来になっているし、
RPG部分やストーリーを見ても微妙な出来になっている。
グラフィックの完成度やBGMはうまくいっているのだが、
ゲームとしてはちょっと楽しめない作品に仕上がってしまったのが失敗なのだろうか。

■改善点
・どうも思い浮かばない
当然このゲームが最高といっているわけではない。
どう考えても改善点がどうも思いつかない。
ストーリーを深めすぎればテンポが悪くなりRPG部分を強くすれば、
アクション部分の作業が増えるしアクションを良くすれば、
RPG部分を削らなくてはいけなくなる。
というジレンマが発生するのでこの失敗をバネにして別作品へつなげていくというのが、
最大の改善点ではないかと思われる。

バウンサー


シムシティ2000(N64)

■製作会社     マクシス
■発売日       1998年
■プラットフォーム ニンテンドウ64
■ジャンル      シュミレーション
■評価
・総合         C-
・オリジナリティー B+
・グラフィックス   D
・サウンド      D
・熱中度       B+
・満足感       C
・快適さ       E
・難易度       6

■プレイ時間
・100時間程度(100万人都市クリア)

■ゲーム概要
・市長となり何も無い島から都市を作り出すゲーム。
様々な建造物を駆使して大都市を作り出そう。
街の作り方は自由で山あいの町からビーチがある街などを作ることも可能。
街の景観とバランスは市長の手にゆだねられている。

■良いところ
・細かい町の景観まで作ることが出来る。
・町の収入とか支出とか細かい部分を決めることが出来る。
・建物や建造物の種類が非常に多彩。
・うまくいったときの達成感がある。
・ミニゲームが存在するところ。
・ある程度の特殊な建物が存在する。
・都市需要ゲージというのがあり何が足りないのか分かりやすい。

■悪いところ
・ゲーム進行に支障をきたすバグが多い。
・セーブ時間が非常に長い。
・処理が間に合わずフリーズすることがある。
・100万人都市達成後一部のミニゲームが出来なくなる。
・ミニゲームの練りが甘く全く意味の無いものまである。
・やや敷居が高いこと。
・他の機種とは違いストーリーモードが無い。
・コントローラパックの全容量を使ってしまうところ。
・処理が重いせいか動作がカクカクしているところ。

■人を選ぶところ
・街づくりシュミレーション自体が奇抜であること。
・アルコロジーがゲームバランスを崩壊させること。

■コメント
・地味に楽しい作品ではあるが人を選ぶゲームである。
合わない人にはつまらないし合う人には楽しい。
バグとか誤植とかはあるがそこそこ作りこまれてはいるので意外と楽しめる。
一応ミニゲームも存在するが一部を除けば出来は微妙なところだが、
まぁ楽しめなくも無い。
ただ100万人都市を目指すのであればそんなに楽しめないが、
いろいろな景観都市を作っていくのであればまずまず楽しめるゲームだ。

■改善点
・バグを修正するべき
バグが多すぎるので修正しないと楽しさが減ってしまう。

・ミニゲームをもっと練りこむべき
スペースファイターというミニゲームは意外と面白かったが、
敵の行動パターンとかステージが少なすぎるのでもっと多くしてもらいたい。

・ミニゲームの種類を多くするべき
ちょっとこれでは少なすぎる。もう少し多くしてもらいたい。

シムシティー


メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(PS2)

■製作会社     コナミコンピューターエンタテインメントジャパン
■発売日       2001年
■プラットフォーム プレイステーション2
■ジャンル      タクティカル・エスピオナージ・アクション
■評価
・総合         A
・オリジナリティー S
・グラフィックス   A+
・サウンド      B
・熱中度       A
・満足感       A
・快適さ       B-
・難易度       9(最大難易度時)

■プレイ時間
・100時間程度(最大難易度までクリア)

■ゲーム概要
・かくれんぼアクションで有名なメタルギアソリッドの続編。
今回のストーリーは二部構成となっており、
序章は前作の主人公スネークを操作するタンカー編と、
本編では近作の主人公雷電を操作するプラント編がある。
前作に比べボリュームが大幅に増しストーリーも大幅に長くなった。

■良いところ
・前作の良いところを大体引き継いでいる。
・いたるところにネタ要素が満載である。
・初心者から上級者まで難易度が選べる親切仕様。
・無線の内容が秀逸。武器の説明からネタまでいろいろとある。
・キャラクターの性格が細かく描写されている。
・PS2初期だがグラフィックが最高レベル。
・作りこみが凄く細かいところまで遊べ飽きにくい。
・ドッグタグ集めをしたときのおまけがあるのが良い。
・相手の行動バリエーションや種類が大幅増加した。
・無線でメッセージを早送りできる機能がある。
・クリア時のおまけがたくさんある。
・様々な縛りを入れて楽しむことも出来る。
・多彩な装備がある。
・ムービー中に視点移動が出来たりする。

■悪いところ
・ムービー中に一時停止が出来ない。
・前作にあったミッションログが消滅。
・前作にあったVRミッションが消滅。

■人を選ぶところ
・主人公は前作までの主人公、スネークでは無く雷電であること。
・隠れていくのがメインのはずだが実はボス戦での戦略が奥深かったりするところ。
・狙撃銃よりハンドガンとかのほうが精密射撃が行える場面がなぜかあるところ。
・ストーリーの奥が一つのゲームとして深すぎなところ。

■コメント
・このゲームは隠れてながら進むゲームというわけなのだが、
ボス戦はアクションゲームらしく戦って勝つという普通のゲームシステムも合成されている。
一つのゲームとしてはかなりの完成度を誇るが賛否両論点が多く、
人を選ぶ部分が非常に多かった。
まずはストーリー部分でこれを完全に理解できる人が少なかったのでは無いだろうかと思う。
なぜならいくら長いムービーでも途中で一時停止することが出来ないとか、
これは〇〇でどうなって…こうなっているとしっかりとしているものの、
普通なら一回では理解できるような内容ではないだろうとかと筆者は考える。
せめて一時停止を追加して欲しいというところだ。
そしていつでも全ムービーを見れるモードも欲しい。
あと主人公が雷電というところだがこれは慣れれば全く問題は無い。
全体的に見てほぼ完璧に仕上がっていたがムービーの部分については、
やや不満が残るといったところだろうか。
最後に言わしてもらおう。このゲームは21世紀の中で非常にお勧めできる一品だと。

■改善点
・ムービーストップ機能かムービーをいつでも見れる機能
どちらかが欲しいところ。そうすればもっとどっぷり楽しめるはず。 

METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY




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武刃街(PS2)

■製作会社     タイトー
■発売日       2003年
■プラットフォーム プレイステーション2
■ジャンル      ハイスピード武侠アクション
■評価
・総合         F
・オリジナリティー D+
・グラフィックス   C
・サウンド      C
・熱中度       E
・満足感       F
・快適さ       F
・難易度       6

■プレイ時間
・10時間程度(一周目クリア)

■ゲーム概要
・劉を操作して鬼を倒しつつそのステージのボスを倒せば次の場所にいける。
という単純なアクションゲーム。
ストーリーなんてあってないようなもの。

■良いところ
・序盤はスピード感があり爽快感がある。
・グラフィックはやや良い方ではある。
・雰囲気はそれなりに出せている。
・独創性溢れるアクションで最初のあたりだけは好感がもてる。
・踊るような剣さばきがかっこいいところ。
・ステージから抜けても途中から入ることが出来るシステムが良い。
・キャラクターのデザインが和風で良い感じ。

■悪いところ
・ストーリーが皆無かつ意味不明で最後のオチが最悪。
・戦闘が非常に単調で飽きる。
・ステージ構成が複雑かつ難解で苦痛でしかない。
・ゲームバランスが非常に悪い。
・月のマイクロウェーブとか化学兵器とか変な設定が多い。
・特殊なアクション性の癖が強く作業になりがち。
・武器が一種類しかなく単調なアクションしかない。
・登場人物が少なすぎる。

■人を選ぶところ
・Gacktファンには受けるがそのほかは…。
・Gackt関連のムービーや要素は充実しているがそのほかは…。

■コメント
・ゲーム概要に書かれているとおりストーリーなんて無いどころか、
あったほうが邪魔というほど酷い。
アクション性は標準的なレベルに奇抜な要素を付け足したぐらいなのだが、
ステージ構成やゲームバランスが酷いことになっており、
敵が強いとかここを切り抜けるのは難しいというより、
こんな戦法をとらないと勝てないだとか、
こんなアスレチックをするためにこのゲームをやっているんじゃないとか、
ゲーム内での出来の悪さにびっくりしてしまうほどだ。
ゲームの一部分のカウンターシステムとかは多少良いとは思うが、
そのほかの部分の悪さが邪魔をして全てが悪いと感じてしまう。
いいところといえば踊るような剣さばきがかっこいいとか、
相手との剣のぶつかり合いのシーンが美しいとかそういうところしかない。
…あとはBGMと雰囲気がそれなりに良いくらいか。
Gacktの特典はもはやネタ。楽しめない人は楽しめないだろうし、
楽しめる人もゲーム内容のせいで悪く感じてしまう。
これがタイトーの50周年のゲームというのだから非常に残念だ。
60周年になったらこのゲームの新作または修正版を出してもらいたい。
(この会社の製作したインベーダーやダライアスなどが名作ということは、
タイトーはSTGの分野にはすごく優れている。
おそらくカプコンとかにアクションゲームで対抗しようとして、
失敗したのかもしれないというかそうとしか考えられない。)

■改善点
・ストーリーを考え直そう
一から作り直すべき。そうしないと話にならない。
とりあえず最後のオチをどうにかしないとどうにもならない。
(雰囲気とストーリーが融合すれば良い作品になるはず。)

・爽快感のあるステージを増やすべき
あまりにも複雑すぎると爽快感を失う。
単純なステージももう少し作るべき。

・アクション部分の改善
中ボス戦が異様に強く作業になってしまう。
あと何かが足りないような気がする。
(このゲームには何かが足りない…これは筆者にも分からない。)

・設定の作り直し
月のマイクロウェーブとか意味不明な要素を持ち込みすぎ。
もう少し説得力のあるような要素は無いのか。
和風デザインがいいだけにすごく残念だ。

武刃街 (BUJINGAI)




Until The Last Day




GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCE II FINAL~鎮魂と再生~ [DVD]


ピクミン(GC)

■製作会社     任天堂
■発売日       2001年
■プラットフォーム ゲームキューブ
■ジャンル      AIアクション

■評価
・総合         B
・オリジナリティー S
・グラフィックス   B+
・サウンド      B
・熱中度       A
・満足感       D
・快適さ       C
・難易度       5

■プレイ時間
・100時間以上(ゲーム内での9日目クリアを達成。)

■ゲーム概要
・主人公オリマーが宇宙船で宇宙を飛んでいたときに、
隕石にぶつかり謎の惑星に墜落してしまった。
このとき宇宙船がバラバラになってしまい遭難してしまう。
この惑星には猛毒の酸素があり生きていくことが出来ない。
たった30日しか動かない生命維持装置のバッテリーが切れる前に、
何とかしてこの惑星から抜け出さなければならない。
オリマーが惑星を探査しているときに赤いたまねぎのようなものを見つけ、
それを調べてみると赤いたまねぎのようなものが動作し種を土に出した。
その種から芽が出てきたのでそれを抜いてみると…。

■良いところ
・ピクミンという生物を100匹操る斬新なアクションが面白い。
・まったりしている雰囲気と殺伐としている雰囲気の融合がうまくいっている。
・グラフィックのリアリティーが高く幻想的な部分も兼ね備えている。
・初心者から上級者まで楽しめる内容が良い。
・主人公のオリマーが一日の終わりに書く日記が面白い。
・一日だけ楽しめるトライアルモードも結構奥深い。
・男性にも女性にも向くキャラクターデザインのかわいさが良い。
・頭をある程度使うアクション要素があるので単純作業にならない。
・最速クリアを目指す奥深い楽しみ方もある。

■悪いところ
・ステージが少なくボリュームに欠ける。
・ストーリーが短い。
・ずっと楽しむことができるフリーモードが無い。
・ピクミンの反応レスポンスが悪いことがある。
・クリア後の特典が少ない。

■人を選ぶところ
・主人公一人で戦うようなアクションが好きな人には向かないかも。
・意外と殺伐しているのでビビリには向かないかも。

■コメント
・このゲームは他のアクションゲームとは違い、
ピクミンという生物を駆使して謎の惑星から脱出する変わったゲームである。
その内容からして相当複雑なことをしなくてはクリアできないというわけではなく、
直感的な操作で楽しむことができるのが非常に評価できる。
このゲームは弱肉強食の世界で成り立っている。
ひとりのピクミンの力では弱い生物にも勝つことが出来ないが、
大量のピクミンの力が集まれば最強の生物を倒すことが出来る。
これは主人公オリマーの指揮の力とピクミン全員の団結によって、
成される究極のコンビネーションなのである。
これによって主人公オリマーは生還することが出来、
ピクミンたちは他の生物とまともに戦う知恵を身につけたのである。
まぁこういう流れになるのだがゲームの中身に筋が通っており、
完成度が非常に高くかなり楽しめるゲーム内容になっている。
普通のアクションゲームに飽きた人も楽しめる出来にもなっているので、
このゲームは非常にお勧めできる一品だ。

■改善点
・フリーモードの追加や特典の追加
ボリューム不足のため何か追加したほうがもっと楽しめるのかもしれない。

ピクミン




Wiiであそぶ ピクミン




トキメキファンタジー ラテール(オンラインゲーム)

■製作会社     ActozSoft
■サービス開始   2007年
■プラットフォーム PC
■ジャンル      MMORPG

■評価
・総合         F+
・オリジナリティー D-
・グラフィックス   B
・サウンド      B
・熱中度       G
・満足感       F
・快適さ       D
・難易度       1

■プレイ時間
・40時間程度(LV40までプレイ後終了)

■ゲーム概要
・行方不明になったイリスという少女を探すストーリー。
簡単な操作で様々な敵を倒していく冒険活劇。
かわいいキャラクターやメルヘンチックな街…、
そして雰囲気がポップなBGMが良い世界観を作り出している。
このゲームはMMORPGだが横スクロールアクションRPGの、
流れを組んでいる。

■良いところ
・コスチュームがたくさんあってボリュームがある。
・BGMがなかなか良く雰囲気に合っている。
・キャラグラフィックはそれなりに良い。
・町の雰囲気が良く完成度は高い。
・キャラクターエモーションの出来が良い。
・キャラクタークリエイトで設定できるのが多い。
・最初のストーリーのつかみだけは良い。
・チュートリアルは親切。
・クイズのミニゲームがある。
・特に目立ったバグは無い。
・技のエフェクトは綺麗で音さえ気にしなければ爽快感はある。
・様々な職業があって主人公には使いまわしの技が無い。

■悪いところ
・レベルアップの速度が異常に遅くゲームにならない。
・アイテム合成でレアアイテムだとしても壊れることがある。
・レアアイテムドロップ率が低すぎる。
・アイテム合成成功確率が低すぎる。
・ストーリーが無いに等しいというより作業が多すぎて薄く感じる。
・クエストといっても〇〇を〇体倒せか〇〇を〇個集めろがほとんどで単調。
・一部キャラクターの立ち絵のクオリティが低い。
・アクション部分がややもっさりであり単調すぎる。
・アクションRPGとしての完成度は最低クラス。
・回復アイテムを使いつつごり押しのみで勝てる難易度の低さ。
・相手のAIが貧弱すぎてアクションRPGとして成り立っていない。
・相手の技が少なすぎるし近づいて攻撃か遠くから攻撃がほとんど。
・回復アイテムや技のバランス放棄を最初から狙っているのかという出来。
・攻撃が当たったときの効果音がしょぼく爽快感に欠ける。
・最初から最後まで同じことの繰り返しで中身が空にしか見えない。
・技名が女性向けではなく男性向けに思えてしまう。
・中身が適当ですぐに飽きてしまう。
・レベル上げで効率がいい場所を選んだとしても遅すぎる。

■人を選ぶところ
・このゲームはもともと女性向けなので男性には向かない。
・アクションが簡単すぎるのでゲーマーに向かない。

■コメント
・このゲームをやめたときこのゲームは何だったんだと思えるほどの、
出来の悪さだった。グラフィックやBGMはしっかり出来ていたものの、
肝心のアクションRPGの部分が最悪すぎるせいで全てはぶち壊し。
しかもストーリーが薄すぎるせいでやる気も起きない出来だった。
雰囲気こそは完成度は高かったがゲーム自体の奥どころか基本が、
できていなかったのでゲームではなくただのビジュアル展覧会を、
見ているだけの気分になってしまった。
これがゲームとして認められるにはゲームバランスを改善するだけではなく、
ストーリーも大幅に改善してもらいたい。
全体的に見れば非常に悪い出来ではあるが、
BGMや主題歌とグラフィックだけを見るのであれば、
佳作以上の出来なのでゲーム部分が改善されるのであれば、
名作になれるのかもしれないポテンシャルをもつ作品である。
…これは女性向けのゲームのはずだったのだが?
(筆者は正確な評価を下すために40時間という時間を使ってしまった。)

■改善点
・レベルアップスピードを早くする。
最低でも経験値をもらえる量が10倍ぐらいしてもらわないと飽きてしまうし、
つまらなくてやめてしまう。できれば経験値をもらえる量が50倍は欲しい。
(商業上そうはいかないかもしれないが。)

・回復アイテムや技の見直しや敵の攻撃バランスなどの調整は必要不可欠
とりあえず他のアクションゲームを見て学習することをお勧めする。
いえることは回復アイテムが1フレームで使えるというのは酷いので、
少しぐらい隙を作ることが必要。
敵の攻撃の隙もしっかり作りバリエーションも増やすことも必須。
そうしないとゲームにならない。

・レアアイテムの破壊率を無くし、通常アイテムの破壊率を下げる。
レアアイテムが壊れること自体がありえないので破壊率は0にしたほうがいい。
通常アイテムの破壊率は耐久度が25以下の時以外は0にすべき。
成功率は据え置きで十分だが。

・ストーリーの充実
ストーリーが薄すぎる。
とりあえず他のRPGを見て学習したほうがいい。
今のままでは末期だ。

スターフォックス64(N64)

■製作会社     任天堂
■発売日       1997年
■プラットフォーム ニンテンドウ64
■ジャンル      シューティングゲーム
■評価
・総合         A
・オリジナリティー A
・グラフィックス   B
・サウンド      B
・熱中度       S
・満足感       A
・快適さ       B
・難易度       4

■プレイ時間
・100時間以上(何周もクリアかつ全勲章をとった。)

■ゲーム概要
・主人公フォックスとなり仲間と共に、
様々な惑星の戦いを終らせアンドルフを倒すシューティングゲーム。
ストーリーは短いが中身はしっかりとしており、
ゲーム性もスターフォックスシリーズの中ではダントツで良い。
このゲームの本当に素晴らしいところはスコアアタックの奥深さであり、
これでどれだけスコアを出せれるかを競い合うのでも有名になった。

■良いところ
・フルボイスであり臨場感があふれる。
・スコア稼ぎのテクニックの奥が相当深い。
・全てのステージに特徴があり無駄が無い。
・ステージクリア条件に複雑なものが無く単純明快である。
・キャラクターの台詞が全て練られている。
・BGMが素晴らしく全てのステージの雰囲気にあっている。
・練習モードもしっかり完備されている。
・オールレンジモードと通常STGの量のバランスが素晴らしい。
・スコア更新のときの達成感がすごい。
・ボス戦での超連射による爽快感がある。
・キャラクターの個性がうまく出来ている。
・STGが苦手な人でも楽しめる。

■悪いところ
・フリーエリアセレクト機能が無い。
・対戦が単なるおまけ要素でバランス調整不足。

■人を選ぶところ
・万人受けするのでないと思われる。

■コメント
・STGなのだがこのゲームはスコアアタック前提に作られている。
しかしこれはこれで相当奥が深い。
ひとつひとつのテクニックが爽快感と達成感を生み出す素晴らしい完成度。
この当時のゲームとしては本当に素晴らしい出来だ。
このゲーム自体がシンプルでやりやすいのも大きなポイントだ。
STGが苦手な人はクリアするだけでもよく、
得意な人はスコアアタックをするのもよしと楽しみ方もそれぞれある。
非常に面白いソフトなので今やっても十分ハマれるだろう。

■改善点
・フリーエリアセレクト機能があったらいいかも
あればもっとやり込めたかもしれない。

・メインゲームとエクストラのスコアをわけてほしかった
相手の配置が異なるためスコアが別であってほしかった。

スターフォックス64単品版




STARFOX64 3D(スターフォックス64 3D)



デビルメイクライ(PS2)

■製作会社     カプコン
■発売日       2001年
■プラットフォーム プレイステーション2
■ジャンル      スタイリッシュ ハードアクション
■評価
・総合        A+
・オリジナリティー A
・グラフィックス    B
・サウンド      B
・熱中度       A
・満足感       S
・快適さ       C+
・難易度       8

■プレイ時間
・100時間程度(Dante Must Die!【最高難易度】までクリア。)

■ゲーム概要
・悪魔を次々と狩るハンター、ダンテが主人公。
今までに無い爽快感あふれるアクションとシビアな難易度の融合により、
プレイヤーをあきさせない工夫が凝らされている。
ストーリーは王道かつ素晴らしい出来で、
DMCシリーズ最高の出来とも言われている。
そしてこのゲームの最大の武器は剣と銃などによる武器で、
かっこよく戦うシンプルで派手なゲームである。

■良いところ
・アクション部分の出来が秀逸でスキが無い。
・多彩な攻撃を繰り出しコンボする楽しみがある。
・武器が全て素晴らしい出来をしておりどれもカッコイイ。
・キャラクターデザインが秀逸。
・下手でも楽しめるオートモードも搭載されている。
・派手なのに戦略性があるのが素晴らしい。
・PS2初期のソフトとしてはグラフィックがすごい。
・BGMが全体的にマッチしていて完成度が高い。
・世界観やストーリーがしっかりと完成されている。
・最高難易度の名前のセンスが素晴らしい。
・相手の特徴や行動などが見れる図鑑が細かく記載されている。
・次に進むところがはっきりしている。
・サブミッションもしっかりと搭載されている。

■悪いところ
・多少視点が悪いことがある。
・メニューのマップが見づらい。

■人を選ぶところ
・昔のゲームしかプレイしていない人には操作が苦しいのかもしれない。
・3D酔いしやすい人。

■コメント
・このゲームはPS2初期でありながら最高傑作である。
悪いところがほとんど見当たらず完成度は21世紀のアクションゲームの中では、
最高レベルといってもいいだろう。
細部にわたっての作りこみが素晴らしくスタッフ達の意気込みが感じられる。
アクション、ストーリー、長さ、サウンドなどの全ての面で不満を感じることは無く、
一言で言えば最高という言葉しか出ない。
単純そうに見えて実は奥が非常に深く何周でもやる気にさせてくれるところも、
このゲームのもう一つの素晴らしいところである。
このシリーズをやったことの無い人もやってみるとこのゲームの素晴らしさに、
感動するのかもしれない。

■改善点
・マップを見やすくする
もう少しマップの見た目をしっかりすべきである。

デビルメイクライ Play Station2 the Best




デビル メイ クライ HDコレクション



カオスレギオン(PS2)

■製作会社     カプコン
■発売日       2003年
■プラットフォーム プレイステーション2
■ジャンル      エモーショナルアクション

■評価
・総合        D
・オリジナリティー C
・グラフィックス    A-
・サウンド      B
・熱中度       E
・満足感       E+
・快適さ       D
・難易度       4

■プレイ時間
・20時間程度(HARDまでクリア。)

■ゲーム概要
・中世を舞台にしたアクションゲーム。
様々なレギオン(軍勢)を使ったアクションは他に無く、
非常に爽快感があふれるゲームとなっている。

■良いところ
・効果音が非常に良く爽快感が抜群。
・全体的にキャラデザインが良い。
・様々な軍勢を使うアクションが斬新。
・グラフィックが雰囲気とマッチしていており良い。
・ムービーがそれなりに細かく出来ており綺麗。
・様々なレギオンを使うアクションが面白い。

■悪いところ
・ゲーム自体が短すぎる。
・ストーリーが薄いというより無いに等しい。
・やりこみ要素が少ない。
・敵を倒して先に進むだけの単純な構造。
・登場人物が少なすぎる。
・主人公自体の武器は剣のみとバリエーションが乏しい。
・サブ要素がほとんど無く奥が浅い。

■人を選ぶところ
・ちょっと簡単すぎるところ。
・主人公たちの台詞が棒読みであるところ。

■コメント
・アクション面に関しては今までの無双のような単調で飽きやすいのを、
改善しそれなりの難易度を持たせているところは良いが、
やはり後半になってくると武器が少ないせいか飽きてきてしまう。
それとゲーム自体がそれほど作りこまれていないせいか、
バランス調整があまりなされていない部分が目立っていた。
ストーリーに関してはかなり酷い出来であり、
キャラクターに感情移入することがしにくかったのがマイナス。
グラフィックに関してはPS2の中でも高いレベルではあり、
今見ても十分に良い。
サウンドも良い出来ではあるが肝心のBGMの音量が低いせいか、
戦闘中は効果音ばかりしか聞こえなくなることが多いのがちょっと悪いと感じた。
全体的に見れば普通の出来には達してはいるが、
ストーリーの悪さや一本道なステージしか存在しないというところが酷く、
ここがこのゲームの足を引っ張っていると感じた。

■改善策
・小説版のストーリーにする
規模が大きくなってしまうのは仕方の無いことだが、
小説のほうがゲームのストーリーより質が大幅に良い。
あと小説版の一部のキャラも操作できたほうが良い。

・街などを作る
インターミッションと戦闘とストーリーだけではこのゲームの魅力は半減する。
街などをしっかり作り戦闘以外の部分を充実させるべき。

・探索要素を増やす
ある程度の探索要素は必要だがこれはアクションゲーム。
強制させるような探索要素は不要。自由な要素を追加すること。

カオス レギオン(CHAOS LEGION)




カオス レギオン 聖戦魔軍篇(富士見ファンタジア文庫)




カオス レギオン0 招魔六陣篇 (富士見ファンタジア文庫)



MHP2G攻略完了

一週間前にモンスターハンターポータブル2ndGの評価をしたZENです。
ついにG級最終クエストのウカムルバスを撃破することができた。

ウカムルバス撃破までのプレイ時間は165時間20分…。
リセットをした時間も含めると約190時間程度だった。

最初から最後まで攻略は全てソロプレイでやり通していったが、
苦労した戦いは数え切れないほどあった。
G級の相手の一撃はとてつもないほど重く一度でもミスをすると、
即死に繋がる攻撃ばかりで何度も挫折しそうになった。

その中で一番苦労した戦いはウカムルバス戦。
アカムトルムとは違い一撃が重くなっているだけではなく、
新たな攻撃も多数あったので何度も負けてしまいました。

でも私はここで立ち止まらなかった。
ゲームの製作者は絶対に無理な条件を出したりはしない。
なぜなら何度も調整をし勝てるようには作ってあるはずだ。
なら必ず勝てる糸口はあるはずだと自分に言い聞かせた。

そして何度もトライしていくうちに、
相手の動きが分かるようになっていき…、
三時間後ついにそのときが訪れる…。

あの崩龍ウカムルバスが崩れ去ったのである。
ようやく最後の戦いに終止符が打たれたのである。

この後に待っているのは真鎧玉完全解禁と、
Gがついた武器を製造することができるだけであり、
クリアした後は何もすることが無いに等しいというのが、
私にとっての感想である。

これにて私のMHP2Gレビューと攻略を終了する。
一応最終装備を記しておいたが全く参考にならない装備だ。
(この装備は筆者の趣味によるものなので、気にしなくても良い。
効率とかそういうのは必要ない。自分の好きな装備で楽しむのが一番だ。)

■最終戦時装備

・装備
武 ゴールドマロウ改
頭 三眼のピアス
胴 レザーライトメイル
腕 レザーライトアーム
腰 レザーライトSベルト
足 グリーンジャージー
攻撃力 308 防御力 241(護符+爪込み)
スキル 調合成功率+25% 砥石使用高速化
(そんな装備で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。
これでも最後までいけるから本当に問題ない。)

ファンタジーアースゼロ(オンラインゲーム)

■製作会社     フェニックスソフト
■サービス開始   2006年
■プラットフォーム PC
■ジャンル      MMORPG

■評価
・総合        E
・オリジナリティー A
・グラフィックス    F
・サウンド      C
・熱中度       D
・満足感       E
・快適さ       F-
・難易度       6

■プレイ時間
・30時間程度(終了)

■ゲーム概要
・MMORPGとは書かれているが中身はTPSに近い。
最大50VS50で繰り広げられる大規模戦争がウリで、
他のTPSとは異なり相手をただ倒すだけではなく建物を建てることによって、
相手の基地にダメージを与える変わったシステムを搭載している。
さらに近接攻撃や遠距離攻撃のバリエーションが非常に多彩で、
まるでアクションゲームをしているような感覚にもなれる。

■良いところ
・多人数でプレイすることが可能。
・服装のバリエーションが多彩。
・技のカスタマイズが多彩。
・BGMの出来はそれなりに良い。
・有名声優陣のボイスが多数ある。
・国王達のデザインは良い。
・TPSとしては珍しいファンタジー系。
・レベルが一定まで上昇するチュートリアルがある。
・建物を建てるというほかのTPSには無いシステム。
・無双みたいなミニゲームがある。
・他のTPSと違い戦闘以外でも街や土地を歩き回れる。

■悪いところ
・ストーリーモードが存在しない。
・イベントが少ない。
・位置ずれが酷い。
・当たり判定がおかしい。
・ミニゲームが皆無。
・爽快感が無い。
・快適に動作させるためには高性能PCが必要。
・戦略が乏しい。
・領土を広げる意味が無い。
・ゲームバランスが悪い。
・グラフィックが悪い。
・効果音がうるさい。
・BGMが少ない。
・キャラクターモーションがぎこちない。
・動作が全体的にもっさりしている。
・裏方といってもやることが非常に単調で遅い。
・レベルを上げにくい。
・キャラクターに表情が無い。
・入れる家が少なく城にすら入れない。
・戦争の勝敗が10分程度でほぼ決まってしまう。

■人を選ぶところ
・同じ性能の装備ばかりである。もちろん特殊技が使える武器も無い。
・戦争の時間が約30分程度とやや長いところ。
・装備にレベル制限がついているところ。
・奇抜な服装が多いところ。

■コメント
・ゲームコンセプト自体はかなり良いものに仕上がってはいるが、
肝心の中身がまだ煮詰められてはいないという感じである。
ファンタジー世界内での多人数戦争を体験することは新鮮味があって楽しいものだが、
ゲーム自体の奥が浅く飽きがすぐに来てしまう。
位置ずれや当たり判定のいい加減さが非常に目立っていて、
攻撃が当たらないようなところなのに当たったり、
当たりそうなところなのに当たらなかったりするところが致命的だったりする。
そして半歩の存在がこのゲームのバランスをさらに崩している。
あとこのゲームでやれることは戦争のみと非常にバリエーションに乏しかったりする。
全体的に見て非常に惜しい作品だった。

■改善策
・ストーリーモードが必要
チュートリアルで操作方法を学ぶだけでは楽しくは無い。
キャラクターを操作し物語を見て楽しんで満足できるシステムが欲しいところ。
あと戦争以外にさまざまなイベントを用意することが必要。

・戦争前に様々な建物を建てるようにする
戦略を練ることができるゲームなのだから、
戦争前に防衛側は基地の周りに砲台やバリケードなどの施設を建てることができれば、
このゲームの奥の浅さをカバーすることが出来る。

・キャラ復活位置を増やす
戦争中に領域を支配する建物の周りのみにキャラが登場できる中継基地を建てれたほうがいい。
そして建てたときには自分の基地なのだが相手に取られるときがあるなど、
面白いギミックをつけたほうが楽しめるだろう。

・戦闘バランスやモーションの改良
キャラクターの動きが非常にもっさりしていて非常にぎこちない。
せっかくのアクションゲームなのだからTPSと区別すべく、
ジャンプ攻撃や連続攻撃や通常攻撃からジャンプか技につなげるような、
流れる連続技があってもおかしくないと思われる。
これなら爽快感の無さも同時に改善できると思われる。

・グラフィックに改良の必要がある
このグラフィックだとせっかくの服装や臨場感などが台無しになってしまう。
まずポリゴンに陰影や反射などが無いのでまずそこから作るべきである。
それとポリゴンのキャラクターモデルが悪いので、
最近のゲームキャラのモデリングを見て一から作り直すことが必要である。
今よりも動作環境が高くなってしまうのは確実なのだが…。

・BGMを増やす
オーケストラ系以外にいろんなタイプのBGMがあったほうがいい。

モンスターハンターポータブル2ndG(PSP)

■製作会社     カプコン
■発売日       2008年
■プラットフォーム プレイステーションポータブル
■ジャンル      ハンティングアクション

■評価
・総合          B+
・オリジナリティー  B
・グラフィックス     B
・サウンド       B
・熱中度        B
・満足感        B-
・快適さ        D
・難易度        8

■プレイ時間
・190時間程度(G★3制覇、村の最終クエスト制覇)

■ゲーム概要
・このゲームのハンターを操作してモンスターを狩るなど様々な依頼をこなしていき、
強力な武器や防具を手に入れてさらに強力なモンスターを狩るのだ。
小さな武器から大きな武器…そして変わった武器を自分の手で自由に選び戦う…。
非常に単純なゲームなのだが戦略が非常に深い。
一人でやるのもよし。四人で協力プレイするのもよし。
プレイスタイルは自分自身で決めていくゲームだ。

■良いところ
・相手の動きを見切って戦い方を見出していくゲームスタイルが良い。
・序盤はアイテム探しが面白い。
・装備が非常に多彩。
・クエスト前にじっくり戦略を練ることが出来る。
・効果音がよく爽快感がある。
・携帯機なのにグラフィックが良い。
・ひとつひとつの攻撃モーションの完成度が高い。
・特殊ボスのBGMがいい。
・相手ごとに武器を使い分けて戦えること。
・弱すぎる武器、強すぎる武器はそんなに無く自分が得意な武器を自由に選べるところ。
・鎧玉という装備強化アイテムがあり自分のお気に入りの防具を育てられるところ。
・強い相手を倒したときに達成感があるところ。
・素材ツアーと呼ばれる自由なクエストがある。

■悪いところ
・最初で挫折する人が出てしまうほどの難易度。
・レアアイテムの入手率が低すぎるのがある。
・回復アイテムなどを手に入れるために素材集めを強要される。
・女性ハンターの顔が微妙。
・街がひとつしかなく世界が狭いと感じる。
・ゲームを進めてもストーリーが皆無で飽きがきやすい。
・イベントも皆無で飽きやすい。
・キークエストと通常クエストの区別がつかない。
・オートで農場のアイテムを手に入れることができない。
・読み込み時間が少し長い。
・ミニゲームが存在せず戦闘のみというところが痛い。

■人を選ぶところ
・後半になればなるほど時間がかかる戦闘。
・装備の大半がゴテゴテしているところ。
・戦闘服や現代のような装備が少ないところ。
・G級では相手の攻撃力が高すぎて一撃でやられることが多いところ。
・最初から最後まで新たな技を覚えないところ。
・操作性に癖があるところ。
・自分にも相手にもハメ技があるところ。
・回復アイテムをもてる量が多すぎなのかもしれない。

■コメント
・ゲームコンセプトが良く中身がしっかりと完成している。
相手を倒して素材を手に入れ強い武器や防具を手に入れ、
今まで倒せなかった相手を倒していくストレートなゲームでとっつきやすく作られている。
しかしアクションが苦手な人にはこのゲームは全く向かない。
アクションが得意な人なら非常に楽しめるようには作られている。
だがこのゲームにも大きな穴があった。
それは街がひとつしかなくストーリーも無くイベントもほとんど存在しない。
これは非常に大きな欠点でありこの後主人公はどうなるのか、
この街はどうなってしまうのか世界はどのように動いていくのかが、
全く存在しないのでそのあたりは非常に悪い。
なのだが昔のゲームには深いストーリーなんて無かったと思いながらプレイすれば、
そんなに気にならないしかなり楽しめる。
全体的に見れば完成度が高い作品ではあったが次回作には必ずストーリーを盛り込んでおいてほしい。
そうでなければ次回作はプレイしたくは無い。
たとえストーリー以外の部分にいくら力を入れていてもだ。

■改善策
・スマートな装備が少しでもあったほうがいい
序盤にしかスマートな装備が無いので後半まで現役で活躍できるような、
スマートな装備があったほうがいい。

・ストーリーやイベントなどを充実させる
勝利後のイベントやクエストをクリアした後のサブイベントが発生するなど、
細かいところにも力を入れてほしい。

・ミニゲームや街を追加する
別の街を追加してサブイベントやミニゲームを追加してくれれば、
世界観の狭さが解消されるのではないかと思われる。

・序盤を少し簡単にしたほうがいい
序盤はアクション経験者なら余裕でこなせるが、
アクション未経験者には挫折の原因になるので、
ここだけでも少し簡単にしたほうが楽しめるかもしれない。

モンスターハンターポータブル 2nd G


モンスターハンターポータブル 2nd G 公式ガイドブック (カプコンファミ通)


ゲームレビューについて

このブログでのゲームレビューに一貫性をつけるために、
評価をランクでつけることにしました。

S~Gの間で評価がつけられますが、
もちろんSが最高でXが最低です。
(+AはAの中では良いがSには届いていない。-BはBの中では悪いがCほど低くは無い。)

評価の基準
S 最高   A すごく良い B 良い    C やや良い D 普通
E やや悪い F 悪い    G すごく悪い X 最悪 

難易度については、
9 難しすぎる 8 すごく難しい 7 難しい   6 やや難しい 5 普通
4 やや簡単  3 簡単     2 すごく簡単 1 簡単すぎる

評価するのは、
総合、オリジナリティー、グラフィックス、サウンド、熱中度、満足感、快適さ、難易度
の八項目のほかに長所と短所そして感想をつけていきます。

このレビューは私なりにできるだけ良い部分を重点的に書いていきますが、
問題点もしっかり書いていきます。

あとこのレビューは私の思ったことを書いているだけなので、
鵜呑みにしないようにしてください。

追記
レビューするところに人を選ぶところと簡単な説明をつけます。

ごあいさつ

初めてブログというものに触れたZENです。
ここでは最近の情報やゲームのレビューなどを記します。
このブログを見て楽しめる内容にしていけるよう、
努力していきます。

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