携帯ゲーム機考察(第2世代)

■第二世代の携帯ゲーム機の特徴
・カラー液晶を搭載するゲーム機も登場してきたが、
このころは電池を6本使用して3時間程度しか動かない携帯機が多かった。
ここでは三機を紹介する。

■第二世代の携帯ゲーム機の性能・売上順
・性能
PCEGT>GG>>GB
(据え置きソフトを携帯機で遊べるPCエンジンGTは当時としては驚異的な性能を誇る。)

・売上順
日本
GB>>>GG,PCEGT
世界
GB>GG>PCEGT
(モノクロだが消費電力が低く知名度が高いゲームボーイが圧勝した。)

■ゲームボーイ
・他の携帯ゲーム機とは違いモノクロ液晶であり機能が少なかったが、
安さと電池のもちが良くキラーソフトがあったなど良い面も多かった。
通信機能搭載。

■ゲームギア
・カラー液晶に対応したゲーム機なのだが電池のもちが非常に悪かった。
携帯テレビにすることもできる。

■PCエンジンGT
・PCエンジンのゲームをそのまま遊べる特徴を持ったカラー液晶のゲーム機だが、
消費電力や値段が非常に高かった。
連射機能、通信、液晶テレビ機能がついている。

ゲームボーイ(旧タイプ本体)




ゲームギア 本体 【ゲームギア】




PCエンジンGT 【PCエンジン】


携帯ゲーム機考察(第3世代)

■第三世代の携帯ゲーム機の特徴
・性能面では前世代の携帯ゲーム機より多少性能が向上した程度だが、
液晶技術が発達し消費電力が大幅に下がっており長時間のプレイが可能になった。
またカラー液晶のゲーム機もある。
ここでは二機を紹介する。

■第四世代の携帯ゲーム機の性能・売上順
・性能順
WS>GBC
(スーパーファミコンに迫る処理能力を持ったワンダースワン。)

・売上順
日本、世界
GBC>WS

■ゲームボーイカラー
・ゲームボーイにカラー機能を付加させたもの。
赤外線通信機能を搭載しており一部のゲームで対応している。
次世代からの携帯ゲーム機はカラーが標準化された。

■ワンダースワン
・モノクロ画面なのだが性能はゲームボーイカラーを上回っている。
翌年にはカラー対応したワンダースワンカラーを発売した。
電池を一本しか使用せず値段も安いのが武器であった。

ゲームボーイ カラー (イエロー)【メーカー生産終了】




ワンダースワンカラー本体 FF同梱版 【ワンダースワン】


携帯ゲーム機考察(第4世代)

■第四世代の携帯ゲーム機の特徴
・反射型TFT液晶などを採用したカラー液晶のゲーム機が主流で、
性能は据え置きハードの第四世代を上回る程度の機能を搭載し表現が豊かになった。
ここでは二機を紹介する。

■第四世代の携帯ゲーム機の性能・売上順
・性能順
GBA>WSC
(スーパーファミコンを越える処理能力を持つゲームボーイアドバンス。)

・売上順
日本、世界
GBA>WSC

■ゲームボーイアドバンスの特徴
・性能面ではスーパーファミコンより若干上であるがボタン数は少ない。
しかし今までの携帯ゲーム機では出来なかった表現ができるため、
非常に人気となった。いわば持ち運ぶことが出来るスーパーファミコンというところだろう。

■ワンダースワンカラー・スワンクリスタルの特徴
・変わった形のゲーム機で縦持ち・横持ちが可能で値段が安いゲーム機である。
消費電力も低く電池が一本ですむので非常に省エネではあるが、
ゲームボーイアドバンスと比べ性能面や操作性で劣っている。

ゲームボーイアドバンス ミルキーブルー【メーカー生産終了】




ワンダースワンカラー クリスタルブルー 【ワンダースワン】



携帯ゲーム機考察(第5世代)

■第五世代の携帯ゲーム機の特徴
・携帯ゲーム機の高性能化により据え置き機と同じく3Dグラフィック化が進んだ。
前世代機までの乾電池による駆動ではなくリチウムイオン電池が採用された為、
手軽に充電できるようになっただけではなく電池の容量自体が高いため、
内蔵バックライトを長時間つけながらゲームプレイできるようになった。
このころからオンライン環境に対応するようになった。

■第五世代の携帯ゲーム機の性能・売上順
・性能順
PSP>DS
(PSPはPS2に迫る性能を持つ。)

・売上順
日本、世界
DS>PSP
(ライトユーザーにも人気のあるDS。)

■ニンテンドーDSの特徴
・上画面と下画面の二画面で構成されており、
下画面はタッチスクリーンでタッチペンを使用することで感覚的なプレイが楽しめるソフトがある。
この機能のおかげでライトユーザーの獲得に成功した。
性能も前世代機のゲームボーイアドバンスを大幅に凌駕しており、
N64程度に近い性能を持っている。
メディアはDSカードを採用しているが容量は最大256MBである。

■プレイステーションポータブルの特徴
・性能と機能面を重視したゲーム機で音楽・動画・静止画の再生機能を持っている。
性能はPS2に近くPSやPS2からの移植作品もある。
メディアはUMDで容量は1.8GB程度である。

ニンテンドーDSi ホワイト




PSP「プレイステーション・ポータブル」バリューパック バイラント・ブルー (PSPJ-30024)



据え置きゲーム機考察(第4世代)

■第四世代の据え置きゲーム機の特徴
・前の世代よりも2Dグラフィックの表現力が上がりサウンドもステレオが標準となった。
コントローラも複雑な操作に対応し多ボタン化した。
ゲームが複雑化し表現力は豊かにはなったがROMカセットに容量の限界もあり、
コストが上昇しカセットの値段が上昇してしまった。
このような事態からCDを採用したゲーム機も登場するが、
大容量のゲーム開発が洗練されていなかったのでこの世代ではあまり成功していない。
ここではもっとも普及していた三機を紹介する。

■第四世代の据え置きゲーム機の性能・売上順
・性能順
PCE>SFC>MD
(処理速度はPCEが良く、特殊機能はSFCが上で、MDはその中間といったところか。)

・売上順(日本)
SFC>>>PCE≒MD

■スーパーファミコンの特徴
・この世代のゲーム機としてはCPUの性能が低かったが、
グラフィック機能やサウンドの機能が優れていた。
一部のソフトではカセット内に特殊チップが内蔵されており、
当時としては高度な3D処理が扱えるようになっている。

■メガドライブの特徴
・デュアルCPU搭載でメガアタブタを用いることで、
セガの前世代機と後方互換性を持っている。
様々な周辺機器がありスーパー32XやメガCDなどの、
変わったものがいろいろと存在する。

■PCエンジンの特徴
・この世代のゲーム機としては性能が非常に高く、
さまざまなアーケードゲームがPCエンジン向けに開発された。
業界初のCD-ROM採用やマルチタップによる5人同時対戦や外部メモリによるセーブなど、
今日では当たり前になっている機能を先駆けて投入しているなど、
当時の対抗機種や次世代機以降のハードに影響を与えるゲーム機となった。

スーパーファミコン(本体)




メガドライブ2 本体 【メガドライブ】




PCエンジン 本体(白ボディ) 【PCエンジン】


据え置きゲーム機考察(第5世代)

■第五世代の据え置きゲーム機の特徴
・ROMカセットから光ディスクがメインとなった時代。
光ディスクは読み込み時間が長い弱点はあるものの容量が非常に高い為、
安価にゲーム媒体が量産可能になった。
そしてこの時代で大きく変わったところは容量や性能の向上による、
音質の向上、ムービーを使用可能、3Dグラフィックを本格的に使うことが出来る、
ゲーム機の登場、そしてアナログスティックや振動機能を搭載したコントローラなど、
様々な変化があった時代である。
ここでは最も普及していた三機を紹介する。

■第五世代の据え置きゲーム機の性能・売上順
・性能順
N64>PS>SS
(N64は3Dに優れPSはムービーに優れそしてSSは2Dに優れていた。)

・売上順
日本
PS>>>SS>N64
(プレイステーションにキラータイトルがたくさんあるためこういう結果となった。)
世界
PS>>>N64>SS
(世界でもプレイステーションは人気だった。)

■プレイステーションの特徴
・この世代のゲーム機の中では性能は高いとはいえなかったのだが、
3D機能とムービー機能がついていた。
容量が高いCD-ROMを採用しており今までにできなかった表現が出来るようになっている。
ソニーの中では初のゲーム機だったがサードパーティーを多く参入させる工夫などをした結果、
ゲーム業界の主導権を握ることに成功した。
次世代機のプレイステーション2にプレイステーションの互換機能がつけられた結果、
ソニーは次世代機でも成功した。

■NINTENDO64の特徴
・第五世代機の中で最後のゲーム機だけあって3Dの性能が非常に高い。
コントローラの形状は三つ又という非常に独特な形をしており、
今までのものとは全く異なった形をしていた。
性能ではプレイステーションなどを大幅に凌駕し値段も他のゲーム機より安いのが売りであった。
しかしROMカセットを採用している為この世代のゲーム機の中では容量が低く、
さらに後発であるためソフトは非常に少なく苦戦していた。
だが名作と呼ばれるものが非常に多く現在でも根強く支持されている。

■セガサターンの特徴
・この世代の中で2Dを描写する機能が高く3Dも扱うことができる。
記録媒体はこのころとしては容量が高いCD-ROMが採用されている。
メモリが充実しておりメインメモリ、ビデオメモリ、サウンド、バッファメモリに、
それぞれの独立したメモリが搭載されておりゲームのローディング時間の短縮などに、
使われていた。
CPUは2つ搭載されている為次世代機のドリームキャストには互換機能をつけることができなかった。

PlayStation (PSone) 【メーカー生産終了】




NINTENDO64 本体




セガサターン本体 NEWパッケージ


据え置きゲーム機考察(第6世代)

■第六世代の据え置きゲーム機の特徴
3Dの表現が前世代よりも向上し大容量のDVDなどのディスクが使われるようになった。
しかし前世代のときより大きな進化はしなかったため変化を演出は難しかった。
このころから一部でネットワーク機能などの特殊な機能がつけられていくことになる。

■第六世代の据え置きゲーム機の性能・売上順
・性能順
Xbox>>GC>PS2>DC
(実はPS2よりもGCのほうが性能が高かったりする。)

・売上順
日本
PS2>>>GC>DC>Xbox
(PSとの互換性やDVDプレーヤーとして使えるPS2が一番売り上げている。)
世界
PS2>>>Xbox>GC>DC
(世界ではXboxはそれなりに普及していた。)

■PS2(プレイステーション2)の特徴
・DVD再生機能を持ちPS(プレイステーション)との互換性などの特徴がある。
性能も十分高く様々なサードパーティーが集まってきたためこの世代で一番シェアが高かった。
PSとPS2のメモリーカードにも一部互換性があり、
PS2のメモリーカードにPSのメモリーカードのデータをコピーすることも出来る。
後期には薄型PS2が発売され初期型よりも消費電力や読み込み速度、耐久性などが優れている。

■GC(ゲームキューブ)の特徴
・この世代のゲーム機としては性能が高く任天堂で初となる光ディスクを採用している。
光ディスクの容量は1.5GB程度とDVDには劣るものの今までの任天堂のゲーム機としては高い。
一部ゲームソフトでPS2とのマルチタイトルが存在しGCはビジュアル面や快適さなどで一歩リードしていた。
GCではDVDを再生することができないがQという互換機ではDVDを再生することが出来る。

■DC(ドリームキャスト)の特徴
・この世代のゲーム機の中では一番変わった特徴があり、
GD-ROMという特殊な光ディスクを採用しており1GB程度の容量を持っていることや、
コントローラの形状が非常に独特であったりビジュアルメモリという、
メモリーカードとして使うだけではなく単体でゲーム機として楽しむことが出来るといった、
今までのゲーム機では無い特殊な要素がたくさんあった。
しかしセガサターンとの互換性は無くあまりにも時代を先取りしすぎたためか、
シェア争いに敗れてしまった。

■Xbox(エックスボックス)の特徴
・この世代のゲーム機の中で一番性能が高く次世代機のWiiとほぼ互角の性能を持つ。
部品はパソコンのものが多く流用されている。
PS2と同じくDVDを採用したがソフトが少なくさらに本体が大きすぎることやトラブルがあったりして、
日本ではシェアを取ることが出来なかった。
しかし次世代機であるXBOX360は日本でもそれなりに健闘している。

PlayStation 2 サテン・シルバー (SCPH-90000SS) 【メーカー生産終了】




NINTENDO GAMECUBE本体 バイオレット




ドリームキャスト本体




Xbox DVDキット同梱版【メーカー生産終了】


据え置きゲーム機考察(第7世代)

■第七世代の据え置きゲーム機の特徴
・このころのゲーム機は3Dの技術を大幅に向上させ、
HD画質に対応させたが任天堂の開発したWiiに関しては、
性能は重視せずWiiリモコンによる直感的な要素を追加した。
後期にはPS3やXBOX360にもWiiのような直感的なコントローラーが追加された。
3機ともネットワークに対応している。


■第七世代の据え置きゲーム機の性能・売上順
・性能順
XBOX360≒PS3>>>Wii(初代XBOXに近い性能)
(XBOX360とPS3には数多くのマルチタイトルがあるが、
一部のタイトルを除けばグラフィックなどの差はほとんど見られない。)

・本体売上数
日本、世界
Wiiが1位でPS3が2位そしてXBOX360が3位。
(世界でのPS3とXBOX360の売上台数にはあまり差は見られない。)
世界でWiiは約9000万台、PS3、XBOX360はともに約5000万台である。

■PS3の特徴
・性能が非常に高く特にCPUが優れている。
Blu-ray Discを採用しているので容量が非常に多いだけではなく、
安価なブルーレイ再生専用プレーヤーとしても使うことが出来る。
独占タイトルはRPG系などが多いらしい。
初期はPS2ソフトに対応していたが今は対応していない。
XBOX360とは違い日本ではある程度の人気がある。

■XBOX360の特徴
・性能はPS3に近くGPUがPS3よりも若干優れている。
従来のDVDを採用している。
ネット機能はPS3のよりも若干精度が高い。
独占タイトルはFPS系などが多い。
後方互換性は低いものの初代XBOXの一部のタイトルをプレイすることが出来る。
日本では人気は無いが世界的に見ると人気がある。

■Wiiの特徴
・性能は前世代機よりやや上回る程度である。
DVD並みの容量を持ったディスクを採用している。
PS3やXBOX360とは全く違った方向性のソフトであるところ。
ゲームキューブとの後方互換性があるだけでは無く様々なゲーム機のタイトルを楽しむことが出来る、
バーチャルコンソールを実装している。現世代の据え置き機では人気が高い。

PlayStation 3 (160GB) クラシック・ホワイト (CECH-2500ALW)



Xbox 360 4GB Kinect バリューパック(Kinectゲーム2本同梱)



Wii本体 (シロ) Wiiリモコンプラス2個、Wiiスポーツリゾート同梱


新世代機の情報

■Wii Uの最新情報
・Wii UはPS3やXBOX360の性能を大幅に上回るらしい。
Wii UにはRadeon HD 4800シリーズが使われる。
PS3はGeforce 7800GTXカスタムでXBOX360はRADEON HD2xxxカスタムであり、
グラフィック性能面ではほぼ確実に上回ることは間違いないだろう。

■Wii Uの発売日
・2012年の4月以降になる予定。
遅くても2012年末までには発売されるらしい。

Wii パーティー


アナログ放送終了、地上デジタル放送へ

■アナログ放送の終了について
・58年間の続いてきたアナログ放送が7月24日正午に終了しました。
これと合わせてBSアナログ放送も終了します。
(被災した三県は除きます。)

BUFFALO 地上・BS・CSデジタルチューナー DTV-H400S


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