主流のグラフィックボードの方向性など2015~2016年版(Geforce編)

■最近のGeforceシリーズの方向性
■メリット
・7xxおよび9xxシリーズは消費電力の性能効率が高い。
・1xxxシリーズはさらに効率化が図られている。
・Radeonより最適化されているゲームが多い。
・Radeonより冷却機能がやや良い。
・ゲームで3D画面がサポートされている。

■デメリット
・4xxおよび5xxシリーズはRadeonより消費電力が高い。
・GTX460 1GBとかGTX460 768MBとかGTX 460SEなど名前がややこしいこと。
・GT520より旧型のGT220のほうが性能が高いなど旧型のほうが良い種類がありややこしい。

■関連情報
グラフィックボードの性能比較表2016年版
お勧めグラフィックボード2013年版(Geforce編)

■Geforceシリーズでお勧めできるグラフィックボード(性能が高い順)
Geforce GTX 1080 TDP 180W
スペックはGTX TITAN XやGTX 980 Tiを上回りGTX 980 SLI(二枚搭載)とほぼ同等で、
実際の消費電力もGTX 980とほとんど変わらないのが特徴となっている。
大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という高い解像度で余裕を持って動作させ、
4K解像度においても60FPS以上で動作させられるタイトルが多い。
価格はGTX 980 Tiよりも高いがそれに見合ったパフォーマンスを得ることが出来る。
またビデオメモリを8GB搭載しているのも優秀である。

GeForce GTX 1070 150W
GTX TITAN Xを超えるパフォーマンスを持ちつつ実際の消費電力がGTX 970より低いのが特徴。
大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という高解像度でも高いフレームレートを維持でき、
4K解像度においても設定を調節すれば十分快適に動作する事も出来る。
価格はGTX 980 Tiより安くハイパフォーマンスなため非常に優秀なGPUといえる。

Geforce GTX 980 Ti TDP 250W
GTX TITAN Xに非常に近いパフォーマンスを持ち消費電力も近いのが特徴。
大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも、
高いフレームレートを維持できタイトルによっては4K解像度でも可能。

GeForce GTX 1060(6GB版) TDP 120W
スペック面はGTX 980とほぼ同等で消費電力はGTX 970より大幅に低く、
コストパフォーマンスも高いのが特徴となっている。
大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも高いFPSを維持でき、
VRの用途においてもかなり高いパフォーマンスを持っている。
またメモリが6GBも搭載されているのも良い。

Geforce GTX 980 TDP 165W
高い性能あたりの電源効率を持つ第2世代Maxwellアーキテクチャを採用したGPU。
値段は高いが大抵のDX11の最新ゲームを2560x1600という超解像度でも、
高いフレームレートを維持できるほどのパフォーマンスを持っている。
またGTX 780 Tiよりも消費電力が大幅に低いのも良い。

GeForce GTX 1060(3GB版) TDP 120W
スペック面はGTX 970より若干高く消費電力はGTX 1060(6GB)より僅かに低い。
最新のゲームにおいてもかなり高い設定でプレイすることができ、
VRの用途においても十分高いパフォーマンスを引き出す事ができる。
しかしメモリがGTX 1060(6GB版)の半分なため、
ごく一部のゲームで非常に高い解像度、設定の場合メモリ不足になる場合がある。

Geforce GTX 970 TDP 145W
消費電力が低く高いパフォーマンスを誇っているのが特徴で、
最新ゲームでもかなり高い設定でプレイする事ができる。
しかし問題がありグラフィックスメモリの使用量が3.5GBを超えると、
メモリバス大域幅が大幅に低下してパフォーマンスが落ちてしまう。

Geforce GTX 960 TDP 120W
高めのパフォーマンスと低めの消費電力、
補助電源が6ピンコネクタ一つで済み取り回しが良いのが特徴。
最新ゲームでもフルHDで高めの設定または、
解像度を抑えて高い設定でプレイする事ができる。
消費電力を抑えつつ高めの設定でプレイしたいユーザーにお勧めできる。

Geforce GTX 1050 Ti TDP 75W
GTX 960とほぼ同等のパフォーマンスでありながら補助電源が不要なのが特徴。
最新ゲームをフルHDで高めの設定か解像度を抑えて高い設定でプレイできる。
またビデオメモリを4GB搭載しているのも良い。
省電力で最新のゲームをしっかりとプレイしたいユーザーにはお勧めできる。

Geforce GTX 1050 TDP 75W
GTX 950と比べ少しパフォーマンスが高く補助電源不要なのが特徴。
最新ゲームをフルHDでそれなりの設定か解像度を抑えて高めの設定でプレイできる。
また実際の消費電力はGTX 1050 Tiよりわずかに低くなっている。
GTX 750 Tiよりワンランク上のパフォーマンスを求めるユーザーには良い。

Geforce GTX 950 TDP 90W
GTX 750 Tiと比べワンランク上のスペックを備えており、
補助電源が6ピンコネクタ一つで済み取り回しが良いのが特徴で、
最新ゲームもフルHDでそれなりの設定または、
解像度を抑えて高めの設定にすればプレイする事ができる。
基本的には消費電力を大幅に抑えたGTX 760と考えればいいだろう。

Geforce GTX 750 Ti TDP 60W
消費電力が低く補助電源を必要とせず性能もそれなりに高いのが特徴。
最新ゲームでもフルHD、高解像度にこだわらなければ高めの設定でもプレイできる。
省電力でサイズが抑えられておりパフォーマンスはそれなりでコストパフォーマンスも高いため、
グラフィックボードとはどういうものかを知るまたは高解像度を求めずに、
とにかく最新のPCゲームをプレイしたいユーザーにお勧めできる。
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